7月24日「関ジャニの男前を目指せ」?

大「じゃ、次の問題いきます?」
桐藤「はい」
大「前を行く同性の子がいます」
桐「はいはい」
大「その子はどんな子ですか?っていうの」
桐藤「はい」
桐「あの、これは、僕は、悟られてる的な笑顔の子です。」
大「照史の事分かってる、みたいな?」
桐「いや・・・、その・・散歩がてらに」
大「うん」
桐「1人でやってる、というか・・・笑顔で、楽しんでるかな、みたいな。」
大「うん。・・・それじゃ」
藤「僕は・・・、ヘロヘロした(笑)・・」
桐大「ははは!(笑)」
桐「ヘロヘロって何やねん」
大「俺のと似てるんかな?・・病弱で色が白い。」
桐「うん」
大「それじゃ、答えいきましょうか」
桐「うん」
大「・・その姿こそが、他人からみたあなたの姿です。」

桐「俺、完璧?・・(聞き取れませんでした・・)」
大「流星のは当たってる。合ってる。」
藤「・・面白いですね」
大「次いきましょ」
桐「はい」
大「お笑い芸人として、大成功した人がいます。その人が成功した一番のポイントは何でしょう!?」
桐「・・僕、は・・」
大「はい、照史」
桐「皆が持ってる、んーと、、何でしょう、リズム系を・・、うーん・・・ああ、皆がボケる(?)何か、ポイントを作った。」
大「・・・じゃ、流星は?」
藤「・・・・才能・・(笑)・・・」
大「ああー、才能。」
桐「オーソドックスやな」
大「才能・・は、あったんやな。」
藤「ああ、でも、それがなかったら、何やったかな・・」
大「いや、いいよ、別にね。直感で言ってくれて。・・才能やろ?」
藤「そうですね(笑)」
大「才能ね。」
藤「はい」
桐「大智君」
大「僕・・・は、やっぱり・・・・努力じゃないですか。」
桐藤「おおー・・・」
大「努力して、成り上がったんちゃう?」
桐「なるへそー」
藤「うん・・」
大「答えいきましょか?」
藤「はい」
大「えー、お笑い芸人さんが成功したポイントこそが、あなたに(笑いながら)足りない部分。」
大藤「才能。」
桐「あっはははは(笑)」
藤「(笑)」
桐「大智が努力やろ?」
大「努力。」
桐「で、僕は、皆がそういう・・、みんなが出来るフレーズがない。」
藤「笑」
大「それは一番まだマシやなあ!?」
藤「僕、全否定ですよ(笑)」
皆「あははは(笑)」
大「もーう、さあ、才能ないとか、言われちゃったら・・、ねえ?」
桐「おもろいやん」
藤「うん。」
桐「いきますか?次も。やりますか?・・・やりましょう。まだあるから。」
大「じゃ、いきます?」
桐「はい。いきましょ。」
大「・・・じゃあ・・・、仲のいい友達と、10日間の旅行に行きました。」
藤「・・え?」
桐「ちゃんと、ねえ?その心の準備がいる、というか・・、ねえ?」
藤「笑」
大「じゃ、いきます」
桐藤「うん」
桐「もう、無視するんや(笑)」
大「どんな内容の旅をしたいですか?」
桐「もーう、それは、毎日、笑顔で、楽しくワイワイしたい、旅がいいです」
大「おお・・」
桐「そんなんでいいんですか?」
大「うん・・・・流星、」
藤「僕、は・・・もーう、ずっと行ってるぐらいの、、、勢いで」
桐「ああ、まあ、似たような・・。」
藤「はい」
大「僕は、計画を立てずにゆっくりしときたい。」
桐「俺は、ちゃんと計画たてたい。あの、しおりとか作るの」
大「おおー」
藤「僕、こっち派ですね。ゆっくりする派。」
桐「僕もですけどもー」
大「おいおい、」
桐「ははは(笑)なーんか、心理って怖いから」
大「心理やもん、しゃあない。OK。覚えとけや?今の。」
藤「はい」
大「はい。で、もう一個あるから」
桐「はい」
大「旅行中、素敵な女性と出会いました。・・・さて、あなたはどうしますか?」
桐「・・え〜〜!何やろ・・・声かける?」
大「ああー、声かける。」
桐「うん」
藤「僕も・・・・ずっと、見てますね。多分。何か、声かけれないなあー、って。」
大「僕・・も、声かける。」
桐「はい」
大「いきます。・・・旅行の答えで分かる事は、ずばり、結婚観!どんな結婚がしたいか、イコール、つまり、どんな、結婚生活が送りたいか。」
桐「うわ、待って?これ、いえ(?)ちゃう?これー」
大「何やったっけ?」
桐「俺は、なんか、こう、しおりとかもちゃんと作って計画的に」
大「計画的な結婚や。」
大藤「ああー・・・」
大「俺らはゆったり派やなあー」
藤「そうっす。」
桐「逆に計画を立てるという事は、その人と離婚しない、ということですからね?」
大「わからへん。そんなん、しおりの最後に離婚、ということも・・」
桐「・・・離婚かあ・・」
大「ああーなるほどねー」
桐「ふーん」
大「じゃあ、次。素敵な女性と出合ったらどうしますか?・・・」
桐「はいはいはい」
大「・・・浮気についての願望。」
桐「ええーっ!」
大「浮気は絶対しない、といつも断言している桐山さん、いかがでしたか?」
桐「ああーッ!してまうがなーッ!」
大「(笑)・・・声かけるよー。」
藤「じゃ、僕いいんじゃ・・(笑)」
大「まあ、でも、これ心理テストやからね。こうやって自分の心理分かってるから、」
桐「そう、変えていけるよ」
大「そう、こうならへんように、って。」
桐「自分は絶対浮気しませんよ」
皆「笑」
桐「はい」
大「やっぱ、心理テスト面白い。・・・ということで、一旦CMでーす♪」