6月24日「聞くジャニ∞」?

章「・・・はい・じゃあ。僕から紹介させてもらいます。」
ヒナ「はい、」
章「6月7日発売のニューシングル・関ジャニ∞で『∞SAKAおばちゃんロック』です。どうぞー」

(曲)

章「・・・さあ、今聞いていただいた、『∞SAKAおばちゃんロック』、」
ヒナ「うん!」
章「6月7日に発売しまして、約17日前ですね、」
ヒナ「ねー、ちょっと、カラオケなんかにアレンジして色々歌って欲しいですねー。」
章「ねー!だって、やっぱ、感想とかね、アドリブ部分が聞き所ですから、」
ヒナ「うん」
章「やっぱ、見て、上司の方とかが、一緒に盛り上がれる時とかにね、」
ヒナ「ホンマですよねー。」
章「お酒の席とかで。『1杯目ー』って言ったりして。」
ヒナ「・・・ああ・・・・。煽るのもいいですし、」
章「・・・ね。」
ヒナ「また、こう、名前をね、言いながら」
章「うん。」
ヒナ「なんか、・・・ね、カップルが出来そう、とか言ってねー、」
章「ああ、・・ああ・・」
ヒナ「そこで盛り上がるのもいいですし、誕生日やったら、誕生日でね、その主役の人を」
章「うん」
ヒナ「盛り上げるのもいいですし、なんか、まあ、それぞれの、なんか、間奏の使い方、っていうのをね、」
章「そうですよねー」
ヒナ「して欲しいですよね。」
章「役立つと思うんですよね。」
ヒナ「うん」
章「使い方によれば、」
ヒナ「そうなんですよ!それで、サビが、盛り上がれば、」
章「そう!」
ヒナ「そう、ね、相乗効果として楽しいと思いますんで、」
章「いい曲なんです!」
ヒナ「うん、こんな使い方したら?っていうのがあればね、またメールで教えて下さい!」
章「待ってますー!お願いしますー!・・あ!一旦、CMです」

・聞けメロエイトDX
ヒナ「聞けメロDX−!!」
(拍手)
ヒナ「・・・あんたのジングル、あれ、酷いですよ!」
章「何でなん#%D:193%#」
ヒナ「あれ、暫く流れるんですよ!何ですの??その、『近況でしたー!』っての#%D:185%#」
(※ジングル、っていうのは、CMの後、各メンバーがそれぞれ、メッセージみたいなんを言ってるやつが流れるんですが、そのことを言います。ちなみに、章太のは、『どーもー!安田章太でーす!僕のお姉ちゃんに、あの、子供が生まれました!これ、お姉ちゃん、聞いてましたら、取っといて、あの、子供がおっきくなった時に、これを聞かせてあげてー?以上、僕の、あの、最近の、事情でした』という内容でした)
章「ちがう!だって、そんなん、皆さん、俺の近況なんて知らないじゃないですか!」
ヒナ「どーでもええわ!そんなもん!!#%D:185%#」
章「どーでもええもよくないわ!!#%D:185%#」
ヒナ「ビックリするわー、ホンマに。大倉も大倉で、ええこと言うてるなあー、思ってたら、後半、パクル(?)しなあ・・」
(ちなみに、たっちょんのは、『大倉忠義です!・・そんな、下ばかり向いてないで、上を見てごらん。・・ほら!綺麗な世界が広がってる!!・・君の、瞳、・・ファイトぉー!!』(最後、よく聞こえなかったけど、こんなん感じです))
章「なんやとー!」
ヒナ「いや、ホンマ、ちょっと、平井賢さんに助けられてるんやで、あれは。」
章「ふざけるんじゃなーい!!(よく聞き取れなかったけど、多分、こんなん言ってました)エグザイルだー!!」
ヒナ「エグザイルにも助けられてるでー!」
章「(笑)エグザイルさんにね。」
ヒナ「ホンマに・・・」
章「ね!」
ヒナ「ビックリするでー?ホンマに。」
章「・・はい、じゃあ、曲のほう、いきましょう!・・あーと、僕たち関ジャニ∞のメンバーがですね、ここだけの話を語るに相応しい曲を1曲、選曲、皆さんに聞いてもらおう、というコーナーでございまーす♪」
ヒナ「うん!」
章「まず、僕、安田が選んだのはこれ!」
(曲)
章「・・・実は、僕、ここだけの話、真面目に語り合えたんです。」
ヒナ「おう、なんや、それ?」
章「あのー、これ、まあ、『友達』、っていう、ケツメイシさんの曲なんですけど、」
ヒナ「おお!久々に、お前、ちょっと、何や#%D:193%#っていう、くだりやんけ」
章「(笑)・・あのー、同級生って、やっぱ、僕の友達とかいるじゃないですか。」
ヒナ「うん、うん。」
章「それで、まあ,仕事で暫く、最近、ちょっと会えてないときがあったんですけど、」
ヒナ「東京行くときも多いしな。」
章「はい。・・んで、あえてなかったんですけど、最近、友達の誕生日会をする、ってことになって、」
ヒナ「はいはいはい。」
章「で、友達が、バーを開いたんで、」
ヒナ「おお、おお!」
章「で、そのバーで、誕生日会をしよう、ってことになって、」
ヒナ「なるほど、なるほど。」
章「んで、友達の店に行って、で、まあ、久々に会う友達とか、バーって入ってきますよね。」
ヒナ「はいはい」
章「で、友達が7人くらいでやったんですけど、全員、男なんですけど、なんか、久々に会うと、髭がボーボーになってたり、」
ヒナ「はいはい。・・ビジュアルも変わってるし、」
章「皆、お酒とか飲み始めたりすると、ちょっと、いい感じになるじゃないですか。」
ヒナ「はいはいはい」
章「そしたら、それぞれの夢を語り合いだしたんですよ」
ヒナ「おお!俺はこれから、こうしていきたい、と?」
章「そう!で、一人は、なんか、クリエイターになりたい、って。」
ヒナ「うん。」
章「で、がんばって、あの、絵を作る学校に行ったりしてる、なんて言ってて、一人はもう、ちょっと、契約をして、ドラマーなんですけど、」
ヒナ「おお、おお」
章「そのー、これから、こう、CDを出していく!って」
ヒナ「なるほど」
章「手前の・・」
ヒナ「アーティストの?」
章「そう!卵なんですよ。」
ヒナ「おお!」
章「で、一人は、学校の教師になる、」
ヒナ「ああ!」
章「・・で、体育の選手、そいつは、サッカーをずっとやってきて、」
ヒナ「おお!」
章「そいつはサッカー馬鹿なんですよ」
ヒナ「なるほど」
章「で、それで、教師になって、小学校、地元の学校に戻る!って」
ヒナ「はいはい」
章「で、もう一人のやつが、バーを、」
ヒナ「おお」
章「その、やっていく、って」
ヒナ「ああ、」
章「言って、俺、今、こういう仕事をやっている、って」
ヒナ「おお!・・・お前の夢は何やったの?」
章「いや、だから、俺は、もう、この仕事をやりながら、売れる、取り合えず、売れる!お前らのために、売れるから!って言ったんですよ。」
ヒナ「なるほど」
章「・・で、僕のブランドを立ち上げる、って」
ヒナ「・・・(笑)・・完全、副業メインやん!」
章「(笑)・・副は副でも・・」
ヒナ「お前らのために売れる、と言っておきながら、ブランド立ち上げる、っておかしいやん」
章「副は副業でね、やっていく、と。」
ヒナ「副は副だけにな?」
章「うまいやろ#%V:164%#?」
ヒナ「あげましたなー、腕なー!」
章「(笑)」
ヒナ「・・ホンマに。」
章「ほんとに、久々に友達と、こう、会ったときに、皆、変わったな、って。内面的に。」
ヒナ「ありますよ、それは。」
章「馬鹿げた話ばっかりしてたやつらと、」
ヒナ「うん」
章「お酒をかわしながら、」
ヒナ「うん」
章「こう、ホンマに俺はこうなっていくからな、っていう話を出来たことが、凄い、嬉しかった、この前。」
ヒナ「いや、凄くいいことですよ!地元の友達、ってやっぱりね、あのー、価値観が違うじゃない?」
章「そうですね、そうですね」
ヒナ「僕らの日常は、皆にとったら、非日常であり、」
章「うん」
ヒナ「皆の日常って、僕らにとっては非日常じゃないですか」
章「そのとおり!」
ヒナ「だから、そういう部分から刺激を貰えるってことは、凄く幸せなことだと思いますよ。・・・うん。・・じゃ、頑張って、ブランドを立ち上げてくださいね!」
章「・・・(笑)この仕事ですよね、まずは。(笑)・・この仕事を成功しますので、勘違いしないで下さい、リスナーの皆さん。」
ひな「はい、じゃあ、行きましょうか!」
章「はい」
ヒナ「それでは、村上が選んだのは、この曲です。」