11月14日「もぎたて関ジュース」心理テスト編其の弐

濱「じゃあ・・・あの・・噛むといけないので、ドンドンいきましょう」
大「はい。・・(咳払い)・・次いきましょう」
濱「次、2問目」
大「リスナーの皆さんも一緒に考えて下さいねー」
濱「お願いしますよ。」
大「はーい」
濱「友達と買い物に行く、約束をしていました・・・自分の腕時計が止まっていたので、勘違いをして待ち合わせに、遅刻してしまいました」
大「はい」
濱「・・・何と、友達は、大激怒で帰っちゃいました」
大「はい」
濱「・・あなたがその・・後、取った行動は・・・?」
大「ん。」
濱「1、許して貰えるまで、謝る」
大「うん」
濱「2、こんなに謝ってるのに、と、逆ギレする。」
大「うん」
濱「3、電話で謝って、様子を見る。」
大「うん」
濱「・・4、別の友達に、頼んで、様子を聞き出す。」
大「うーん、なるほどね」
濱「うん。・・・俺、1かな。許して貰えるまで謝るかな。」
大「あ、俺は・・・じゃ、3番やな。」
濱「3番?」
大「電話で謝って、様子を見る。」
濱「あ、様子を見る?」
大「うん。」
濱「・・皆さんも、選んだかな?」
大「選んだかな??」

濱「じゃあ、いくよ?答え」
大「はい」
濱「・・・デデデデデデデン♪・・」
大「(また咳払い)」
濱「このテストでは、あなたが、お調子者かどうかが分かります。」
大「・・あ!」
濱「・・キャー(笑)1を・・・」
大「1、濱ちゃんね」
濱「俺。を選んだ人は、確信犯的、お調子者・・。」
大「イヒヒヒ・・!(笑)・・・薫太じゃない??」
濱「薫太かな・・ね。素直なあなたを、回りの人は、つい甘やかしがち。」
大「うん」
濱「自分で分かっていても・・ついつい、調子に乗ってしまう、タイプです。・・あ、まあ、分かる。」
大「えー、でも、そうかな。そこまでじゃない?」
濱「・・・えー、でも、自分でもちょっとたまに、あー、アカンアカンアカン・・!って思うぐらいのお調子者の時があるからな・・。」
大「うん」
濱「やっぱり、それは・・当たってるかもしれない」
大「うん」
濱「じゃ、2。を選んだあなたは、ヨメマセン!」
大「・・え?」
濱「読めません!」
大「えー、2を選んだあなたは、『こんなに謝ってるのに』と逆切れする、をえらんだ 人は、潜在的お調子者です。」
濱「はい」
大「えー、自分では気付いていないけど、回りの人には、無意識のうちに調子に乗っちゃうタイプ。」
濱「あ、俺そっちや!」
大「そう、回りの人からはお調子者と思われています。・・これ、薫太やで」
濱「・・じゃ、次、3。・・大智ですねー。大智は、お調子者の、素質0%。」
大「ヒュー♪」
濱「あなたは物事を冷静に見るタイプ。・・・モロ外れやで、これ!」
大「心理が分かる。ホンマは、そうなんやけど、そう見える(笑)」
濱「(笑)外れてるから、そーゆーとこ。」
大「(笑)あはは!(笑)でも、外れてもない」
濱「うん。まあ、物事を冷静に見ることは出来るけど、調子に乗って、失敗することは、」
大「ある!」
濱「ある!」
大「あった!!」
濱「あるなー(笑)・・テストやからなー」
大「うん」
濱「まあ・・・まあまあまあ、次いこか」
大「次いきしょう」
濱「次4選んだ人はね、」
大「はい」
濱「仮面お調子者。あなたは、みんなの前ではお調子者を気取ってるけど、実は、結構真面目タイプ。」
大「うん」
濱「ここぞと言う時に、頼られるタイプです。」
大「・・それ、俺ちゃう??」
濱「・・・・え?(笑)」
大「ぎゃはは(爆笑)」
濱「ええ!?」
大「何その間?やめてや?」
濱「自分で言いましたやんー(笑)」
大「もう・・・深層心理やから」
濱「うん・・。」
大「僕は、もう、お調子者じゃないから」
濱「(笑)・・あ、まあ・・・、そうね」
大「うふふふ(笑)そうね」
濱「そうね」
大「じゃ、次、いっちゃう??」
濱「次いっちゃおうか?」
大「はい。」
濱「次、最後ですよね?」
大「はい。」