5月9日「関ジャニの男前を目指せ」男前伝説編

大「・・はい!このコーナーでは毎週、我がジャニーズ事務所の先輩一人をピックアップして、その人に纏わる思い出、エピソード、伝説などを皆で語ろうというコーナーです!」
千文「・・・イエーイ・・・(笑)」
大「ちょっと待って?」
千「え?」
大「あのさー、さっきの、それこそ、授業とか、そういうのはまあ、許すわ」
千文「はい・・」
大「先輩の、」
文「ん、」
大「コーナーやで?先輩を紹介するコーナー」
「ん」
大「それ、そんな感じでいいの・・・?」
千「ちゃんと言いましたもんね、でも」
文「うん、ねえ?パチパチしたよ?」
千「パチパチしましたよ」
大「なってないやん!」
千文「笑」
文「・・あ、はい、まあ、それは、俺らの、汚点ということで・・・」
大「(笑)」
千「汚点、て(笑)」
大「分かりました。じゃあ、今日、ピックアップするのは、この人です!・・・・


TOKIOの国文太一くん!!

千文「イエーイ!!(拍手)」
大「OK、OKです、今のOK」
文「これは大丈夫?」
大「どうすか?なんか、国文太一くんについて、何か思い出あります?」

文「・・・思い出・・・・思い出というかねえ、」
大「うん」
文「あのー・・ご飯食べる時の、食べ方が、めちゃ美味しそうに・・食べるよね」
大「ああ、番組で?」
文「番組で」
大「やってるからね」
文「そこは凄いなと思いますよね。」
大「うん。」
文「・・それぐらいじゃないかな(笑)」
大「(笑)それぐらいじゃないですか、って・・あかんやろ、そういうの。」
文「なんすか!?」
大「もっと、出そうよ?」
千「その、コンサートとかに出させてもらったことがないんで」
文「接点がないからー・・」
大「ああ。僕、でも、ホテルで一回・・・」
文「おお!」
大「僕と薫太で、ホテルに泊まってて、ほんだら、そん時に丁度TOKIOのコンサートやってて、まず、僕らが飯食べに行ったらまず、松岡くんと長瀬くんが来て、“ういーっす!”って軽い感じで言ってくれて、で、続々とTOKIOのメンバーが来て(笑)もう、そん時、僕、まだ中学生・・・中2ぐらいやったんで緊張して喋れなかったんですけど、もう、でも全然、TVで見るような感じで、」
千「ふーん・・」
大「物凄い・・いい人でしたよ。」
千「結構、井ノ原くんタイプかな、って思うんです、僕」
大「あー!分かる」
千「井の原くんと似たような・・・感じするんですよね、優しい・・優しさ的な。」
大「うん。まあ、でも、太一くんと一緒に仕事したいと思う?」
千「うん」
文「俺、めちゃしてみたい。」
大「どんな感じなんやろなー。あ、でも、そうやねん、バンド・・TOKIOってバンドやんか。」
千「うん」
大「千崎、同じバンドとして」
千「バンドとしてねえ・・素晴らしいの一言ですね。・・・もーう、TOKIO全体を見て。」
大「うん。」
千「太一くんもそうなんですけど、少年倶楽部プレミアムでも、色んな、やっぱね、グループの人くるじゃないですか」
大「うん。」
千「それの曲にあわせて、キーボードを・・すぐ作れるという」
文「凄いなそれ。」
千「そうなんですよね。だから、そこでセッションする、ってのがね。凄いことやな、って思う」
大「いつかセッションしたい?」
千「いつかね、僕らも太一くんとセッションできれば、いいな、と・・まあ、そういった感じで」
大「でも、したいなー。いつかは、一緒に仕事したいな。」
千「そうっすねえ」
大「また、愛のない“そうっすねえ”や」
千「いやいや。・・そうっすねえ」
大「あはははは!(笑)じゃあ、この辺で、男前名国文太一くんの曲をお送りしましょう。それでは聞いてください。TOKIOで”そらふね”!」

(曲)

文「いやあー・・・いいなあ、やっぱ、これなー」
大「ま、だってさ、OSSANが、OSSANもこれ、コンサートでやったことあるもんな?」
千「そうすね、そらふねはやりましたね、一回。」
大「これ、いい曲やね」
千「うん。・・・そうっすねえ。」
大「あはは(笑)だから、その“そうっすね”はやめろ!」
千「(笑)・・ちゃうんですよ、何でなんすかねー?」
大「いや、冷めてるから。」
千「冷めてないっすよ、僕。情に溢れてますから」
大「ああ、そう?」
千「でも、やっぱね、TOKIO・・・さんをね、見習っていこうと。」
大「はい!・・・もう大好きやな、もう」
千「うん。」
大「あと喋りたいことないですか?(笑)」
千文「大丈夫っす」
大「大丈夫ですか」
千文「はい!」
大「それでは、以上、男前伝説でしたー!」




(おまけ・・・この直後のジングル)

「・・・濱中文一です・・・・・早よ、寝や・・・・1時までよろしく・・」