1月16日「もぎたて関ジュース」心理テスト編

桐「それではいきます。リスナーさんも一緒にやってみてください。」
淳「はい」
桐「じゃ、いきますね。第一問。・・望遠鏡で、山を見ている時に、」
淳「うん」
桐「あなたが見つけた物は何ですか?」
淳「・・はい」
桐「望遠鏡で山を見ている時に、あなたが何かを見つけました。それはなんですか。4択です」
淳「はい」
桐「1、野ウサギ。2が猟師さん。3、ハリネズミ。4、隕石。」
淳「・・・隕石」
桐「隕石、淳太君」
淳「うん。」
桐「これ、淳太君ね。俺は何やろ・・・あえての、この、ハリネズミ。」
淳「ハリネズミ?」
桐「ハリネズミ。」
淳「ハリネズミか」
桐「お、おおー、珍しい物見た!みたいな感じで。・・・じゃあ、答えいきますね」
淳「はい」

桐「・・このテストでは、本当の、友達が何人いるか分かります。」
淳「はい(笑)」
桐「はい(笑)・・・はははは!(笑)少なそうー。や、じゃあ、いなかった、野ウサギからいきます」
淳「はい」
桐「えー、野ウサギを選んだあなたは、」
淳「はい」
桐「2人から3人で・・、密度が濃い」
淳「おお」
桐「あなたがあんまり、器用なタイプじゃないから、えー、仲良しの友達はおおくな・・・えー、多くはないのでは?」
淳「うん」
桐「本当の友達と言えるのは、2人から3人だけど、えー、絆も深い筈。」
淳「はい」
桐「ほお・・・。これは、まあまあ、分かるわな」
淳「うん」
桐「友達が・・まあ、深いというかな」
淳「そうそう」
桐「2、猟師を選んだ方。えー、両手じゃ数え切れないくらい」
淳「はい」
桐「・・・誰とでも、仲良くなれるあなたは、学校や職場以外でも、仲良しな友達がいっぱいいる筈。」
淳「おお」
桐「友達を数えたら両手では足りない筈。」
淳「おお。」
桐「・・ということですよ。・・・さあ!どっちいきますか?僕か・・・じゃ、僕からいきますわ」
淳「はい」
桐「・・・えー、ハリネズミを選んだあなたは・・・作るかどうかは自分次第。」
淳「・・・おお」
桐「あなたは自分の本心を見られたくないです。今は本当の友達をつく・・・るのを、自分で拒否してる筈。」
淳「へえー」
桐「あなたの気持ち次第で、本当の友達が出来ます。・・出来ます・・?俺、おらん、って事?」
淳「(笑)」
桐「・・(笑)あ、でもなー、一個分かるのは、あ、ちょっと、後で言うわ」
淳「うん(笑)」
桐「第4」
淳「はい」
桐「・・・淳太君が選んだ隕石」
淳「はい」
桐「選んだ人は・・、未知数」
2人「はははは!(爆笑)」
淳「何やねん、未知数って」
桐「ははは(笑)」
淳「笑」
桐「広く、浅く、沢山の友達がいるあなた。・・・全部本当の友達、って言いたいところだけど、もう少し時間がかかるかも。誰が本当の友達かが分かる。」
淳「ああ・・・・。」
桐「まあ、でも、色々いますけど」
淳「色々いるけど」
桐「本当は誰ですか、っていったときには、まだ分からない」
淳「ああ、ああー、なるほどね」
桐「未知数ね。まだまだ増えるんじゃないか、っていう・・」
淳「まあ、外れてはないかな」
桐「うん。僕も、当た・・・うん、うーん、当たってるんかなあ・・?その、友達になるやん。んじゃ、離れられるのが嫌やねん。」
淳「うん」
桐「バイバイ、が嫌やねん。あの、転校とかするのも嫌」
淳「うんうん」
桐「やし、なんか、友達やと、喧嘩して仲悪くなるのもいややから・・・、もう、べったり仲いいのは俺、あんま作らんのかなー。・・・・どうなんやろ」
淳「そうなん?」
桐「でも、濱ちゃんとか文ちゃんとかは仲いいんやけどな。」
淳「うん」
桐「でもなんか、こう、一線は超えへん、っていうか、それはあんねんな・・。」
淳「そうやねー」
桐「うん。意外。まあ、誰とでも・・・誰とでもそうなんやけど、まあ、あた・・・ってはないと思います。」
淳「うん」
桐「はい。・・じゃ、淳太君いきますか。」
淳「いこか」
桐「はい。」
淳「えっと、2問目。」
桐「はい。」
淳「オリンピックに出られえるとしたら、どの競技がいいですか。」
桐「おおー」
淳「これも4択。」
桐「はい、4択」
淳「1番。バレーボール。」
桐「はいはい」
淳「2番。スキージャンプ。」
桐「ほお」
淳「3番。マラソン
桐「はいはい」
淳「4番。フィギュアスケート。」
桐「・・はあー!」
淳「俺は、これ、スケートやな。」
桐「俺、スキージャンプやな。」
淳「スキージャンプ?」
桐「うん。マラソン、絶対無理やろ」
淳「俺も無理」
桐「で、バレーボールやろ・・・ボール怖いもん、無理。」
淳「どういうことやねん(笑)」
桐「笑」
淳「じゃあ、答え合わせいきましょうか」
桐「はい」
淳「このテストでは、どんなタイプの人と気が合うかが分かります。」
桐「お!」
淳「まず、1番ね。」
桐「うん」
淳「バレーボール。」
桐「バレーボールね」
淳「話し好きで、面白い人。」
桐「・・・バレーと悩んだんだよなあー」
淳「(笑)あなたと、気が合うのは、お喋り上手で友達が沢山いる人。」
桐「うん」
淳「その人を通じて、友達が沢山増えるし、一緒にいると楽しくて話が尽きない筈です。」
桐「うん」
淳「・・で、2番。照史やね」
桐「はい!僕」
淳「スキージャンプ。・・・行動力のある刺激的な人。」
桐「あ!いいね!!」
淳「おお。あなたと、気が合うのは、負けず嫌いで、パワフルな行動力がたっぷりある人」
桐「うん!うんうん!!」
淳「其の人とは、喧嘩になることはあっても、刺激は一杯貰えてる筈。」
桐「はいはいはいはい・・。」
淳「そして3番、マラソン。・・・真面目で、しっかりした人。・・・あなたと気が合う人は、真面目でしっかりした人。」
桐「ふんふん」
淳「一緒に勉強して教えあったり、将来について語ったり、どんな話をしても、盛り上がる筈。」
桐「ふーん」
淳「はい。そして、4番。フィギュアスケート
桐「はい」
淳「流行に詳しい、お洒落さん」
桐「おおー」
淳「あなたと気が合うのは、流行に敏感でお洒落な人。」
桐「ほお」
淳「ファッション情報など、色々交換して、あなたも自分をしっかり磨きましょう。」
桐「おおー」
淳「おおー。」
桐「外れてはない」
淳「これ、外れはないわ。」
桐「ああー。分かる分かる」
淳「うん。」
桐「僕はスキージャンプ、刺激的な・・・」
淳「うん」
桐「刺激的だぜ・・(笑)俺、分かる。」
淳「はい」
桐「これ、分かる。やっぱ自分・・が、自分のスキルが上がる人じゃないとね」
淳「うん。意味が無いよね」
桐「うん。これ、結構・・」
淳「当たるね!」
桐「ねえ!当たるねえ(笑)・・・じゃあ、ラストいきますか。」
淳「うん」
桐「3問目です。」
淳「はい」
桐「商店街の福引で、商品が当たりました。これは、さて、何の商品でしょうか。」
淳「うん」
桐「これも4択でいきまーす」
淳「はい」
桐「1番。お菓子1年分。第二位・・高級鍋セット。第3。・・あ、第二位、って言ったな、俺。」
淳「第二位、って言った(笑)」
桐「第二位って言った?(笑)第3。えーモナコ旅行。・・第4、十万円の商品券。」
淳「はい」
桐「僕、鍋。」
淳「モナコ旅行。」
桐「おおー」
淳「俺、」
桐「10万円か迷った。」
淳「行く前まら、俺は旅行」
桐「おお・・。じゃあ、いきますか」
淳「はい」
桐「・・・はい、えー、このテストでは、あなたの性格の・・・気をつけたい所が分かります。」
淳「はい」
桐「1もん・・1番の、お菓子1年分を選んだあなたは、甘えたがり。」
淳「はい」
桐「あなたは直ぐ、人に甘えて、何でもやって貰おうと思ってる所があります。自分の事は自分でやる、をモットーにすることをお薦めします。・・じゃあ、10万円いきますか。4、10万円選んだあなた、これ、迷った、っていう」
淳「うん」
桐「えー・・、ケチケチ注意。」
淳「笑」
桐「あなたは、お金だけではなく、自分の気持ちや時間にもケチケチしている所がある筈。自分の時間も友達のために使ってあげる・・・気持ちの余裕が必要です、やって」
淳「へえー・・。」
桐「ふーん・、え、俺、逆やってんけど。ケチケチしてんねん。ただ」
淳「うん」
桐「自分の時間はいらんと思ってる人なんで」
淳「そうなんや」
桐「もう、なんや、寝てんのも勿体無いわ、って思う。ケチケチのほうは」
淳「ああー、はいはい。」
桐「・・さあ、淳太君いきますか」
淳「はい」
桐「淳太君の3番。モナコ旅行を選んだ人は」
淳「うん」
桐「・・強引な所に注意。あなたは何でも自分の言う通りにして、えー、欲しいという・・強引なところがあるみたい」
淳「はい」
桐「何かを決めるときは、まず、相手の意見を聞いてもらう・・もらってからにしましょう。」
淳「はい。これは当たってるわー」
桐「当たってる?」
淳「めっちゃ当たってる。」
桐「ここ、こうしようや!ってなってしまう人?」
淳「うん」
桐「ああー。そして、」
淳「はい」
桐「僕が選んだ鍋セットは」
淳「はい」
桐「・・・・話たがり。」
2人「ふははは!(爆笑)」
桐「当たってるー!!」
淳「当たってるやん(笑)」
桐「あなたは、友達の話を聞くよりも自分の話を聞いて欲しいということろがあるみたい(笑)話をしちゃうのはしょうがないけど、えー、自慢話などに気を付けて。これ、当たってるなあ!」
淳「これ、すごいなあー」
桐「当たってるわ。凄いな!・・・ビックリやわ・・・。」
淳「笑」
桐「いやー、心理って怖いなあー。」
淳「怖いなあ」
桐「ま、でも今回、当たってたね。」
淳「当たってたわ」
桐「当たってましたよ。まあ(笑)皆さんも・・、ちょっと、心理には気を付けて(笑)」
淳「はい(笑)」
桐「これから生きてください(笑)はい!ていうわけで、ここで一旦CMです!」