エイトコン27日18時〜神戸!!

 行ってきました!神戸!・・・・って、今も神戸にいるんですが・・・・。1番後ろから2列目でしたが、けっこう、良く見えました。

 これで、今回のコンは最後。悔いは残したくなかったんですが・・・・・・。えと、まず、マルちゃんから御手振りゲットいたしました#%V:444%#・・・・で、肝心なヒナからは・・・・・・ヒナからは・・・・・・・・・・
うう・・・・っ#%V:239%#あんのおー、Bガタンめ・・・・・#%V:198%#
 ・・・・で、ちょこっとルポいきます。見たい方のみ、どうぞ・・・

・好きやねん大阪 

 ヒナは、「神戸といえば・・・・ビュッセル(・・・で、いいんでしたっけ??)神戸!!」と言ってました。

・最初のミニMC
 ここでは、「やっぱり、地元に帰ってきた、っていう感じがしますねー」「やっぱり、地元だと落ち着きますねー」とメンバー、口々に言ってました。

∞レンジャー

 流れは一緒なんですが・・・・・。最初の黒と赤がもめるところでは、グリーンがブラックを叩くところがあり、ブラックが「こいつから手出したんやー!!」とみんなに訴えるも、「グリーンはそんなことする子やない」とレッドに言われてしまう。誰だったか記憶は定かじゃないんですが、「グリーン、ホンマに叩いたん??」と聞くんですが、グリーンは「ブラックがやった」とうそを言う場面あり。そして、レッドが「何やねん、あいつ・・・!!・・・・・・・・・・・トゥーン・・・」 と言いながら去っていきました。そして、レッドが去った後、茄子が、「(泣きながら)・・・・RE−D!!・・・・・・(顔をグチャグチャにしながら)別に、泣いてへんからな!!」 と言ってはけていき、最後に残されたイエローは「ブラックはまた拗ねてしまたっし、茄子は茄子で、ブッサイクになってもうたし(客席、大爆笑!)・・・」
 そして、バックステに出てきたブラック、いつもの台詞を言うんですが、1部の客席から何故か笑い声が。すると、「・・・・・・何ですか、君たち??・・・・いいよ、もう1回、やるから・・・・見ててや」と言って。またやり直す部分もありました。でも、やり直した時、ブラックは笑いころげてましたよ。
 ・・・・で、ブラックとレッドが対決するところでは、最初のやり取りのあと、お互い、「・・・・何#%D:193%#」「・・・・何、って・・・・何#%D:193%#」と、ただひたすら「何?!」のやり取りだけを言い合う場面があって、それが長い時間続いた為、「早よ、決着つけろや#%V:185%##%V:185%#」と茄子が言うんだけど、「ちょっと待ってろや#%V:185%#」レッドに言われてました。

・MC

 ・ツアーの思い出
 「ツアーの思い出って何があります?」と言う問いに、たっちょんが「まあ、色々ありますよねー」と。すると、「じゃあ、たっちょんから・・・何が1番、印象に残ってます?」とヒナに聞かれ、言葉に詰まるたっちょん。すると、ヒナが、「じゃあ、最初の仙台からいきましょうか?」と言うと、たっちょん、「うーん・・・・牛タン!」。すると、焼肉を食べに行った時の話をしてました。「タン塩頼んだのに、とうとう、最後まで出てこなかった」と。「大阪でも、タン塩は出てくるのに#%V:185%#」とかなり、残念だったようです。
 ・Bガタン
  横ちょが、すばるに「ヒナの1番いいところ、言うてみ」と話をふったところから、久々にBガタンが!!すばちゃん、しばらく言葉につまり、なかなか言えずにいると、「なんか、あるやろ?」「もーう、そろそろ、出るやろ?」とヒナがちょっとイライラした感じで言い、それでも、とうとう、言い出せなかったすばちゃん。その間、ほかのメンバーは遠くに離れて批難。そして、あの、いつもの追いかけっこが繰り広げられました。最初に捕まったのは、ひそかに影に隠れてたマル。「何隠れとんねん#%V:185%#」とヒナ。次は、章大が。逃げ回ってたすばちゃんは、「もう、嫌やー!頼むから、1度死んでくれー!」

・お知らせ
 追いかけっこが終わって、息絶え絶えの状態、そして、本気(?)で怒った状態のヒナから告知が。これは、横ちょに、「ほら、お前、何か知らせることあるんやろ?」と話をふられての告知でしたが。すると、

 「12月13日、新曲『関風ファインティング』、出ます!買うてや!!#%V:185%#」 「マルと安がダブル主演します!『自転車少年記』。見てや!!」

 「はぐれ〜、年末2時間SPやります!絶対見てや!!」

 「12月、ソロコンします!僕と安とマルで!!来てや!!!」

 「・・あ、そうそう。12月、ツアーします!!」
 

・・・と、怒りながら告知。・・・・・非常にわかり易い告知、ありがとうございますm(__)m

そして、このテンションのまま、ヒナの口から「では、次!!『オニギシ』!!」と言う声で、オニギシに。

 こんな感じでした。・・・やっぱり、地元だから、リラックスしてた部分もあったのかな??