9月25日「関ジャニの男前を目指せ」やっぱり女心は分からん!(BY大智)編

桐「今回はー、じゃあ、」
大「何する??」
桐「こ・・女の子が困った時の対処法みたいなことをします??」
大淳「ああ」
大「例えば、」
桐「そのー・・」
大「目の前でコケたり、とか?」
淳「はいはい」
桐「うん!そうそうそうそう!!そうそうそう!!そう!そういうのほうがー、こう、ぐっとくるんじゃないかな。・・・じゃ、こけたときいきますか?まず、まず」
淳大「まず、まず」
桐「何こか出しましょうよ?」
大「はい」
桐「誰からいきますか??」
大「・・はい!」
淳「お!」
桐「ああー、大ちゃんから。」
大「はい」
桐「始めましょう、えー、いきますよ?」
大「はい」

桐「えー、歩いてました」
大「はい」
桐「・・『(女の子の口真似で)キャ、痛い!』」
大「・・何してんだ??」
淳桐「・・・・おい!!」
桐「そりゃないわー!!」
淳「それはないわー!!」
桐「それはないわ!!」
淳「最低やなー」
大「何でやんねん!?#%V:185%#・・・ああー、もう、何やってんだー、早よ、立てや?って」
桐「ああ。イエローカード2枚出すわ」
淳「そら、アカンやろー」
桐「あと一枚で退場ですよ?気を付けてくださいよ?ホンマに」
大「・・何でよ!?・・・もう・・もう、ええよ?」
桐「じゃあ・・、『何してんねん??だっさー』ですね?」
大「うん、ええよ」
桐「分かりました。じゃあ、淳太君いきますか」
淳「はい。」
桐「じゃあ、大智やったって?」
大「はい。OK。・・・歩きます。・・・・『(女の子口調で)キャッ!!いたッ!!』」
淳「・・・大丈夫か??・・・フッ、こける所も可愛いなあ♪」
桐「・・・・・・かーっこいいー!!」
淳「笑」
桐「ベイベー!」
淳「これね、わざとコケてるんやったら、ちょっと引くけど、」
大「アイドル中間淳太やな」
淳「ホンマにコケてるんやったら可愛いな、と思うけど」
桐「あー、そやな!」
淳「うん」
大「そうですか」
淳「そうですよ。そういう事ですよ、はい。」
大「ふーん」
桐「じゃあ、じゃあ、いきましょ。じゃ、淳太君。」
大「ろ、ろ、ろ、ロマネ、ロマネ」
桐「ロマネは違うよ!」
淳「ロマネは違いますね。」
大「はい」
淳「いきますよ?」
桐「いいよ」
淳「じゃあ、歩きます。・・・『(女の子口調で)キャ、痛い』」
桐「・・・うわぁぁ〜ッ、大丈夫か!?」
淳「・・・もう、これ、抱きついてますよ?」
大「ちょっと、」
淳「ちょっと待って?」
大「コイツが△※○・・・」
淳「これはちゃうな!」
桐「何でやねん!」
淳「これはちゃうな」
大「ほら、変にふざけるからね。だはははは!(爆笑)」
桐「も・・もう、バーン!って、もう・・・うん。皆はー、コケた時、言ってるけど」
淳「うん」
桐「コケてるでしょ?」
淳「コケて」
桐「もう、それがアカン。それ考えられへん」
淳「何や」
桐「コケる前に助けんかい!」
淳「あはは(笑)」
大「あはは(爆笑)」
桐「せやろ!?」
大「大胆やな(笑)」
淳「そうそう。抱いて」
桐「そう。抱いて、『キャー、痛い』、親指とかが、当たって痛い!言ったんのを」
大「うん」
桐「聞いて、」
淳「笑」
桐「とっさに出た、手。」
大「ああ、あー、もう、」
淳「大丈夫か?それー」
大「そうやなー、それ」
桐「そうでしょ?」
淳大「笑」
桐「もう、これは俺が一番分かってると思うわ」
淳大「なるほどね」
大「いや、いやいやいやいや・・・俺、だって」
桐「うん」
大「ま、俺は論外でいいよ、もう。」
桐「論外。」
淳「ちゃうちゃう」
桐「論外や。・・・もう、そうでしょ?」
大「もう、分からんもん。俺、女心。」
桐「や・・、次、次、挽回して下さい。」
大「うん、分かった。でも、取りあえずどれがいいか決めへん?決めてから、次、いこ?」
桐「ああ、いいよ。じゃあ、これ、どれがいいか・・、きめ・・」
大「うん」
桐「きま・・・決めますか?どう決めますか?」
全員「・・」
桐「いやあ・・・みんな良かったと思う、それぞれ。」
大「うん。ただ・・!リスナーの皆さん、俺みたいな男は駄目ですよ、っていう・・」
淳「せやな。大智みたいな男はちょっと別れた方がいいかもな。」
大「あははは!(笑)」
桐「でも、わからんで?やっぱ、Mな人もいますから。」
淳「せやね」
大「俺は、S目線やから。」
桐「・・そうっすね」
淳「うん。」
桐「どうします?」
大「じゃ、次、いく?」
桐「次いきます?」
淳「いきましょう。」
桐「何、なに、何いきます?」
大「何でもいいよ」
桐「・・・なんか、決めて?」