11月13日「関ジャニの男前を目指せ」エンディング編

大「・・・さあ!ここで、リスナーの皆さんにお知らせがあります。」
桐「はい!何ですか?」
大「この、『関ジャニの男前を目指せ』ですが・・・」
桐「うん」
大「・・・まあ、色んな事やってきたよね?」
桐「・・あ、はい。やってきましたよ?」
大「いや・・・、ね?・・・」
桐「いや、思い出はいっぱいありますよ、そりゃねえ。」
大「いっぱいありましたけどもー」
桐「ご飯も紹介してきましたし」
大「うん」
桐「この、ね、福島を・・盛り上げよう、言うて、」
大「うん」
桐「ま、そんなに盛り上がりませんでしたけども」
大「ふふふ(笑)」
桐「ははは(笑)いっぱい盛り上げてねー」
大「うん」
桐「頑張ってきましたけども」
大「まあねー、スタジオの中で、パン食っても全然伝わらない」
桐「そう!(笑)そうですよ。色んな人呼びましたよね。人間からチンパンジーまで、」
大「うん」
桐「ゴリラも呼びましたし」
大「うん。馬も来てくれましたし」
桐「うん。馬もきてくれましたしね」

大「まあ・・・ねえ、こんな『男前目指せ』なんですが、」
桐「はい」
大「・・・まあ、この冬・・・・12月・・・・に、」
桐「嫌です!・・・・嫌です!!・・・・それは嫌です!」
大「12月にー、」
桐「はい」

「・・・・・1時間の特番をやらせて頂く事になりましたぁー!!」

桐「イエーィ!!!」
大「ヒュー!ヒュー!!」
桐「ウホー!ウホー!・・・おえぇ~・・(叫びすぎて)」
大「笑」
桐「マジですかっ!?」
大「そうそうそう、ちょっとね、終わらす雰囲気で入ってましたけど。」
桐「じらすなあ・・!」
大「放送日は、ちょっと先なんですけどー、」
桐「はい」
大「12月の20日、日曜日
桐「あーなるほど!」
大「深夜1時30分からの1時間。
桐「あー、この日だけはね!ちょっとねー!・・深夜、ちょっと起きといてもらわないと」
大「うん。収録、もうちょっと先なんで、どんな内容にするか全然決まってないんでー、」
桐「あ、そうなんですか?」
大「うん。だから、何か、アイデアなんかも欲しいし・・」
桐「急に決まった感じですか?これ??」
大「うん、なんか、取り合えず決まってるのが、」
桐「うん」

「・・・・公開収録です!」

桐「うおーい!!おい!」
大「しかもー、」
桐「うん」

「・・今、僕等が」

桐「うん」

「・・喋ってるこのスタジオでやるみたいなんですよ!」

桐「狭いな!!・・・狭いな(笑)」
大「まあ、狭いけど、」
桐「狭いですね」
大「だから、あの・・」
桐「密着出来る・・・は、肌、肌と肌・・・、触れ合う、みたいな感じでしょ?」
大「(笑)」
桐「えぇ〜!?」
大「もう、だから、ホンマに・・・おんなじ・・場所にいて」
桐「マジで!」
大「おんなじ空気を吸いながら、」
桐「うわ!来る前に風呂何回入ろう?・・ホンマにやばい!」
大「だからー、ちょっと、小さいので、」
桐「もう、そしたら、ジャケット脱ぐわ」
大「うん、脱ぐよ、暑いから」
桐「うん。」
大「あの・・15組30名様・・・だけを、ちょっと、ご招待・・・」
桐「ホンマですか!」
大「うん・・、ちょっと、だから色んなコーナーを・・考えたい・・しー、」
桐「でも、考えてないんでしょ?」
大「うん、まだ考えてないから。」
桐「それは、もう、あれでしょ。『私が来たい』って送ってくれて、こんなコーナーしてよ、みたいなのを送ってくれれば・・」
大「そうそうそうそう!」
桐「それは、採用される可能性もあるということですよね?」
大「うん。だから、ちょっと・・、ご応募」
桐「ご応募・・・」
大「待ってるんですけど、」
桐「はいはい」
大「今回は、」
桐「うん!」
大「あの・・葉書のみでの、」
桐「葉書だけですか。電話とかでは受け付けない、と?」
大「うん。今、から、ちょっと」
桐「笑」
大「ゆっくり喋るんで、メモの準備を・・」
桐「分かりました。僕もメモっておきますわ」
大「OK(笑)」
桐「はい」
大「リスナーさん、メモの準備OKですかー?・・・それではいきますよー。住所、名前、年齢、あと、必ず電話番号を書いて、こちらまで!・・はい、えー、〒530-8012 ABCラジオ 「関ジャニの男前を目指せ」公開収録希望の係。11月24日(火)到着分まで有効。
桐「それ以降は受け付けないよね?」
大「はい。当選の方には、スタッフからのお電話の後、招待状を発送させていただきます
桐「結婚式みたいやねー!」
大「うん」
桐「まあ、僕らも、」
大「届いた葉書も見させて貰うんで・・、」
桐「うん!あの、それ、僕ら2人でやるんですか?」
大「ううん。違うよ。何か、他にも生徒・・・」
桐「おおー!!」
大「まだ、それは決まってないですけどー、」
桐「何人来るんですかねー?そんな、あんま呼べないですけど」
大「うん」
桐「まあ、4人くらい呼ぶかな??」
大「・・・みんな、頑張って葉書書いてねー!」
桐「待ってまーす!」
大「さあ!ホントにお別れの時間ですよ」
桐「はい。」
大「・・なあ、千崎、どうやった?」
千「・・・いやー、楽しかった。・・・・はい」
大「お前、でも、あんまり喋ってないよな、ほんと」
千「そうっすねえ(笑)・・いや、でも、僕、こうやって聞いてるのが楽しいんですよ。・・・・多分、今、リスナーさんも凄い楽しいと思いますよ。」
大「そうやったらお前、来てる意味ないやん(笑)」
千「いやいやいや・・(笑)ちょいちょい喋ってますから。」
大「家で聞いとけや、って。それやったら」
千「ちょいちょい喋ってますから(笑)」
桐「うん」
大「いやー、また来てよ、でも。」
千「はい」
大「まあ、次も、何か・・違うテーマとかね」
千「そうっすねー」
大「考えてきて。」
千「はい。」
大「ホントに、また来てください!」
桐「はい!」
千「はい!」
大「ということで!今夜のお相手は、生徒会長の中田大智と!」
桐「書記の桐山照史と(テンション低め)」
千「(笑)千崎亮太でしたー!」
桐「(あっさりと)バイバーイ」
大「(笑いながら)バイバーイ!・・・(笑)」