8月22日「もぎたて関ジュース」ダイジェスト風レポ?

 さて、今日もいきまーす。
雑音混じりのため・・・聞き取れる範囲だけで・・・・・

大「・・じゃあ、いきますか?」
濱「はい・・・OK?」
大「OK。・・・濱ちゃんねー。」
千「はい。」
大「・・・濱ちゃーん?もうねえ、いっつもふざけてる感じだから、真面目にいくわ」
千「はい。」
大「あのねえ・・・ずっと長いことやってるし」
千「うん」
大「昔、そんなに自分の意見ってあんま言わなかったん、濱ちゃんて」
千「はい。・・・そうですね。」
大「でも、やっぱ最近・・自分で・・自覚持って仕事やってるのが凄く見えて、」
千「はい」
大「ここはもうちょっとこうした方がいいんじゃないの?とか、そういうのも積極的に言うようになったから、」
千「はい」
大「・・あ、濱ちゃん変わったなー、って。」
千「おお・・・。」
大「いい意味でね。」
千「はいはいはい。」
大「凄い、自分の意見が言える子になったかな、って。」
千「・・ああ・・」
大「僕、年下ですけど(笑)」
千「・・(笑)・・そうっすね。」
大「うん。」
千「まあ、どっちかと言えば、大智君が言ってた側ですもんね?」
大「うん。」
千「うん・・」
大「まあ、今も、僕も言うけどー、濱ちゃんはいっつも・・・『うん、うん』って感じやったん」
千「はい」
大「・・でも、それが言い合えるようになった、てか、その、喧嘩じゃないけど、意見を出し合えるようになったのは、」
千「はい」
大「僕は嬉しいし、」
千「ああ・・・。」
大「やっぱり・・・濱ちゃんも思ってる事があるのを僕も聞きたいから、」
千「うん」
大「濱ちゃん何かないの?って(言うと)別にないよ、って言う感じやったん。」
千「はい」
大「・・でも、今やったら、そうやって言ってくれるから、俺は凄い楽になった。」
千「うん。・・・いいコンビですねえ・・アンタら・・・」
大「・・誰に向かって『アンタ』呼ばわりなん?お前」
千「いえいえ(笑)・・・さっき、濱田君が大智君に言ってた事を僕聞いてますから。」
大「あー、そっか!!」
千「それを踏まえた上で、なんか、お互い・・・まあまあ、それは聞いたら分かるけど」
大「うんうん。・・・だって、今日、濱ちゃん、14日?今日14日であってる?」
千「そうっすね。」
大「それに対してすっごい、真面目に・・ほんま、一言でも、」
千「うん」
大「一言で大分変わりますからね」
千「そうっすね」
大「気持ちの入れ方とかもすっごい、やってて。」
千「うん。」
大「まあ、変わってってるなあ、って。」
千「・・いいですねえ・・。」
大「ほんまに・・・」
千「ほんま、いい話ですよ。・・・今回は、結構いいですねえー。」
大「いや、照れくさいと思いますけど。・・・・・ユニットとかでバラバラにやったらあかんねん。そんなときに、」
千「うん」
大「一緒に出来るのが・・・、濱ちゃん。」