10月23日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編

途中だった「もぎ関」レポろうと思ったんですが・・・・電波の都合により、リタイアさせてくださいませm(__)m御免なさいっ!!

・・・というわけで、「男前ラジオ」です。

「真夜中の私立男前高校へようこそ!・・・生徒会の・・桐山照史と」
「生徒会長の中田大智です(笑)・・・あれ?『イケメン』は??」
桐「生徒会長って言おうとしたら、生徒会になってしまった」
大「生徒会はあれやけど・・『イケメン』は?」
桐「イケメン??イケメンは、違うでしょ。」
大「笑」
桐「今日はイケメンの日もあれば、今日はアカンな、いう日もあるわけですよ。でも、今日は!!俺、生徒会長でいこうと思ってるんですよ。でも、普通な、生徒会長ってな・・・普通な、普通は、でも、そら・・半年に一回ぐらいは選挙するんですよ。」
大「それはちゃんと上がしてくれるよ。」
桐「・・はっ!?・・・・村上君も言うとったわ、もう」
大「言うてない、言うてない。満場一致で俺が生徒会長で、照史はもう書記なの!」
桐「もう、村上君に一番近い存在の人を今日ゲストに呼んでいるから。」
大「・・マジ・・?」
桐「入ってきてください!どうぞ!!」

(ガラガラ・・・)

「・・(やや笑いながら)どーもー!・・・・書記の(笑いながら)室龍太です」
桐「うおーい!何でやねん!?」
大「あははは!(爆笑)」
桐「何でやねん(笑)」
大「ほらほら、ウカウカしてたら書記盗られたじゃん。」
室「書記や」
桐「でも、でも・・、俺って生徒会やから、どこおるか分からんからな?」
室「あー、なるほど、色んな部に・・」
桐「そう。生徒会長かもしれへんけど、で、が・・、学校長かもしらへんわけやからな。」
大「・・・鉛筆削り・・」
桐「いや(笑)いやいやいや。」
大「書記の鉛筆削り」
桐「いやいや・・・今日はね、今日はね、ちょっとね、」
室「はい」
桐「色々と、まあ、この・・・番組のお便りを、くれてる人が色々いっぱいいるわけですよ。」
室「はい」
大「はい」
桐「ありがとうございます」
室「あざーす」
桐「それを、龍太と一緒に、」
大「はい」
桐「ちょっと読んでいって解決していこうじゃないか、と。」
室「そうっすね、はい」
大「はい」
桐「そういう活動をしていきますので、」
大「はい」
桐「ちょっと今夜も最後まで!」

全員「宜しくー!!」

(ジングル)

桐山照史です!・・・皆の!!あっつい水頂戴・・!」