7月17日「関ジャニの男前を目指せ」?

「真夜中の私立男前高校へようこそ!書記の桐山照史です!そして、今夜のゲストはこの方です!」
「・・どーも!生徒会長の・・おいっ!!(怒)」
桐「(笑)・・・生徒会長の、何ですか?」
中田大智ですけど!」
桐「はいはいはい!・・今日は、ゲストで・・」
大「ですけども!」
桐「はいはいはい・・・・やー、今日は、初めて・・2人でさせてもらおうという事で・・」
大「そうそうそうそう!はい」
桐「でもね、何か、こう、ゲスト来ないと気持ち悪いなあ思ったから」
大「あ、まあ・・」
桐「ゲスト扱いにしてみたんですけども。」
大「短縮授業・・一発目ですからね。10分になってね」
桐「そう。だから、皆さんも、その・・10分間を集中して、ちょっと聞いてもらえれば嬉しいな、と思います」
大「はい」
桐「はい!それでは、今夜も最後まで!」

2人「宜しくー!!」

<ジングル>
「・・・生徒会長の中田大智です!・・ギリギリトークで頑張ってます!」

桐「・・はい、10分バージョン一回目ということで、」
大「笑」
桐「何するの!?」
大「そうやねん!何も決めてないもんな。」
桐「せやねん!もう、ほんまに今回から、もう・・その、生徒会長とか言うてるけど、フリーでいこう、という・・」
大「そうそう」
桐「僕らのモットーで・・・」
大「まあね、色々やりたい事あるもんねー」
桐「ある!ある!でも、なんか、一発目にそれを出すのもな。」
大「うん」
桐「なんか、こう・・恥ずかしいやん?」
大「・・しかも、俺らでやるの初めてだもんな。」
桐「せやねん!だから、若干、ちょっと・・・お見合い系でちょっと恥ずかしいやろ?」
大「な?」
桐「あははは・・(笑)・・」
大「何か、すっごいさ、スタジオが寒いと感じんの、俺だけ?」
桐「無駄に広いという・・」
大「何か、ほんまに・・」
桐「でも、その中でもお便りもいっぱい来てますから」
大「うん。・・じゃ、お便り読もか。」
桐「お便り読みますか?・・選んでいいですか?」
大「うん。」
桐「いっぱい来てますからね。」
大「うん」
桐「・・じゃ、これに・・、しますわ。」
大「はい。」