10月16日「関ジャニの男前を目指せ」リスナーと生電話編

大「えー、久しぶりの生電話、沢山ご応募頂きました!ありがとうございます!」
桐「ありがとうございまーす!」
文「あざーす」
大「今日は桐山君ご希望の・・」
桐「はいはい」
大「ガチ相談です。」
桐「・・マジで!?」
大「はい」
桐「俺、もう真剣に考えますわ」
大「もう、早速繋がってるんで・・」
桐「あ、ほんと??」
大「じゃ、いきましょう。もしもーし!!」

リスナー(以下、L)「もしもし・・?」
大「こんばんわー!」
L「こんばんわ。」
大「生徒会長の中田大智です。」
桐「あ、イケメンの桐山照史です(声、やや渋め(?)で)」
L「ふふ・・(笑)」
桐「・・あははは!(笑)」
文「笑」
桐「鼻で笑われましたね(笑)・・鼻でいったから」
L「(笑)」
桐「えー、お名前は?」
L「ちさとです」
桐大「ちさとちゃん?」
桐「何歳なんですか?」
L「18歳です。」
桐「高・・3、ですか?」
L「・・はい」
桐「はい。とりあえず、聞きますけど、誰のファンですか?」
L「・・濱田君です」
桐「バイバーイ!!」
大文桐「はははは!(爆笑)」
桐「嘘うそ!・・ほんまに、相談してくれることがあると??」
L「はい」
桐「いうことで・・真剣に答えるんで・・・ちょっと僕らに言ってもらえますか?」
L「・・はい、お願いします」
大「今日は・・今日は・・・Sを、抑えます。」
L「笑」
桐「じゃあ、僕もMを抑えます」
L「笑」
大「文ちゃんは?」
全員「笑」
文「え、俺?」
桐「文一君、そこは何にもないんや?」
文「うん、何もない」
桐「で、相談って何なんですか?」
L「・・・・今年で、18歳になるんですけど、」
桐「うん」
大「はい」
L「・・18年間、彼氏が出来た事がなくて、」
桐大「うんうん」
L「・・男の子から見て」
桐「うん」
L「ずっと彼氏がいない・・女の子ってどうなのかなー、って・・」
桐「ああー・・・」
大「ふーん」
桐「え、それで悩んでるの?」
L「・・悩んでます。」
桐「ふーん・・」
文「恥ずかしい事ちゃうけどな。」
桐「おお!頂きました!名言です!」
L「(笑)」
桐大「恥ずかしい事ちゃうけどな。」
桐「・・はいはいはい。・・・でも、恥ずかしくはないよ?ピュアやと思うよ。」
L「・・・うん・・」
桐「それが、でも悩みなんや?え・・やっぱ回りの友達とかは・・彼氏おったりするん?」
L「・・・やっぱ回りの子は・・・・彼氏いるんですよ。」
桐「正直、腹立つよな?見てたら」
L「(笑)・・・やっぱ、話とか聞くと淋しいな、って」
桐「なあ!思うわ!ホンマ!!」
大「何かー、あの、何?恋愛相談とかも・・・・受けたりするん?」
L「はい、受けます」
桐「正直、話聞きながらどーでもええ、って思ったり」
L「(笑)」
桐「そんな事は思ってない?」
L「いや、そんな事は・・なくて」
桐「ああ、そう・・・」
文「作ろう作ろう思ってもなー」
桐「うん」
文「出来へんもんやで?」
L「はい」
桐「お!」
文「これは・・、まあ・・」
大「こればっかりは」
文「こればっかりは」
桐「せやなあ。」
文「うん・・。何や・・・なあ?そんな、彼氏作ろう思わんでもな。そのうちパっと出てくるわ」
大「あははは!(爆笑)」
桐「ははは(笑)え、それは・・さあ、そ・・・ちさとちゃん的にはどう恥ずかしいの?」
L「・・え、なんかー、」
桐「うん」
L「やっぱり、今まで、1人、2人彼氏が」
桐「うん」
L「今までいるじゃないですか?」
桐「うん。」
L「今まで彼氏いたん?って聞かれた時に、」
桐「うん」
L「今までおらへんねん、って言うのがすごく恥ずかしくて、」
桐「うん」
L「・・・」
桐「いいやん!いいけどなー、男からしたら、えー!可愛いって思うよなあ?」
大文「うん」
桐「めっちゃピュアやな、って思うで」
大「全然、男気にしないですよ、そんなん。」
L「気にならないですか?」
大「うん」
桐「え、男の子に対して気にしてるのか、その、友達に対して気にしてるのか、どっちなん?」
L「・・・・もう、どっちもです」
桐「あー、どっちも気になるんだ・・。」
大「やっぱ、女の子って、やっぱ、男と違ってちょっとドロドロした感じが・・・・あると思うねん。」
桐「ああー・・」
大「だから、そういうのんでー、」
桐「ああ」
大「なんか、あんまり・・・その、見栄張っちゃう・・・・事もあると思うんですよ。」
桐「うん」
大「でも、そんなん、全然気にしないでいいと思う」
桐「俺は、正直でおって欲しい、逆に彼氏おる?って聞かれた時に、嘘で、ちさとちゃんが『おる』って言うのが一番嫌、俺は。・・・そういう・・のが、男の子は引っ掛かるね。」
大「うん」
桐「おるおる、って嘘つかれるほうが。」
L「じゃあ、もし」
桐「うん」
L「今まで」
桐「うん」
L「・・・・彼氏、おらへんねん、って言った時に、」
桐「うん」
L「気持ちが下がる、っていうか、その・・・引く事はないんですか?」
桐「あるかいな!そんなもん!」
大「全然ないよ!」
文「笑」
桐「あるかい!!ないよ!!」
大「いきなり、それこそ、また100人と付き合いました、言われたら絶対いややけど」
L「(笑)」
大「そんなん」
桐「もう、そんなもん」
大「そんなん、ねえ?」
文「まあ、そやな」
桐「まあ、それはちょっと・・、ってなるけども(笑)」
皆「笑」
大「全然そんなん・・」
桐「全然やで?」
大「え、今直ぐに欲しい、とかそんなんはない・・・ですよね?」
L「ではないです。」
桐「あ!じゃあ、全然いいねん」
大「うん」
桐「やっぱ、好きな人はなー、ホンマに出てくると思うよ?」
大「ほんまに」
桐「何か・・その、今、趣味よかはあるの?なんか、やってる事とかは?」
L「フットサルやってます。」
桐「フットサル?」
L「はい」
桐「女の子の?」
L「女の子です。」
大「へえー」
桐「へえ!凄いなー!珍しくない?」
大「カッコいいやん!」
桐「ほんじゃさあ、サッカーやってる人と・・・こう、交流を持ったりとかー、」
大「うん」
桐「サッカーの話で盛り上がれたりとかは?出来るんとちゃうかな?」
L「出来ます(笑)」
桐「出来るやろ!?」
L「けど、」
桐「うん」
L「けど、それ・・・うん・・・盛り上がっても、」
桐「うん」
L「・・・その・・・好きにはならないんですよ」
桐「ならんでいいねん」
L「(笑)」
桐「友達でええねん。そっからやから。絶対に」
大「うん」
桐「そこで喋ってて、あ、この人と喋ったりとか、この人とずっと一緒にいたい、とか・・・」
大「楽しいな、ってね」
桐「てか、俺・・俺的にね。」
大「うん」
桐「俺的に、なんですけど」
大「うん」
桐「喋ってて楽しい、ってなってー、」
大「うん」
桐「この人ともっと喋りたいなー、っていうか、なんか、こう、バイバイした時に、切なくなったら、もう、俺、好きなんじゃないかな、て思う」
大「うん。」
文「そうです」
桐「俺は。」
L「はい」
桐「うん。だから、全然、楽しいままでいいんですよ。そっから友達になって、いきなり好きになれ、っての、おかしい」
大「うん」
桐「話やから、やっぱり。」
L「分かりました(笑)」
桐「あはは(笑)」
L「(笑)」
桐「・・・ところで、誰ファンやった??」
L「・・・濱田君です」
桐「そこが腹立つわ、俺は」
文「こらこらこら」
桐「そんなもん、好きな人が出来るといいとか、知るか!もう!」
文「あはは(笑)」
桐「そこ・・・が腹立つわ」
大「もう、濱ちゃんは忘れろ!!」
桐「あっはっはっは(爆笑)」
文「笑」
桐「ちゃうちゃうちゃう・・(笑)ちゃうちゃう(笑)・・・失恋の話ちゃうねんから・・・・ああ、そうや、濱ちゃんみたいな、顔がタイプなんや?」
L「・・・普通に顔が好みです」
大「・・・あははははは!ははははは!!(大爆笑)」
文「笑」
大「(笑)薄い顔ねー。」
桐「あーなるほどなるほど」
L「はい」
桐「やーでもねー、そうやってねー、僕らもこうやって好きです、って言われる事嬉しいですからね。」
大「うん。だからねー」
桐「うん」
大「とりあえずー、・・・その、好きな人が出来たらー、」
桐「うん」
大「好きな人にはちゃんと正直に告白とか」
桐「うん」
大「・・・したりしていけば、もっと・・・・その・・・そんな・・・気にしないで出来るんちゃいますー?」
桐「文一君がさっき言ったように、ホンマ作ろうとしなくていいと思う。別に。とか、濱ちゃん以上に、俺のことを好きになってくれれば多分」
L「笑」
桐「変わってくると思いますよ。」
文「・・・・正解。」
桐「ふははは!(爆笑)」
L「(笑)」
大「浜中さんの言う事は・・・基本、合ってますから」
桐「合ってますから、基本、正解ですよ。・・・ねえ?文一君」
文「はい。」
桐「そうですよねえ」
文「彼氏・・・がな」
桐「うん」
文「おらん、てのはな、マイナス要因な事じゃないから。」
桐「そうそうそうそう。」
L「はい」
桐「そういうことなんですよ。・・・夢は何なんですか?」
L「・・・・・夢は、ヘアメイクさんになることです。」
桐「じゃ、メイクさんになって、ちょっと僕らのメイクもしてくださいよ?」
L「・・はい。」
大「濱ちゃんの薄い顔を濃くしたってください。」
桐「ははは(笑)・・・やーでもちょっと、今後ね、ちょっと・・大学生になって、もう、そう気張らんとね、大学生・・・生活を」
L「はい」
桐「楽しんでもらって、もし、彼氏さんが出来たらまた、出来ました、っていう報告を待ってますわ。」
L「報告します。」
文「おお」
大「はい」
桐「濱ちゃんより先に俺にしてくれよ?」
L「・・・(笑)」
桐「あはは、ちゃうわい。」
大「えー、ちさとちゃん、参考になったですかー?」
L「はい、なりました。」
大「Ok。じゃ、僕らも良かったです」
桐「はい、ありがとうございます!」
大「じゃあ、頑張ってください!ということで、バイバーイ」
L「はーい」
桐「バイバーイ」
文「・・バイバイ」