9月18日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング〜ランキング発表編

「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「天才の桐山照史でぇーすっ!!」
大「そして、今夜の生徒はこの人です!」

(ガラガラ・・・)

「どーも、重岡大毅です!お願いしまーす!」
大桐「へーい!」
大「久しぶりー!」
重「久しぶりっすねー」
大「11月7日以来、2回目やて」
重「はい・・大分前っすね・・」
桐「え?2回しか来てないの?」
重「2回目です」
桐「あ、そうなんや。」
重「はい」
大「・・・と、ファンの子からのメッセージで」
桐「うん」
大「これ読んでいいんかな」
桐「うん、いいよー。読も!もう読んでいこ」

大「池田市の○ちゃん」
桐「あざーす」
大「ゲストに重岡君呼んで下さい。っていう・・」
重「あ、あの・・あざーっす。」
桐「今日、めっちゃ喋ります、言っててん」
重「(笑)はははは」
桐「一人でいけますわ、言うてたからね。」
重「いやいやいやいや・・!あ、でも、そんな気持ちで・・」
桐「なんかなー、企画は持ってきてくれてるの?」
重「そうですねー。ランキングやりたいなー、と思いまして」
大「ああー、久々やねー」
桐「うん」
大「ちゃんと学校らしく」
桐「うん」
重「あ、ありがとうございます」
大「今回は、しぃが」
重「はい、」
大「引っ張っていってくれる、ということなんで」
重「はい」
大「じゃあ・・今夜も最後まで、」

全員「よろしくー!!」

(ジングル)

「・・関ジャニの男前を目指せ!・・今夜生徒は重岡大毅です!好きな食べ物は、ラーメンです!宜しくお願いしまーす」


大「・・・重ちゃん、任せたよ」
重「よっしゃ!頑張ろ!・・よしよし・・。」
桐「いきましょう」
重「はい。・・・・いいですか?」
桐「いいよ。いっていいよ」
重「ダサい自分にへこむ瞬間ランキング!」
全員「イエーイ!(拍手)」
大「はっはっはっは!(何故か爆笑)」
重「GOOランキング調べです。」
桐「はい、」
重「いいですか?・・じゃじゃん!第五位!」
桐大「(爆笑)」
桐「ちょ、ちょ、ちょ・・!待って!待て、って!」
重「え?何ですか?」
桐「大体ね」
重「はい」
桐「今のいっぱい(?)ランキングいきましたけども」
重「はい」
桐「『じゃじゃん!』は・・あの・・」
重「いやあ・・・」
桐「あの、音たたきますから!」
重「あ、マジっすか?」
大「第五位!ババン!や。」
重「・・・」
大「第五位!じゃじゃん!じゃあ、おかしいから(笑)」
桐「笑」
重「第五位、じゃじゃん、すか?」
桐「そう。・・・じゃじゃん!言わんでもいいしな、しかも。」
重「じゃじゃん!はもう、いらないですか、じゃあ」
桐「いや、もう、入れとこ、もう。」
重「入れますか?」
桐「重流でいいよ」
(この辺で、大智がゴホゴホと咳き込んでます)
桐「・・いや、うるさいな、もう!さっきから!ゴホンゴホンと・・」
重「笑」
大「ごめんなさい!」
桐「風邪か!?頑張ってや?」
重「いきますよ?いきますよ?」
桐「はいー!」
重「第五位!・・じゃじゃん!!・・・飲みすぎて吐いてしまった時。」
桐「ああー・・」
重「第四位・・じゃ・・・じゃじゃん!」
全員「笑」
重「あ・・・汗が臭った時。」
桐「はいはい」
大「はいはい」
重「第三位!・・・じゃじゃん!!・・受けると思ったのに、滑ったとき。」
桐「ああ・・」
大「・・室君な」
重「第二位!・・・えー・・じゃじゃん!」
桐「(笑)もう恥ずかしくなってきたよ、もう」
重「(笑)えー・・TPO・・TPO・・・間違え、た、格好をしてしまった時。」
桐「時とか、場合とかをね」
重「そうですね」
桐「はいはい」
重「はい、一位・・・」
桐「はい!」
重「・・座敷で靴下に・・」
桐「じゃじゃん、ないんかい!?(笑)」
重「ふへへ(笑)・・・座敷で靴下に穴が開いた時。」
桐「ああー・・・なるほどね」
大「あいてたときねー」
重「開いてたとき。・・俺、あなんでしょうね、この中で一番嫌、って。」