3月7日「聞くジャニ∞」オープニング編(重大発表編)

「どーも、皆さんこんばんわー、関ジャニ∞村上信五でーす」
「どーも、こんばんわ、横山裕でございます。」
ヒナ「さあ、横山さん」
横「やあー、もう・・」
ヒナ「ね?」
横「あれですね」
ヒナ「はい」
横「・・・報告というものは・・・」
ヒナ「うん」
横「・・・・決して、これ、いい・・事だけではない、と」
ヒナ「そういうことですね。」
横「いうことを」
ヒナ「はい」
横「今ーまで色々な関ジャニ∞・・」
ヒナ「うん」
横「お知らせをしてきましたけども」
ヒナ「はいはい」
横「・・まあ、何て言うんですか、この軽快な音で言う事ではないなー、と僕は思うんですけども」
ヒナ「まあ、、でも、お知らせしないと駄目ですから・・」
横「何とですねー、」
ヒナ「はい」

横「え・・この番組・・・」
ヒナ「はい」
横「・・・終わります。」
ヒナ「・・ありがとうございました・・(笑)」
横「ありがとうございます(笑)その言葉がほんま適切ですね」
ヒナ「はい。」
横「4月4日をもって・・」
ヒナ「はい」
横「この僕ら、ほんま冗談ぽく言ってますけどー」
ヒナ「マジ、ですから」
横「はい」
ヒナ「事実・・(笑)」
横「はい。最近の放送で横山がねえ、あのーほんとにスポンサーさんを探してる、と」
ヒナ「はい」
横「物凄い押してましたけど」
ヒナ「ええ。」
横「こういう事だったんです・・(笑)」
ヒナ「残念ながら見付からず・・、と。」
横「いやいや、でも、あの・・、いい手応えはあったらしいんですよ?」
ヒナ「はい」
横「正直」
ヒナ「うん」
横「すごい、スタッフさんも頑張ってくれたんですけど」
ヒナ「うん」
横「色々、その・・ねえ、まあ、簡単な事じゃないみたいなんですよ。」
ヒナ「ここはね、色々と絡んできますから・・。」
横「僕らも、ジャニーズという・・大企業で」
ヒナ「はい」
横「働かせて貰ってますし」
ヒナ「うん」
横「・・・・・ねえ、これ、もう・・・・・何しようね。、この・・・初めてです、僕、この番組のこの軽快な音が腹立ってくるのが」
ヒナ「(笑)」
横「普段、全然気にならなかったんですけど」
ヒナ「(笑)・・・・いやいや、もう、4年半」
横「うん。」
ヒナ「やったんですねえ。」
横「うん、、いや、だから・・この番組といえば、ほんとに・・関ジャニ∞のデビューと一緒に歩んできた・・」
ヒナ「そうですねえ。ほんまに・・」
横「感じですよ」
ヒナ「ええ。」
横「まあ、大体・・・うちの事務所・・・ね?あの、デビューしたりしたら・・ラジオの・・レギュラーとか多かったりするんですけど」
ヒナ「はい」
横「・・・・まあ、その番組の代表格、この『聞くジャニ∞』は」
ヒナ「そら、そうですねえ・・・」
横「これは・・凄い事ですよ。」
ヒナ「久々ですよね?番組が終わる、というのはね。」
横「そうですねえ」
ヒナ「うん。」
横「あのー、まあ・・こんな言い方したらやらしいですけど」
ヒナ「うん」
横「今までテレビ東京のレギュラー関ジャニ∞でやったことあるんですけど」
ヒナ「はい」
横「それが終わった事はあるんですよ(ちょっと鼻をすすりながら)」
ヒナ「うん」
横「でも、それは村上、丸山、安田が受け継いだんで・・」
ヒナ「そうですねえ、一応、メンバー残って」
横「まあ、そんなに僕自身もガッカリはんしですけども、まあ、これは大きなステップアップな」
ヒナ「はいはい」
横「前向きに捉えてましたし・・」
ヒナ「うん。」
横「今回は、マジやからな!」
ヒナ「(笑)ガチで終わるからね。」
横「・・危ないっすよ、これ。・・・関ジャニ∞、勢いある、って言われてましたけども、こういう事が現に起こってしまう・・・これ、焦りを」
ヒナ「はい」
横「感じてしまいますよねー・・」
ヒナ「勢いが、ほんあおt、危なくなってきますよ。これ」
横「関ジャニ∞の代表番組、これ、『ジャニ勉』も終わるんです、多分(←どんどんマイナス思考に陥る横ちょ・・・)」
ヒナ「(笑)・・悲しすぎるよ、それは」
横「それこそ、関ジャニ∞、大阪から見放されて・・・」
ヒナ「(笑)」
横「もう・・・30半ば・・・もう、死んでしまうでしょう」
ヒナ「マイナス思考すぎる!」
横「(笑)・・・これ、もう、ねえ、今日、ね、このお知らせも楽しくやっていこうじゃないか、と」
ヒナ「そうねえ。色んなことをやってきましたからね」
横「ということでございますが、最後までお付き合い願いたいですね」
ヒナ「はい。・・・ということで宜しくお願いしまーす」
横「お願いします」


※横ヒナ2人共、このオープニングは鼻声でした・・・・。