10月9日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング〜ドキドキ心理テスト前編

「真夜中の私立男前高校へようこそ!天才の桐山照史と!」
「生徒会長の中田大智です!」
桐「はい・・はいはい、今日はね、記念すべき101回目ということで」
大「うん!」
桐「もーう、100回と言わずに、1回目の気持ちをということで」
大「うん」
桐「ちょっと初心を・・ちょっと」
大「うん」
桐「思いでして頑張っていこうじゃないか、とおもうんですけども。・・・ちょっとねえ、まだゲストの方来てなくて!」
大「うん」
桐「俺、もう、誰が来るか正直なところ、分かってない状況ですからね」
大「はい」
桐「まあ、でも、ちょっと早めに、呼びたいわけですから、」
大「うん」
桐「ちょっと早めにいきましょうか」
大「うん」
桐「OK。というわけで、今夜も最後まで!」

2人「宜しくー!!」

(ジングル)

関ジャニの男前を目指せ!書記の桐山照史です!・・実は、奥二重です。最後まで宜しくゥー!」

(BGMが流れる)

桐「え?これ・・」
大「何これ?」
桐「もしかして!!・・・」
大「・・・ふ、福山??」
「政氏の、心理ドキドキ・・テスト・・(笑)」
桐・大「ププツ・・!(噴出す)」
マーシー「実に面白い。(ここまで福山さんの物真似してます)・・・・ちょっとー」
桐「何なんすか、それー!」
マーシー「物真似やった事ないんすよー?」
桐「何や、心理ドキドキテストって何??」
大「何ですかー?」
マーシー「え?あれですよ、今日はひゃく・・」
桐「ええ??」
マーシー「101回目ということで、」
大「はいはい」
マーシー「この・・新たな気持ちでやっていくにはね、」
桐「うん」
マーシー「自分の・・自分自身のことをね、」
桐「うん」
マーシー「・・・ま、ま、まず、知らないといけないんですよ」
大「うん」
マーシー「ねえ。」
大「実に面白い」
マーシー「うん、実に面白い。・・・ということでね」
大「(笑)」
マーシー「今日はね」
桐「しら(?)くさい物真似、やめてもらえます??」
マーシー「(笑)大智が降ったからー」
桐「あはは(笑)」
全員「爆笑」
大「子供みたい(笑)」
桐「これが言いたかったんですよ、僕ら」
マーシー「そ!」
桐「え、心理テストですか?」
マーシー「そう。えー、マーシーのドキドキ心理テストをね」
桐「分かりました!」
マーシー「やりたいと思います!」
桐「はいはい、OK!・・・はい、じゃあ、いきますか?」
マーシー「いきます?早速」
大「いきましょ」
桐「いきましょう!」
マーシー「はい、分かりました。・・じゃあ、早速いきますね。」
桐「はい」
マーシー「心理テスト」
桐「はい、お願いします」
マーシー「はい。・・・じゃあ、僕も一緒にやりますんで、」
桐「はい」
大「はい」
マーシー「いきます。えーと、あなたは、」
桐「うん」
マーシー「車で道を走っています。」
大「はい」
マーシー「それはどんな道ですか?また誰と走っていますか。」
桐「あー、どんな道ですか?」
マーシー「はい」
桐「うーん・・・真っ直ぐな道で・・・一本道。」
大「今、おも・・思ってることでしゅか?」
桐「うん、もう、彼女、彼女」
マーシー「おー。なるほどね」
大「きれいにした・・・整備されてる道。」
マーシー「はい」
桐「はい」
マーシー「しばらくして、目的地まであと半分という、ひょ・・・標識が、ありました。あなたの感想は?」
桐「ああー、ウキウキ。」
大「・・もーうすぐ着くなー・・。」
マーシー「・・OK。道の途中で、女性のヒッチハイカーに、会いました。どんな人ですか?」
大「・・・さだこ」
マーシー「(笑)」
全員「笑」
マーシー「めっちゃ怖い!」
桐「怖いんだ?」
マーシー「怖いなーそれー」
桐「あー、なんか、あのー・・アクティブな人。」
マーシー「ああー。(笑)OK。はい。・・・えーと、じゃあ、1問目」
桐「はい」
マーシー「あなたは車で道を走っています」
桐「うん」
マーシー「それはどんな道ですか。また誰と走っていますか、という質問です。」
桐「はい」
大「ああ、はい」
マーシー「この答えはね」
桐「うん」
マーシー「その道は、これからの人生を表しています。障害の多い曲がりくねった道、それとも、真っ直ぐ走・・・りやすい道?」
桐「うん。うんうんうん。」
マーシー「そして一緒に走っている人こそ、あなたの人生のパートナーです。・・あ、パートナー誰ですか?」
桐「俺、真っ直ぐで彼女ですわ」
マーシー「お!」
桐「誰なんですかね!?」
マーシー「はいはいはい」
大「俺、きれいに整備されてる道やろ、」
マーシー「おお、きれいに・・・」
大「それを」
マーシー「うん」
大「好きな女性と行くんや。」
マーシー「好きな女性」
大「誰?好きな女性?(笑)」
桐「いや、現れるんでしょうね、これから。パートナーさんが」
大「きたんちゃう??」
マーシー「ちなみに、オフロードで、村上君と(笑)」
全員「あははは!(大爆笑)」
マーシー「あなたの身近なパートナー(笑)」
大「あははは!(爆笑)」
桐「いや、もう、完璧じゃないですか」
マーシー「そうですよね」
大「てか、オフロードを村上君と行くんや?」
マーシー「(笑)」
大「凸凹道を村上君と行くんや(笑)」
桐「助けてくれ・・助けてくれますからね」
マーシー「はい」
桐「じゃあ、じゃあ・・」
マーシー「2問目」
桐「はい」