5月16日「もぎたて関ジュース」"あほすき”舞台裏編ちょこっとレポ

千「・・・さあ!今日は、大智君と濱田君が4月から出演してるNHKの『あほやねん すきやねん』について」
濱「はい!」
千「僕、千崎りょうたがインタビューしていきますんで!」
大「マジっすか!?」
千「はい。・・・どんどん、もう、ずばずばいきますんで、」
濱「ずばずば」
千「さあ・・、まず、いきますよ?あの、今回、のね、『あほやねんすきやねん』に出演が決まった経緯を」
濱「はい!!」
千「教えてください!」
大「社長さんから電話がかかってきました(笑)」
千「はい」

千「あ、直接?」
大「直接。」
濱「僕なんて、あのー、友達と・・、あのー、お鍋を食べていた時、にです」
千「はい」
濱「社長さんから電話がかかってきて、」
千「うん」
濱「直接すぎて、俺、タメ口になっちゃった。『・・もしもし・・??うん!!』」
大千「はははは!(笑)」
濱「『・・え?え?え・・、番組??ああ、オーディション?・・・うん、OK!』って言っちゃった、俺。」
千「あ、オーディションみたいなこともあったんですか?」
濱「うん、あったあった。・・ね?」
大「何かね、あの、だから、なんか、よくわからんくて、(電話がきたとき)俺、寝てたんですよ。」
千「はいはい」
大「社長から電話がかかってきた時」
千「夜だったんですか?」
大「いや、夕方ぐらいで、ちょっと(笑)」
千「はい」
大「こて、って寝てしまって、ちょうどかかってきて、電話出たら、ジャニーさんからで、」
千「はい」
大「『あの、NHKの番組やるからー、』って、言ってて、あ、やるんやー、って思ってたら、なんか、オーディションがあるからー、って言ってて。ほんで、オーディションに。な?」
濱「うん」
千「ああー、そうなんですか。オーディション・・・で、どんな事しました?」
大「あのね、(笑)」
千「はい」
大「でも、思い出すだけでも悲しくなるんですが」
千「笑」
大「・・・オーディションって」
千「はい」
大「普通、こう・・まあ、中田大智、まあ、何歳、よろしくお願いします、みたいな感じやん?」
千「はい。・・最初はね?」
大「最初は、そっから始まるやん。普通はね。」
千「そうですね」
大「いきなりや」
千「はい」
大「・・・ああ、説明されました。」
千「はいはい」
大「大義利おねがいします、って」
濱「いきなりですよ!?」
大「まだ、僕たち自己紹介してないのに、って思いながら(笑)」
千「はい」
濱「まあ、無効は、もう、名前も分かってくれてたんでしょう?」
大「はい、けど、もうちょっと・、オーディションっぽい感じかなあ、って思って行ったら・・・、大義利します、なんて。」
千「はい」
大「写真を出すんで、突っ込んで下さい、的なね」
千「はい」
濱「でね、写真が、また面白かった。」
大「うん。」
濱「なんだっけ?なんて書いてあったっけ?・・お父さん、預かります」
大「(笑)って書いてある看板の写真出されるんですよ。」
千「はい」
大「そでに、色んな角度から突っ込んでください、って。・・お母さんは駄目なんですか?みたいな」
千「ああ・・・」
大「もう、何て言うんですかねえ。」
濱「とりあえず、受かりたいために、何でも言ったな。」
大「皆、必死やったよ。」
千「ああ、それは、挙手制みたいな感じ?」
大「うん。」
濱「そう。」
大「ボンボン言う。」
千「濱田君、でも、普段、突っ込みじゃqないからねえ?そういうのは・・」
濱「それの、司会を、僕がしてたときがあって」
千「はい」
大「そう」
濱「何か、順番に司会もやって、」
千「ああ、そうなんでrすか」
濱「うん。逆にボケてるとこをボケ返したりして、」
大「で、何か、こう・・全員が終わった後、一人ひとり、みたいになって。」
千「ああ・・そのオーディションを経て、」
大「うん」
千「レギュラーに決まった、と?」
大「うん。」
濱「そういうことですねえ♪」
千「なるほど。」
大「ちゃんと、聞いてない。決まった、っていうのを。東京で内君のリハーサルしてるときに、何か、『金曜大丈夫?』って社長から聞かれて。」
濱「うん」
大「もう、決定、とかも聞いてなかったから、『金曜日大丈夫?ねえ??コンサートとかぶってない!?大丈夫!?』って。俺、何の事やら全然分からんくて」
千「ははは(笑)オーディションしたけども、」
大「うん。何言い出したんやろ、って。そしたら、この番組のことやってん」
千「ああ・・」
濱「そこで知った、みたいな感じ。」
大「そうそうそう。」
千「で、そう・・、やりだして、ほかの共演者の方たちと、」
大「うん」
千「放送中以外でも喋ったりするの?例えば、合間とか」
濱「ああ、全然しますよ」
大「ああ、兄貴ね」
千「誰?」
大「じょう兄貴。あの、上中じょうやさん」
千「ああ、上中さんね。」
大「うん、じょう兄貴。」
濱「仲良くなりましたしね」
千「ああ、そうなんですか。」
大「うん、メール交換しましたからね。」
千「あ、そんな事まで?(笑)」
大「うん。」
濱「もう、結構仲良くなりましたね。」
千「あーそうなんですかー。・・上中さんは、なんか、エイトの・・方の曲も」
大「そう!エイトの方の曲って・・・無責任ヒーローとか」
千「はい」
大「ずっこけ男道、イッッマイソウルとか。」
濱「まあ、新しいアルバム出て、」
千「はい」
濱「アルバムの中の曲も、作詞してくれたりして」
千「ああ、そうなんですか」
大「うん。曲もいい、あの、いなずま戦隊作ってくれたりして」
千「ああ、僕たちにも(曲を)下さい、と?」
大「や、それはまだ言えないっしょー(笑)」
濱「それはないっしょ。」
千「いやいや、でも、いずれね。」
大「それ・・、は、僕らがじょうやさんの家に泊まりにいけたら、」
千「ははは(笑)」
大「なあ、兄貴!僕らの曲も作ってくださいよ!ってお風呂はいってから言いますよ(笑)」

千「・・まあ、これから親交が深まったら、実際に」
大「うん」
千「(作ってくれる)かもしれないですよね?」
大「いや、よくわかんないですよ?変な話。」
濱「”かも”しれないですからね。」
千「”かもしれない”」
大「うん」
千「そこをやっぱ・・」
大「いい人ですし」
千「いい人!」
大「うん」
千「ほかの方はどうなんですか?」
大「あと、あの、アナウンサーの西堀さん。」
千「ああ・・」
大「いい人。」
濱「すごいよ!滅茶苦茶すごいよ!」
大「何があすごい、ってあの人いなかったら、番組成り立ってないからね」
濱「そう!」
千「そうなんすか?」
濱「もう、すべて、あかん!と思ったら、西堀アナウンサーに任せれば、すべて解決してくれるくらい」
千「(笑)」
大「はは(笑)」
千「それ、自分たちでもっと頑張りましょうよ?」
濱「頑張るよ!」
大「あのね僕頑張ってるよ!」
千「はい」
大「濱ちゃん、結構ねえ、(笑)危ういとこあるんですよ。」
千「なんか、初回が酷かったみたいですよね。」
濱「あ、あの(焦)、」
大「初回は酷くなかったよ」
千「あ、そうなんですか。」
濱「うん、頑張ったで。」
千「そうなんですか?」
大「初回、って、」
濱「初回が、でも、一番緊張しますよね」
大「うん。」
濱「新しいメンバーで、緊張したで。」
大「なんか、いらん事言ったらあかんなあ、思って。」
千「でも、無事に」
大「無事に終わって。」
千「スタッフさんからとか、良かったよ、とか?」
大「でも・・、うん、言われた。あのテンション良かった、って。」
濱「頑張ろう、思ったけどね、それで」
千「ああ・・・そうっすか。今でも、ありますか?その、緊張は?」
濱「そりゃ、ありますよ。生放送やからね。」
大「・・でも、大丈夫っすね。」
千「そうなんですか?(笑)」
濱「2人じゃなくて、あの、室くんもいるんですけど」
大「うん・・あのね、室くんは(笑)あの、いじられてる。」
千「ああ・・そうなんすか?(笑)」
大「うん。」
濱「もう。いじられてる。」
大「水曜新レギュラー、って初回に発表されたときに、」
千「はい」
大「・・もう、室くんは準レギュラーになってるから(笑)」