12月26日「「もぎたて関ジュース」ラジオ忘年会編其の弐

室「そして、まあ・・、そのたいがつ(?)・・・」
文「『BOUGETSU』ね」
室「BOUGETSUです。続いてましたねー。で、8月放送ですか?」
菊「8月放送で9月の頭。」
室「あれー・・・、結構ハード・・スケジュースでしたけど」
マーシー「そうでしたねー。ツアーの合間に・・・」
文「雨の中ね」
室「TOUGH WEEDSの稽古も・・・重なってましたね。」
菊「そうですね、うん。」
マーシー「その月はちょっと忙しかったですよねー」
文「やっぱ、忙しかったね」
室「そうですね、忙しかったですね」
薫「凄い忙しかった」
マーシー「充実ですわ」
室「充実してた(笑)」
文「あはは(笑)」
薫「いいっすね」
全員「笑」

室「あれ、マーシーは?」
薫「バーン、て言ったったらいいんですよ」
文「言ったったらええねん」
マーシー「だいぶはなれすぎました。そう、薫太のマイクから離れとったんで・・・声が・・」
室「アカンて。」
菊「ホンマやねん」
室「はい」
菊「はい!そして8月」
室「そう。」
菊「7月も・・・すぐ、終わって、」
室「うん。8月頭から、TUGH WEEDS・・」
菊「初めての、舞台ねー」
室「そう、舞台!一ヶ月間。」
薫「これはホンマ良かったっすわ。・・・最高!」
室「36回?」
菊「やったなー・・・。」
文「最高や」
室「やったよね」
全員「うん」
菊「やりきった、あれはー・・」
室「いやー、これも横山君のお陰ですよ、ホンマにね」
全員「うん」
室「また是非、来年も・・・(笑)」
菊「来年も是非なー、」
室「また、1人1人の新たなキャラを・・」
菊「うん」
室「引き出して頂いて、」
菊「はい」
室「何かやりたいですね。」
菊「是非やりたいなー」
室「うん。」
菊「・・まあ、そして、ちょっと、9月は・・まあ、」
室「はい、」
菊「空いて、」
室「そうですね。僕は『あほすき』ありましたけども、ちょっと仕事しながら」
菊「はい。」
室「しながら・・、ま、でも、9月・・・は、あの・・・その・・、10月公演の・・・『DREAM BOYS』」
菊「ああ・・、リハーサル、楽しかったですねー、リハーサル。」
全員「あはは(笑)」
菊「思い出しますわ。」
室「瞑想シーン(笑)」
文「(笑)」
菊「瞑想!?」
文「回想な(笑)」
室「笑」
文「瞑想してたん?」
菊「そうそう、瞑想しててん。」
室「まあまあ、でも、伊藤さん、ちょっとね、」
マーシー「ちょっとね。」
室「怪我・・」
文「旅行??」
マーシー「旅行、旅行。プチ旅行」
文「プチ旅行行ったん」
室「プチ旅行、ってことで・・」
マーシー「まあ、はい。ってことに、しときましょ」
文「はい」
室「まあ、でも・・分かってますけどね、大半の・・・・怪我をしてしまいましたからね」
マーシー「僕の・・不注意で、はい」
室「はい。」
文「まあまあ、でも、痛かったですからね」
マーシー「まあまあ、ボチボチと・・」
室「まあ、でも、無事に・・戻ってきてくれて」
マーシー「そうですよ。・・まあ、でもね、このまま2009年終わるんじゃないか、って思いましたけどね」
室「ああ・・・怪我したまんま。」
マーシー「まだユニットコンが決まってなかったんで」
文「ああ、まだ決まってなかったんだね」
マーシー「はい。なのでー、それ・・を知るのが・・?DREAM BOYS終わってからとちゃいます?その、2009年終わるんじゃないか、って思ってた時に、その12月、ユニットコンサートが始る、って」
室「そう。俺らドリボ組は、スタッフさんから、」
マーシー「ああ、そうなんや」
室「おい!ユニットコン頑張れよ!!て言われて」
マーシー「ああ・・。」
室「俺らは、『あ!決まったんだ!』と。」
マーシー「おお・・。」
室「よっしゃ!やったろ!!っていう・・・」
マーシー「ああ、なるほどね。」
室「そういう事になってましたけど」
マーシー「うん」
室「マーシーは・・・・知らなかった」
マーシー「そう、知らなかった。」
菊「うん」
マーシー「でも、良かったですよ、ホンマに。最後に出来て。」
室「良かった。12月は」
菊「うん。」
室「そして・・?12月??」
マーシー「そうそう、12月。」
室「ユニットコン」
菊「そうそう、ユニットコン。」
室「ユニットコンの間ですけど、早かったですよね、やっぱ。」
菊「早かったねー」
全員「うん」
マーシー「トップバッターですもん。じゅう・・・1日ですもん」
菊「(いつもは)クリスマスの前ぐらい?いつもはクリスマス時期じゃなかったっけ?12月中旬・・」
室「そうですよ!その・・くらいから、その・・・ね」
菊「25・・まで」
室「・・で、ま、したけどー、」
マーシー「うん」
室「だから最初は、ちょっと緊張もしましたし・・」
薫「そうっすね」
室「だから・・・あれですよ。昨日・・・WESTが無事に千秋楽・・・を終えて、ま・・」
菊「はい」
室「これで全部、4ユニット終わりました」
菊「終わりました」
薫「終わりましたねー」
室「いやー・・・、やっぱ、でも・・・頑張ってたんは・・・・ちっちゃい子とか・・・」
菊「そうですねえー」
マーシー「4つやる、って凄いよねー。やっぱし」
菊「4公演全部覚えないと駄目ですからね」
文「そやな」
マーシー「・・昔、やってましたけどね」
室「うん。そうですねえー」
マーシー「村上君のソロコンサート」
文「そや!やったなー」
菊「その後」
室「丸山君で。と、自分らと。」
菊「凄いね、あれ。」
文「やったやった。」
室「全く違うモンやからー、」
菊「うん」
室「何か・・(笑)・・・」
薫「しんみりしてますよ(笑)」
室「いや、なんか、終わりか!今年も。」
文「早いなー!」
室「早いで」
菊「早い。」
文「・・また来年?」
菊室「また来年、や。」
室「来年・・もっと頑張りましょうよ。・・ねえ。何か、来年、したい事ってあります?何か。」
薫「ええ・・でも・・また、ドラマやりましょうよ。」
菊「ドラマやりたい!」
マーシー「龍太も加えてー、」
室「龍太も加えて、ベテラン6人なんでー、」
マーシー「何かね、来年は・・・6人でドラマ・・・」
菊「去年は薫太と2人なー、って話しとってん」
室「あ、そうそうそう!」
菊「もぎたて関ジュースで、薫太と、ドラマしたいなー、って。薫太も入ったし。」
文「ほんなら、出来てー、」
室「そうそう」
文「次、龍太や。」
マーシー「そう。龍太はね、今年・・・入ってきましたからー。」
全員「うん」
マーシー「一緒にね、来年・・」
室「そう。出来るんだよ多分」
菊「ドラマしたいなー、って思ってますね。」
全員「うん」
室「ね。・・ま、1年、こう・・・今、徐々に振り返ってみましたけどー」
菊「うん」
室「・・・ね。今年もいっぱい、ホンマ・・・色々な仕事をしました」
菊「色んな人にー、」
室「はい」
文「お世話になりました。」
全員「ありがとうございましたー」
室「来年も!」
全員「宜しくお願いしまーす!!」
菊「ではでは。ここでCMです。」