7月17日「関ジャニの男前を目指せ」?

桐「えーと・・・秋田県秋田市
大「おお・・!」
桐「まなみちゃんから頂きました。」
大「遠いねー!」
桐「ありがとうございます!」
大「はい」
桐「男前の皆さん、こんばんわ!」
大「こんばんわ!」
桐「6月18日、19日のUmeコンサート行かせてもらいました!」
大「はい!」
桐「凄く楽しかったです。秋田から来たよ、という団扇を持って行ったのですが、桐山君に手を振って貰えて嬉しかったです!・・・ほら!!覚えてますもん!!僕、この子!!」
大「・・うん」
桐「・・あのー、団扇をね、」
大「うん」
桐「パって出されて、」
大「うん」
桐「指、ぶわーって指されてたから」
大「うん」
桐「あ、って読んだら、『あ!秋田から来たんやー!』って思って、手振ったというか、俺、親指立てたはずなの・・・」
大「・・・めっちゃ覚えてるやん!」

桐「覚えてるよ!・・なんか、優しそうな感じの顔してて・・」
大「うへへへ!(笑)」
桐「はははは!!(笑)・・・・何か、バランスいい感じの人・・」(←失礼ですよ!この子達ってば!)
大「(失笑)」
桐「・・でしたわ。・・・ははは(笑)いや、でも、ほんまに、このまなみちゃん」
大「うん」
桐「覚えてますわ、僕」
大「うん」
桐「団扇]
大「よく、北海道から来ましたよー、とかねー」
桐「そやねん!」
大「今回ね、凄い・・」
桐「地方から来てくれはって・・」
大「うん」
桐「ま、関西からも、ほんまに、凄い来てくれてたんですけども」
大「そう、だから、あの、一回・・だから、延期になったからさ、」
桐「うん!」
大「大変やなー、と思ってなー」
桐「大変や、もう。どうしようかと思ったわ。もう・・。」
大「来てくれて良かったよなー・・。」
桐「ほんまですよー。」
大「地方からもいっぱい来てくれて」
桐「うん」
大「嬉しいよなー。」
桐「ありがとうございます。」
大「じゃ、コンサート繋がりでちょっと一枚」
桐「はい」
大「これ読んでいい?」
桐「いいっすよ」
大「えーと・・・和歌山市の、」
桐「うん」
大「ラジオネームゆかちゃんから」
桐「ありがとうございます。」
大「えー、関ジュの皆さんこんばんわ。」
桐「こんばんわ」
大「いつも楽しく聞いています。」
桐「はい」
大「UMEこん行ってきました!」
桐「わ!」
大「めっちゃ楽しかったです!」
桐「ほんまか!?」
大「MCも面白かったし、みんなめっちゃカッコ良かったです。」
桐「せやろ!?」
大「コンサートの裏話とか、あったら(笑)教えてください!」
桐「あらへん!」
大「へへへ!(笑)」
桐「ですよねー!」
大「いやね、」
桐「裏話かあ・・・」
大「てか、俺ら、MCとかでも結構言ってるもんなー。」
桐「うーん・・・何やろ?」
大「表裏ないしなー。」
桐「・・・お風呂でしょ?」
大「うん、お風呂やね。」
桐「完全に。」
大「叫びまくったもんな。」
桐「うるさかった」
大「うん。」
桐「本当に。」
大「あ!あったわ!俺、叫んだ、で。裏話」
桐「・・・何が?何なに?」
大「あのー・・、徳川家康真田幸村の戦いですよ。」
桐「あれなあ!」
大「BADの『コワレソウ』という曲で、僕と濱ちゃんが戦って僕が勝つんですけど、」
桐「うん」
大「・・・で、僕、叫んでるんですけど、本来、。あそこ叫ぶ場所じゃないんですよ。」
桐「そうそうそう」
大「でも、リハーサルの時に、濱ちゃんとか照史とか淳太を笑かすために、もう、無理矢理、

『うわーっ!!』

って叫んだんですよ」
桐「ふふ(笑)」
大「ほんだら、照史とか濱ちゃん、皆大爆笑してるんですよ」
桐「笑」
大「ほんで、俺、本番でもやるから、って。」
桐「うん」
大「ほんで、やったら、」
桐「うん」
大「思井のほか、何か・・・・拍手なんが起きて、(笑)」
桐「ははは(笑)」
大「(笑)俺、何か、気まずくなっちゃって、」
桐「うん」
大「・・・あれは、ちょっと恥ずかしかったよね。」
桐「あれは、でもー、拍手モンやで?」
大「うん」
桐「言ったら。やー、でも、俺らは、だって、ライヴって、ほんまに、生きモンやからー、」
大「うん」
桐「あのー、僕等が思ってるリアクションが、違うリアクションが返ってきたりしますから」
大「そうそうそう。そうやもんねー」
桐「それが楽しくてやってる所もありますから」
大「うん。特に、初日は探り探りやってましたし・・」
桐「そう!そうですよ。何か、お客さんも探り×2なんが良く分かる、という・・」
大「うん。」
桐「てか、まあ、それをね、今後・・も、初っ端から飛ばしてもらえれば嬉しい」
大「うん」
桐「な、と思うし」
大「で、新曲も出来たもんねー。」
桐「はい。」
大「あれも、そう。」
桐「Ume GOING ON。」
大「Ume GOING ON。」
桐「うん」
大「『WHAT’S GOING〜』って奴やな、って思ってくれたら・・」
桐「そやで。まあ、今回、ほんまに色んな人が見に来てくれましたよ。」
大「ねえ。」