2006年1月28日「聞くジャニ∞」簡易レポ

この日の「聞くジャニ」は、マルと横ちょ。

オープニング・トーク
マル「はい、皆さんこんばんわ〜!関ジャニ∞丸山隆平で〜す!」
横「こんばんわんつー!横山裕ですけども〜」
マル・横「ど〜も〜!」横「お久しぶりですね!」
マル「ですねえ、」
横「この番組で対面するのは」マル「・・なんか、この二人でラジオをやるのは・・(へっへ〜、と笑う)・・・」
よこ「・・それは何のワンクッションの笑いなんですか??」
マル「なんかねえ、どうしようかなあ、って」マル「もうすぐ節分ですよねえ」
横「大人になっていくほど、そういう、何ですか?記念日、というのが、どんどん鈍感になっていきますよね。」マル「仕事やってると、忘れがちになっていきますけどね。」
横「僕らの”DREAM BOYSが明日で千秋楽、ということですから、これも乗り越えてこれたのも、皆さんのお陰かな、と。」
マル「これを他の仕事にいかせられたらいいかな、と」
横「頑張っていきましょうよ」マル「・・なんか、横山さん、優しくないですか?」

聞けメロエイト
テーマ:「鬼のような歌」・・節分に近いから、というので、このテーマだったらしいんだけど、二人とも、「節分」というのは聞いてなかったため、選曲は、難しかったそう。

横はミスチルの「そーれっと・げっと・TRUE(ごめん、何の曲だか全くわからなかったから、どういう書き方か分かりません・・)」
マルに、どういう曲がいいか相談したらしい。最初の歌詞の、「ゴミのようなダンボール・・」で始まるところを、マルは、「鬼のような形相・・」と歌詞を間違えてたとか・・。それで、横はこの曲になったんだけど、「もう、これは、ネタとしていいや」と安易な気持ちになったみたい・・。

マルは童謡「鬼のパンツ」。「鬼のパンツはいいパンツ〜強いぞ〜」で始まる、あの歌です。
横「・・歌詞、見せて〜」と歌詞を読みだす横ちょ。今まで、同様を選ぶのが多いマル。今回も、「分かり易い」という理由で選曲。「童謡選ぶと、みんな、”・・どうしようもないな〜”って顔をされるんです・・。”どうすりゃええねん”みたいな。」横「・・でも、この歌詞おもろいな〜。”皆ではこう鬼のパンツ”って無茶いうなや、ってかんじですよねえ・・。ほんわかするな、こういう曲。僕、大好きやで〜」マル「ですよねえ〜

3分アドリブエイト
 テーマ:「とても後ろ向きな家庭教師ととても前向きな生徒」

横「家庭教師が後ろ向きなんて最悪ですけどね〜」
キーワードは。。・お相撲さん・ドラゴンボール・今日は無理、の三つ。
横が前向きな生徒、後ろ向きな家庭教師はマルがやることに。
 マルの、「なんで先生、こんなに太ってるか分かるか?先生、昔、お相撲さんやったんやで」・・って、なんか個人的にウケたんだけど・・

終わってから、横「俺に全部任せとったら、全部プランできてたのに
というように、最後はマル、どうまとめたらいいか分からなくなったみたい・・(A~~;

読めおたエイト

 「節分で思い出す事ありますか?」には、横「幼稚園時代に、鬼のお面を被った先生を見て泣いてた子がいたのを思い出しますね。・・後、小学校の給食で節分によく豆が出て、”年の分だけとりなさい”って言われるんですけど、ああいう時のお菓子って、物凄い美味しく感じるんですよね。先生にばれんように、2〜3個多めに取って、”俺、12〜13こ取ったで”っていう会話を楽しんだりしたのをものすごいおぼえてますわ」
マル「僕、家で豆まきしますよ。最近は僕が鬼になるんです。大体、玄関でやるんですよ、外にお兄ちゃん(自分の事?)おって、マンションなんですけど、」
横「あてられたら、どんなリアクションするんや?」
マル「ウワ〜、やられた〜、豆は痛いなあ〜って。今年は、またやりますよ!」
・・いいお兄ちゃんぶりが伺えます 

エンディングには、「おにぎしの歌」が
・・来週はたっちょんとヒナ