9月18日「関ジャニの男前を目指せ」関ジュ、路線変更!?の巻

重「・・やっぱ、これちゃう?関西人なんで・・」
桐「何?」
重「三位。受けると思ったのに滑った時。」
大「・・ああー・・。ああ・・」
桐「もーう、そんなん、分からんけど、僕、ようありますけどね!」
重「・・えー?」
桐「MC・・コンサートのMCで喋ってても。」
大「うん」
重「はい」
桐「滑った時とかは・・。基本、無視です!」
重大「あはは(笑)」
桐「もう、お客さん、おらんと思って喋ってますからね」
大「無かった事にするからね」
桐「無かった事にして喋ってますよ」
重「ええー・・」
大「でも、室君が一番、そうじゃない?」
桐重「あー・・」
桐「長男ね」
大「室・・・龍規君。」
桐「うん。」
大「す・・・・っごい、悲しい顔するやんか。そん時」
桐「うん、うん。」
大「ホンマ、この世の終わりじゃないか、っていうぐらいの顔するから、あの人は。」
桐「ただねー、最近、室君、喋ってて」
大「うん」
桐「室君、滑ると思って喋ってる、って言ったんですよ」
大「うん」
桐「・・それこそ、淋しい事なくない?」
重「・・えへへへ(笑)」
桐「滑ると思って喋ったらホンマに滑ってみ?」
重「(笑)」
桐「(笑)」

重「だって、あれでしょ?」
桐「悲しすぎるやろ?(笑)」
重「(笑)・・・・何か、3億ぐらいねだって、使い道、とか(笑)」
桐「しらん(?)わ、もう(笑)」
大「それすらもすべるからね」
重「(笑)」
桐「何か、最初のほうは、何言ってるんすか!って言って、僕らもやっぱ後輩やから、こう、何言ってるんですか、ってなるの」
大「うん」
桐「何言ってるんすか!の一時間後くらいには、『うっさいわ!おらあ(怒)』ってなるからな」
重「(笑)」
桐「でも、室君はやっぱ、ムードメーカーやからね」
大「うん。」
桐「なんやかんや言うても」
大「頑張ってはるよ」
桐「うん。」
大「他、何あったっけ?」
重「他ですか?」
桐大「うん」
大「重は、ある?なんか、ダサい、って凹む瞬間って」
重「ダサイ自分に凹む瞬間ですかー?」
大桐「うん」
重「・・寝起きが、すっげえダサいっすね。・・めっちゃダサいと思います」
桐「おお・・」
大「ああ、どんな??」
重「僕、寝起き、いっつも、むにゃむにゃしてるんですよね」
大「何?むにゃむにゃって??」
重「えへへへ(笑)」
桐「可愛い子ぶんなよー」
大「ちょっと、びっくりしたわ。むにゃむにゃなんか、漫画でしか聞いた事ないから」
重「あははは(笑)」
大「何か、むにゃむにゃむにゃー、って」
重「そーゆーことはないですけどー」
桐「そんなん、俺も常じゃ!そんなん、俺も、パジャマに帽子、やからな、俺」
皆「笑」
大「うわあー!照史、色白かったらまだしも、色、黒いねん。」
桐「あはは(笑)」
大「照史が、パジャマやで」
桐「うん。・・・重は、俺、何やろ?俺、分からんけど、効果音、よく言うやろ?・・とりゃあー!とか、」
重「ほげえー!とか」
桐「そうそう。そういう時は・・・可愛いなあー、とは思うけどな」
重「きゃ・・、キャラ的に、ですか?」
桐「ほぎゃあーとか」
大「WESTの楽屋から聞こえんねん。」
桐「ホンマ、どつきに行こかな、」
重「(笑)多分、それねー、あってると思うんですけど、」
桐「うん」
重「うちの竹本もそうです」
桐「竹本、アイツ、やばいよ!まじで!」
大「あいつや!ホンマー。」
桐「ビックリするがなー、アイツー」
重「出てないんですよ、声が。かすれてますよ。(竹ちゃんの真似で)カー!きえー!助けてください!キエー!」
桐「(笑)」
大「いやあー・・・ダサイの、ない?」
桐「濱田さんは、ダサイの、ありましたよ。トイレを、あの、トイレって、他人ン家では、俺もそうやねんけど、座ってすんの。ま、男の人やったら、分かると思うけど、」
大「あ、」
桐「立ってすんのと、座ってすんのと」
大「うん」
桐「あるやんか」
大「うん」
桐「・・立ってやると、やっぱり・・こう、飛び散って」
大「うん」
桐「他の・・・ね?人の・・家に、迷惑かかるからって座ってやる」
大「ああ、うん」
桐「と思ったらしく、」
大「うん」
桐「座ったら、便座が上に上がってて、」
重「笑」
大「蓋してなかったんや」
桐「トイレの、俺、トイレ待ちしててんけど、」
重「ふふふ(笑)」
桐「中から、『ふううわあ!』って聞こえたの」
大「(笑)」
桐「・・・って言ってて、大丈夫?大丈夫??って言っててんけど、で、出てきてから」
重「笑」
桐「服、濡れてんの。」
大「あははは!(爆笑)」
桐「まあ、そういう、ダサい事を、する人もいるねん。」
重「へえー・・・」
大「いや、でも、重は、うちの相方(←濱ちゃん)みたいになったら駄目やで。」
桐「(笑)」
重「ははは(笑)濱田君すか?」
桐「うん。」
大「可愛い可愛い、って言われる重であって?」
重「いえ、僕もそろそろカッコいい、って言われるようになりたいなあ、って思いますね(笑)」
桐大「いや・・」
大「そんなんやったら、もう、むにゃむにゃ言わんといて?」
桐「ああ・・」
重「あはは(笑)」
大「やっぱ、まだちょっと、あれや。可愛いって・・言われたいんやな。」
桐「重は、あれなん?うーん・・・誰路線でいきたいわけ?」
大「先輩とか」
重「先輩ですかー?」
桐「うん」
重「・・・僕、昔は、」
桐「うん」
重「丸山君、みたいになりたいなあ、って」
桐「おお・・面白路線やんか」
重「でも、コンサートいったら、」
桐「うん」
重「丸山君、むっちゃ一発芸するじゃないですか」
桐大「うん」
重「・・・僕、(一発芸をやる)根性がないんですよね。」
大「ああ・・。」
桐「ああー。」
重「はい」
大「それは、もう、殻を破っていくしかない」
重「丸山君、もう、#%V:183%#ネ申#%V:183%#ですよねー。ふへへへ(笑)」
桐「一発芸、って、俺、その、一発芸っての、持ってないから分からへんけどー。」
大「ああ・・」
桐「作られへんからさー」
大「うん、うん」
桐「なあ、そうやんなー。難しいよな。」
大「何か、作ってる?自分が恥ずかしくない?なんか、」
桐「っていうかな、俺なー、思ってんやん。この・・・8月」
大「うん」
桐「舞台終わってから、なんか、こう・・東京のコンサート見るじゃないですか」
大「うん、うん」
桐「東京Jrのとか」
大「うん」
桐「・・・アイドルアイドルしとるのうー!!」
重「笑」
桐「向こうは。ちょっと、路線変えなあかん、って!俺ら。俺、この前、友達と喋ってて」
大「うん」
桐「あの、まあ、友達がTough WEEDSを観に来てくれたわけですよ」
大「うん」
桐「松竹座でやった一ヶ月間の」
大「はい」
桐「ほんじゃあさあ、普通に言った事が、『トータル的に、お前ら、芸人やな』って言ってたから」
大「ふははは!(笑)」
重「笑」
桐「こら、路線変えなやばいぞ、と。」
大「ホンマに思う。プレゾン見た時も思ったもん。」