3月13日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編

「真夜中の私立男前高校へようこそー!・・辛うじて、書記の桐山照史と!」
「余裕で生徒会長の中田大智です!」
桐「何ですか!?それは!?・・辛うじて、とは言いましたけれどもー、」
大「うん、」
桐「余裕で書記ですから」
大「いや、それはわからんよ。」
桐「いやいやいや、神様の領域に行く可能性もありますからね?」
大「まあーね」
桐「今日はね、日付変わってね、3月14日、ホワイトデー!」
大「ああ、」
桐「ということでね。ホワイトデーに一番似合う男と・・・・僕をより一層、導いてくれる!」
大「ああー」
桐「赤いレッドカーペットひいてくれる(←敷いてくれる、の間違いかと・・・)男を」
大「笑」
桐「呼んできました!この方です!!」

(ガラガラ・・・)

「・・どぉーもぉ〜!(笑)室龍太でーす!」

桐「ういっす!お久しぶりっすねえ。」
室「お久しぶりです。」

桐「ど、どうです?龍太は・・・バレンタイン貰えた?」
室「ええーっと・・・貰えてない、です。」
桐「笑」
大「かーなしー!!」
桐「一回、何で嘘つこうとしたの?」
室「え?」
桐「貰えた、って今、言おうとした。」
室「(笑)いえいえ、1個か2個・・って言ったらリリアルかなー、って」
桐「あはは(笑)」
大「悲しいねえー」
桐「でも、この歳って、てか、俺らの歳がさあ・・・一番、バレンタイン、ていうの・・・行事ごとがなく・・ない?」
大「な・・い」
桐「なくないよね。」
大「ウイ・・中学校高校までも・・ウイ」
桐「確かに。・・うん。・・・何キャラや?」
大「(笑)」
桐「まあ、一般の感じからしたら、僕ら、男子から、ね?女の子のあげるという・・・そういう日なので」
大「ああ、わさびーふあげたらええねん」
桐「もう、そうしましょう!いっぱい送ってくれましたからねー、」
大「今ね、目の前に、あのー・・『大人のわさびーふ』があるんですけど・・・」
桐「わさび」
大「5倍辛い。」
桐「めっちゃ辛い、って!!」
室「めっちゃ辛い!」
大「嘘やん。これ、別に・・」
桐「いやいや、これ、根性ある人、食ってみ?」
大「(笑)」
桐「ほんまに」
大「もう、めっちゃ美味いからな。」
桐「何か、あれ、もう、男やったら分かるけど、じゃ、喧嘩した後に『あいつのパンチ全然痛くなかった』みたいなノリやもんな」
室「笑」
大「いやいやいや、それやねん。やっぱり、ばりうまいから。」
桐「いやいや(笑)めっちゃ辛かったよ!」
大「俺とおかんとで、これ超食ってるもん。」
桐「なんか、癖になる味。」
室「ああ・・」
桐「いい大人になった、的な。まあ、コーヒー飲んで、ちょっと、自分好きや、的なノリや」
室大「笑」
桐「そんな感じではある、かな。でも、今日はホワイトデースペシャルということで」
室「はい」
桐「この前、リスナーさんから、あの、リスナーさんにね、あの、どんなシチュエーションで・・僕達に、バレンタインを送ってもらえるか、というか、」
大「うん」
桐「僕達、貰えるか、と」
大「もらえるか、と」
桐「そうそう。あの、いっぱい、応募して、あの、隆太、手伝ってもらうので」
室「はい!」
桐「いっぱい、言ってください」
室「はい!」
桐「はい、ということで、今夜も最後まで、」

全員「宜しくー!!」


(追記)☆WEB拍手ありがとうございます!!