10月9日「関ジャニの男前を目指せ」ドキドキ心理テスト後編

マーシー「しばらくして、目的地まであと半分という標識がありました。」
桐大「うん」
マーシー「あなたの感想は、ということです」
桐「はいはい」
マーシー「・・えーと、答えは、」
桐「うん」
マーシー「今まで生きてきた感想(笑)」
桐「おー、俺ウキウキ。」
大「俺・・、もうすぐ着くなあ・・、・・・何!?もーう、終わり?人生。」
桐「もーう、終わり・・・あ!ありがとうございました、今まで。」
全員「チーン・・!」
大「(笑)・・まだ、違う違う。」
桐「ありがとうございましたー」
マーシー「俺、まだまだやな・・。」
桐「まだまだ。・・・いいじゃないすか」
マーシー「いいですね。」
大「はいはいはい(笑)」
マーシー「じゃあ、道の途中で、女性のヒッチハイカーに会いました、と」
桐「うん」
マーシー「どんな人ですか?」
桐「アクティブな人」
大「おばけみたいな人」
マーシー「じゃあ・・、回答は」
桐「うん」
マーシー「この女性は、あなたが浮気したいタイプです。」
桐「アクティブな人!分かるわあー!」
マーシー「笑」
大「お、俺も、お、おばけみたいな人、分からへんわ!ボケェ!!」
マーシー「さだこ(笑)」
桐「マーシーは?」
大「さだこ!」
マーシー「僕、綺麗な人」
桐「あー、ああー、もう、これ完全浮気ですね」
マーシー「(笑)ね。」
大「俺、でも、ちょっと変な人やで。おばけみたいな人」
マーシー「怖いなー。」
桐「はいはいはいはい・・」
大「うん。」
マーシー「呪われるなー、それ(笑)」
全員「ははは(笑)」
マーシー「なるほどね」
桐「はいはい。・・じゃ、次の問題いきますか?」
マーシー「いきましょか」
桐「はい。」
大「はい」

マーシー「じゃあ・・・」
桐「問題読んでください」
マーシー「はい。・・・くらい、密室で、ローソクが立っています。さて何本立っていますか?」
桐「一本!(即答)」
マーシー「・・・24本。」
大「はい。歳分ね」
マーシー「うん」
大「もう、いっぱい」
マーシー「数え切れない?」
大「もう・・千本、とか・・」
マーシー「数え切れない?」
大「うん。」
マーシー「はい!じゃあ、答えは」
桐「答え教えてください」
マーシー「答えは、ローソクの数は、あなたが一度に付き合える人数を、表しています」
桐「大ちゃん、サイテー!」
マーシー「(笑)」
大「おいおいおいおい。俺、あれやな、彼女だけ集めて、あの、松竹座でコンサート出来るな、俺」
マーシー「おお(笑)ははは!(爆笑)」
大「・・・な?え?マーシーは何本?」
マーシー「え?24本。」
大「24本(笑)何か、24ってリアルやな(笑)」
マーシー「リアルやな(笑)」
桐「リアルで怖いな(笑)」
マーシー「でも、照史一本かー」
桐「僕一本ですよ」
マーシー「凄いなー。」
大「・・・カッコいいー」
桐「カッコエエな(笑)ドキッとしたわ」
大「はいはいはい。じゃあ、次いきましょか」
マーシー「いきましょうか。はい、えー、檻の中に動物がいます。その動物は、どんな習性を、持っていますか?」
桐「ああ、何か、芸する。」
マーシー「あー。」
大「芸をする・・?・・・・俺、やっぱ近づいたら、飛び掛ってくる。」
桐「うん」
マーシー「俺も、食われそうになる。」
桐「バーン!みたいな」
マーシー「そう」
桐「2人共、ちょっと猛獣系?」
マーシー「うん、猛獣系」
マーシー「じゃあ、答えいきます」
桐「はい」
マーシー「その習性こそが、あなたの本性です(笑)・・うわあ・・」
桐「うわあー!こわいー!!」
マーシー「最低や、もう(笑)」
桐「こわいー!!」
大「何・・!?」
桐「この2人怖い!近づいたら、ブワー、っていかれんのやろ?女の人、気を付けてくださいね。」
大「マーシーや!」
桐「こーゆー男の人おるんですよ」
大「俺は、近づいたら、おそってくる。マーシー、食う、ってのは・・」
マーシー「ちょっと、やめて?」
桐「あははは(笑)」
マーシー「ガがガ!!放送出来ひんやろ!」
大「マジ、食べんのや!?」
マーシー「違うねん!!」
桐「たまらんわ!そら。」
マーシー「ちょっと、動物園もう・・だって、やばいなー。これ」
桐「これ、怖いわあー・・。」
マーシー「ここは、ちょっと自分でこわなってきた。」
大「笑」
桐「なるほどなるほど」
マーシー「うん。」
桐「じゃあ、次いきますか?」
マーシー「次、いきますか。」
桐「俺、この2人とおるだけで怖いわ。」
マーシー「ちょっと、怖いなー。・・・」
桐「わかりました、はい」
大「じゃ、ラストいきますか」
桐「ラストですか!?」
まーシー「ラストいきます」
桐「わかりました!」
マーシー「あなたは間違い電話をして、無言で切ってしまいました。」
桐「はい」
マーシー「しばらくして、ベルが鳴り、受話器を取ると、今間違ってかけて、あい・・相手でした。あなたは何て言いますか?」
桐「・・すいません、掛け間違えました・・、って」
マーシー「ああ・・・。それ以外、なんか、あるかな・・?」
桐「謝る。素直に謝る。」
大「あの、どちらさんですか?って言う」
マーシー「あはは(笑)」
大「最初、あの、分からへんからさ、」
桐「うん」
大「どちらさんですか?って。で、何とかです、って。あ、すいません、知らないです、て言う。」
マーシー「ああ。」
桐「自分が間違えてるのに?」
大「それ、気付かへんかもしれへんから。」
桐「ああー。・・気付けよ!」
大「一応、どちらさんですか?って。」
桐「マーシーは?」
マーシー「ああ・・・、俺も、謝るかなあ。」
桐「まず、俺、無言で切らんけどな。」
大「うん」
桐「その時点で。」
マーシー「まあな、その時点で、誤るよな、まず」
桐「うん」
大「うん」
桐「まあ、答え合わせいきますか」
マーシー「いきましょう」
桐「はい」
マーシー「・・・電話は、せいかくな部分を、尊重しています。」
全員「・・・・」
マーシー「(笑)」
桐「もーう、感じ間違えるとかやめて?やめてね、ホンマー」
マーシー「御免御免、間違えた(笑)」
桐「漢字間違える人とか初めて見た。」
マーシー「すいませーん(笑)」
桐「ほんまに。」
マーシー「初めて?」
大「俺、毎回見てるよ?」
桐「あっはっはっは(笑)」
マーシー「難しいねん、これ漢字。照史読めるか?」
桐「ん?いけるよ!えー、電話は、性的な部分を尊重してます・・・間違え電話の・・あ、間違ったよ、もう」
大「もう、アカン!アカン!」
マーシー「照史、間違えてる」
桐「大智君に読んでもらいましょ」
大「はい。えーさっきの問題ね」
桐「はい」
大「間違い電話の」
桐「はいはい」
大「電話は、性的な部分を、象徴してます」
マーシー「あー、流石、大智」
大「間違い電話の、相手への対処は」
桐「うん」
大「あなたの浮気がバレた時の言い訳です。」
桐「うう、」
大「うまく言い訳できましたか?(笑)」
桐「おおー!っやっぱ怖い、大ちゃん」
マーシー「おお、こわー」
桐「え?誰ですか・・?」
大「あははは!(爆笑)」
桐「うわー!!こわいー!!!俺等、もう、ごめんさない、って」
マーシー「もう、すいません、って」
桐「って言ってしまう」
マーシー「謝りますよ」
桐「認めてちゃんと謝るけど、大ちゃんは、白を切るから」
マーシー「何ですか、もう」
大「・・・どちらさんですか?って」
桐「白を切る、や。」
大「あははは!(爆笑)」
マーシー「これ、やばいっすわ」
大「サイテーやわ、俺。」
桐「これは、ホンマに・・。」
大「でも、今、この状態で分かったら、ああ、俺は今、こうなんやな、別のに変えよう、って思えるやん。」
全員「・・・」
桐「言い訳やわー」
マーシー「いやあー・・・」
桐「怖いわ!言い訳やわあー!」
大「自分の心理知れたから、良かったですよ、はいはい。僕が悪いです、ゴメンネゴメンネ〜!!(ヤケクソ)」
マーシー「おい!!」
桐「・・・それは、面白いんか?」
全員「わははは!(笑)」
桐「やー、でも、心理が分かりましたよ」
マーシー「そうですねー」
桐「はいはいはい・・。ちょっと反省しつつ、CMいきますか?」
マーシー「はい(笑)いきますか」
皆「笑」
桐「じゃあ、ここでいったん、CMです!」
大「はーい」