4月18日「関ジャニの男前を目指せ」(オープニング編)

「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智です!」
「書記の桐山照史です!」
大「そして、今日の生徒はこの人!」
(ガラガラ・・・)

「・・きちゃった♪・・・どーも、中間淳太です(笑)」
桐「(笑)やりきるならやりきって?」

桐「あのー、友達ン家に遊びに行ったんですよ、この前。」
淳「うん」
桐「友達には弟が2人いるんですよ。で、小学校4年生と1年生なんですけど、3人兄弟」
淳「うん」
桐「真ん中の4年生の子が、“あきとー!これ、ちょっと見て!”って、何か、手作りのデスノートがあるわけですよ。」
淳「デスノート?」
桐「デスノート。黒い画用紙に“デスノート”って書かれてんの」
大「笑」
桐「で、パッと開いたら、1枚目の一番上に、“きりやまあきと”って書いてやがる」
皆「はっははっは(笑)」
桐「なんじゃい!?これ??」
皆「(爆笑)」
大「デスノートに書きたかったんやろ」
桐「いや、それをちょっと、みんなに聞いて欲しかったわけです。・・・ごめんなあ、??な感じで。・・ちょっとテンション上がったでしょ?」
大「笑」
淳「うん、下がった」
桐「でも、淳太君2回目やからね」
淳「うん」
桐「あの・・何て言うの?流れも知ってるから」
淳「はい」
桐「今日も1日、よろしくお願いします」
淳「お願いします」
大「お願いしまーす!」