10月9日「関ジャニの男前を目指せ」エンディング編

桐「はい!というわけで」
大「はい」
桐「お別れの時間がきましたけども」
大「きたなー」
桐「ちっちゃい質問でも何でもいいんで、」
大「うん」
桐「送って来てもらいたいですね」
マーシー「そうですねー。」
桐「あの・・・他にも、あのー・・生電話、ね、あの、来週あたりやる予定なんで、」
マーシー「お!」
桐「ちょっと早めにジャンジャン送ってきてください。」

マーシー「お葉書の場合、〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せの係迄。メールの場合、アルファベットで、otokomae@abc1008.comまでお願いします。」
桐「ちょっと、どーでした?今日は??」
マーシー「・・・(福山の物真似で)実に面白い・・・(笑)」
桐「ちょっと、ホンマにエエ加減にしてくださいよ?」
マーシー「ちょっと、大智やってみいや?ちょっと、大智、だ、だ、大智のが似てる、って絶対。」
大「・・実に面白い。」
桐「お、うまいじゃないすかー」
マーシー「うまい。じゃあ、大智のがやった方がよかったよ(笑)」
桐「(笑)でしょー?」
大「違う、ただ単に、あれやで。ちゃんと、あの、やるかやらんかやで。マーシー、途中で何か、やめるやん。」
マーシー「ですか?」
桐「このラジオ、福山さん聞いてるからね?」
マーシー「え、マジで?」
桐「俺、電話しましたもん、昨日、福山さんに。・・・まあ、俺の友達の福山さんですけども。」
全員「ふははは!(笑)」
大「どの福山や」
マーシー「ああー(安心)」
桐「でも、マーシー、また来てくださいよ」
マーシー「はい。」
桐「また、101回目に相応しいゲストでした。ありがとうございました」
マーシー「あざーっす」
桐「はい!てわけで、今夜のお相手は・・・書記の・・あ!天才の桐山照史と!」
大「生徒会長の中田大智と!」
マーシー「伊藤政氏でした」

全員「バイバーイ!」