8月28日「関ジャニの男前を目指せ」恋をしてる時って・・??編

桐「はい、じゃあ、まず大智からいきましょうか!」
大「はい!」
桐「はい!」
大「ペンネーム ときこさんです」
桐室「ありがとうございまーす」
大「・・私は、今、大学1年生ですが、」
桐「うん!」
大「今まで恋という物をしたことがありません。なので、初恋未経験です。」
桐室「おお」
大「で、私は中高6年間ずっと女子高だったので、男子の出会いがないんですって」
室「あ、そうなん・・!?」
大「現在通ってる大学は共学なので一応出会いはあります。」
桐「おお」
大「でも、最近、男子と話すのに慣れたばかりですし、」
桐「うんうん」
大「恋っていうのがどんなのか、好き、ってどういうことなのか、全然分かりません。なので、関ジュの皆さんに質問です。どういう時に自分は恋してるって分かりますか?」
室「おお・・・」
桐「なるほど。」

室「・・俺は、この答えを知っている」
桐「何ですか?」
室「・・目で追ってしまう時。」
桐「うん!はいはいはいはい!なるほどね!」
大「見てしまう時とか」
室「俺は、駅とかで、『この子と付き合いたいな』って思うと、すぐ、目が、いく。」
桐「あー・・・っていうか、俺、毎日やねんけど。」
室「うん!そう!一緒一緒」
桐「コンサートで目が合う、目え合った人とは、もーう、皆付き合いたいですからね。・・・違うか??」
皆「ははは!(笑)」
桐「神ちゃんは?」
神「僕ですか・・?」
桐「うん」
神「・・・・・・うーん・・・・・」
桐「全部抜けてった、今(笑)」
神「ごめんなさい・・!」
室「わからんかったら、わからんで・・」
桐「難しいよなあ。」
室「神ちゃんにはねえ」
桐「でも、多分、そうやと思うで、もう」
大「目で追ったとき、というか、反応したときやね。何か」
室桐「うん・・・」
桐「今は別に、恋をしよう、恋をしようなんて思わんでいいと思うよな」
室「うん」
桐「そのうちに喋って、あ、この人面白いんやー、とか、この人・・・って何か、こんな感じなんやー、って分かってくるやん。」
室「うん、性格が見えてくる」
桐「ほんじゃあ、さっき、きい君が言ったように」
室「うん」
桐「目で追う人とか」
室「うん」
桐「この人と喋りたいな、って思う人が出てくると思う。」
室「うん」
桐「それが恋なんじゃないかな・・」
室「おお・・」
大「うん」
室「俺・・も、、落語家みたいな事言っていい?」
桐「いいよ。はい。」
室「最初、好意を持って、」
桐「うん」
室「最後、恋になる。」
桐「(おどけた声で)こらまた一本やられましたねー」
室「ははは(笑)」
大「山田君、一枚持ってって!!」
皆「笑」
大「持ってって!もう!!」
室「おい!!」
桐「『持って来い!』じゃない?」
室「おい!!」
桐「なるほどね」
室「うん。」
桐「では、今は今を楽しんでもらえれば嬉しいと思います。」
神「はい」
大「では、ときこさん、楽しんで下さーい!」
皆「はい!!」
桐「・・じゃ、神ちゃんいきますか。」