10月23日「関ジャニの男前を目指せ」お便り編其の壱

桐「・・・(笑)・・何します??」
全員「なははは!(爆笑)」
室「ええ〜!?(笑)嘘おー!」
大「言うてるやん」
桐「決まってるんですよ。お葉書ねー、いっぱいきてますから、とりあえず、じゃ、選んで読んでいきますか?」

大「はい」
桐「はい」
大「読みます。」
桐「はい」
大「いきまーす。貝塚市のラジオネーム、みよちゃんからです」
桐「はい、ありがとうございまーす」
室「あざーっす」
大「この間、略語とかの話とかをされてましたが、」
桐「うん」
大「私も、『桐山化現象』と同じようなニュアンスで、」
桐「ほお!はい」
大「日焼けするの事を『あっくんになる』って言います」
桐「おおー」
大「あと、リスナーさんの事を『女前』っていうのはどう?みたいなことを言ってましたが、私は大智君好きな友達と、男前コンビに対抗して『女前コンビ』っていうのを組んでます。目標は男前コンビの2人よりよく喋る事です、って。」
桐「ああー」
室「ああー・・」
桐「それはもうちょっと頑張らんと無理かもしれない」
大「うん、無理やなー」
桐「無理やなー。それは」
室「笑」
大「キャリアだから」
桐「はいはいはい。・・・この前、やったんですよ、新語ってのを選んでね」
室「はい」
桐「なんか、こう、例えば、みたいな。」
室「例えば??」
桐「そう、俺らが日焼け・・黒いじゃないですか、日焼け」
室「はい」
桐「地黒じゃないですよ」
大「うん」
室「はいはい(笑)」
桐「日焼けしてね、黒いわけですよ」
室「笑」
桐「そういう事を、なんか、こう、桐山化現象」
室「ああー、なるほどね」
桐「黒い人の事をね。」
大「・・で、なんか、恋愛に・・冷めてる人の事をナカタニアンって」
室「笑」
桐「うん。・・ナカタニアン」
大「そいうのを、考えて」
桐「そう、ベジタリアンみたいな」
皆「笑」
大「実際にはいいけど、ナカタにアンあかんからね。」
桐「あはは(笑)他にもきてましてね」
大「うん、」
桐「いこう。神戸市須磨区のラジオネーム、ちいめるちゃんから頂きました。」
皆「あざーっす!」
桐「この前のことで、えー、新しい言葉をテーマにやっていましたが」
大「うん」
桐「私のまわりでは、テンションが上がった時、テンション崇弘っていうのを使ったり、お腹が痛くなったら、『照史がお腹で暴れてるー』って、何かと関ジュの(笑)皆さんの、名前を当てたりしています。よかったら皆さんも使ってみてください。・・濱ちゃん、テンション上がるな(笑)」
大「ははは(笑)」
桐「見たことないけどな(笑)」
室「笑」
大「テンション」
桐大「崇弘っ!!」
全員「あはははは!(爆笑)」
大「濱ちゃんに言って欲しいな。」
桐「これ、チョイスがいいわ、ちいめるちゃんの」
大「あはは(笑)照史が、わかんないかな、暴れてるっていうのは」
桐「相当、痛いよね?・・何してんねん!?俺は。」
皆「笑」
桐「ああー、ちょっと作ってみる?これ」
大「うん。」
桐「他にも・・あ!・・・これ、何味なん?これ。・・みたいなん、分かる??」
室「うん、ああー」
大「変な味?」
桐「なん、なんこれ?みたいなもんが出てきた時は、『え?めっちゃマーシーじゃない?』とか」
大室「ああー!!」
室「あ、そう、そういう事か!」
桐「めっちゃマーシーや!」
大「ちょっとこれ食べてみ?めっちゃマーシーやねんけど、って(笑)」
桐「あ、どんなん?・・・え、」
全員「めっちゃマーシー!!」
室「なるほどね!」
大「使えそうじゃない?」
室「つかえる」
桐「そう、はいはいはい・・。あ、でも、ちょっと、何か面白い物があったらまた送って来て下さい。」
室「そうっすね、はい。」
桐「はい」