11月14日「もぎたて関ジュース」オープニング〜心理テスト編(前編)

濱ちゃん「あっついビート頂戴!」

(タイトルコール)

『関西ジャニーズJr もぎたて関ジュース!』


2人「こんばんわー!」
「関西ジャニーズJr  BOYSの」
中田大智とっ!」
「濱田崇弘です。」
大「この番組は、関西ジャニーズJrのメンバーが毎月交代でパーソナリティーを務め・・、ありのままの関西Jrの声をお届けしてまーす!」
濱「今月11月は僕達BOYSが担当しています。今日は、僕、濱田崇弘が、仕切る、心理テストでございます♪・・・お楽しみに♪」

濱「・・さあ!・・今日は心理テストでございます!」
大「・・」
濱「皆さん、お楽しみにしていたのではないでしょうか?・・・いやー、楽しみやねー、大智君?」
大「・・・」
濱「・・・あは(笑)・・・喋らないパターンで??」
大「・・」
濱「(笑)じゃ、僕が今日、ちょっと仕切っていくんで・・、えー、大智さんには答えていただこうかな、と・・・思いますんで」
大「・・ほん、ホンマに・・」
濱「はい」
大「やっと喋りますけど」
濱「はい」
大「・・・出ましたか」
濱「出ましたねー。」
大「・・ホンマ好きやな(笑)」
濱「この心理テストの時の俺のテンションの変わり様・・?」
大「でもな、でもなー、」
濱「笑」
大「多分、これ絶対、昔の」
濱「うん」
大「心理テスト・・」
濱「うん」
大「やったら」
濱「はい」
大「・・絶対違う答え言ってると思うんですよ。」
濱「そうかなー。」
大「そういうのもやりたくない?それやったら。」
濱「まあなー」
大「あの頃とどう変わったのか、的なね。」
濱「・・いきますよ」
大「・・もうやっていいよ、もう・・。」
濱「第一問からいきますね。」
大「うん・・(やや面倒臭そうに)」
濱「・・人が、いっぱいいる、バーゲンセールで、」
大「はい」
濱「自分が、掴んだ服を、同時に、別の人が、掴んでます」
大「おお」
濱「・・あ!あなたが・・・その後、とった行動は?」
大「うん」
濱「1、相手を睨んだ。諦める。2、直ぐに手を放した。謝る。」
大「うん」
濱「あ、ちゃう、謝るじゃない」
大「ははは!(笑)なーん、ちゃう!ほら、ちょっとまってー?出た、出たよ?出ました!」
濱「ホンマや!ごめんなさい!」
大「ほら!読めない!」
濱「もう一回・・」
大「いや、使います、そのまま、カットせずに。」
濱「・・3、痛ってー!!と、泣き顔でおねだり。4、私の方が、先に掴んでいましたよ、と冷静に。」
大「おお・・今の濱ちゃんが読んだのが正解かどうかわかんないんでー、」
濱「はい」
大「・・ちょっと、僕がチェックさせて頂きます。」
濱「これ、合ってる?」
大「うん。・・・ああ、今日は僕、濱ちゃんのフォローしない。」
濱「はい!任せてください。・・最後の?ですよ」
大「てか、選んでないよ。」
濱「(笑)」
大「・・・・それは、2かな。直ぐに言う。」
濱「おおー。なるほどね。」
大「濱ちゃんは?」
濱「僕はねー、あれー、どうやろ?・・・想像したら・・・」
大「・・4?」
濱「うーん・・・、そやね。・・このテストでは、あなたの精神年齢が分かります。1、は、相手を睨んだ、」
大「はい」
濱「あなたは、幼稚園レベル。あなたの、えー、精神年齢は、やや幼なめ。・・・が、少し・・」
大「いやいやいや(笑)その間は何?」
濱「きょう・・ちょう・・・せい・・・が、少しかけてるかも・・・言えた!・・・2番目を選んだあなたは、大人レベル!」
大「うん!」
濱「あなたの精神年齢は、大人級でございます。」
大「はい」
濱「何が起きても、・・え?なにがおきても、おうじず・・?、冷静に、物事を判断できる、大人の、ちゅうの大人」
大「・・大人ちゅうの大人、ね」
濱「うん。」
大「濱ちゃんねー、区切るところが無茶苦茶やからねー、日本語ホンマ分からへん!」
濱「(笑)・・そして、4」
大「はい4」
濱「僕、私の方が先に掴んでましたよ、って言う方は」
大「うん」
濱「・・・中学生レベル。」
大「ぎゃはははは!(爆笑)・・・うん」
濱「大人っぽいところもあるけどー」
大「うん」
濱「・・ま、つい・・、たいよういしき・・・む、剥き出しになっちゃう・・うんうん」
大「・・・たいよういしき??」
濱「うん。・・・あ、ちゃうちゃう・・(笑)」
大「たは合ってるよ、ちょい、見せて?」
濱「え?・・・と、」
大「何や、対抗意識ちゃう?」
濱「・・対抗意識や。」
大「うん」
濱「・・・あ、間違えた・・!・・あの、大人っぽいところもありますけど、」
大「うん」
濱「つい、対抗意識・・・剥き出しになっちゃうところもありますよね。あります、あります」
大「うん」
濱「あと少しでも・・・後少しで、大人レベルです」
大「あー。濱ちゃん、漢字は小学生レベルやけどね・・。」
濱「せやね」
大「うん。・・・なんか、外から聞いてるスタッフさんによると、何か、3箇所くらい・・・間違ってる所・・・」
濱「・・え!?嘘やん!?」
大「・・幼稚園児レベル、ってとこかな。」
濱「・・はい・・。えーと、あなたの・・・精神年齢は・・・ややおそなめ・・?」
大「うん、分かった。・・・濱ちゃん、かつ舌悪いんや。」
濱「あ!かつ舌か!」
大「うん。」
濱「・・あ、なるほど。」
大「濱ちゃんはかつ舌やな」
濱「すいません!」
大「ホンマにね、どー・・、どー・・いつもおかしかったらしいです。」
濱「動じず?」
大「何がおきても、」
濱「・・あ、応じず、って言ったんか。・・応じず、って言いましたよね、俺」
大「なるほどね。・・・『お』じゃなくて『ど』やったんや。・・・だから、もう・・・分からんのや!ボケー!!」
濱「(笑)動じず・・」
大「1問やのに、何分かかんのや、お前ー!」
濱「ひっひっひ(笑)・・・さ!じゃあ、あの・・」
大「(咳払い)」
濱「噛むといけないので、」
大「うん」
濱「どんどんいきましょう(笑)」
大「はい・・(また軽く咳払い)・・いきましょう」