5月29日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編

「真夜中の私立男前高校へようこそ!書記の桐山照史と!」
「生徒会長の中田大智でーす!」
桐「はい!・・今週、文一君もきてくれることになってる・・・誰呼んできてくれたん?」
大「何か、文ちゃんの、ま、気になる子が来てくれたみたい・・」
桐「お!(笑)あつい子来てくれる?」
大「新しい子来てくれると思う」
文「どーもー!今日はね」
桐「文一君呼んできてくれると?」
文「そう、一押しのね、」
桐「うん」
文「あの、ピチピチな、」
桐「うん」
文「新鮮な、フレッシュな子」
桐「はいはい」
文「連れてきたんで・・」
大「はい、是非来てください!」
文「・・じゃあ・・、自己紹介してくれるかな?」

(ガラガラ・・)

「・・こんばんわー!山崎薫太でーす♪(かわいこぶった声で)」

皆「あははは・・・!(失笑)」
薫「(笑)フレッシュJrです!」
大「ははは!(笑)」
薫「どーもー(笑)」
皆「笑」
桐「はいはい・・薫太ですか・・・」
文「ごめんな、薫太で」
大「いいよいいよ、もう」
桐「薫太と文一君、仲いいんですか?一緒方面帰ってますよね?」
薫「地元が一緒なんで」
桐「あのー、おちょけて薫太が、文一君に、なに、おい!おい!って言ってて、文一君にどつかれてるイメージがあるんやけど?」
薫「でも、それはねー、ほんとにねえ」
大「取材現場とかで走り回るんだよな」
桐「そう。『もう、やめてくださいよー』『ちょ、やめて!痛い!痛い!!痛い!!』とかって文一くんと(笑)」
薫「なんですかねー(笑)」
文「笑」
薫「僕はそんなにない・・、濱中君が、こう、喧嘩売ってくるわけです」
大「笑」
桐「お!お!!お!!」
薫「ほんまにねえ」
文「・・やるか?」
桐「はははは!(笑)」
薫「ほんま、わかったわかった、ごめんなさい(汗)」
桐「(笑)」
薫「ほんま、これがずーっと続いてるわけでしょ?」
桐「今日は仲良くやろうよ」
薫「仲良く・・してください(笑)」
文「笑」
桐「あの、今日・・、久しぶりにね、リスナーさんと電話を繋いでしまおう、ということで」
皆「おおー!」
桐「・・初めてかな?」
文薫「初めてです」
桐「文一君、初めて?」
文「初めて。」
桐「あの、生電話してしまうので」
文薫「はい」
桐「それまで楽しみに、聞いててください。それでは今夜も最後まで」

全員「宜しくー!!」


・・・・ジングル・・・・・
「・・ご指名ありがとうございます。・・薫太です。・・・今夜はとりこにしちゃうよ?・・・へっへっへっへ・・・」
(思わず吹き出してしまったので(笑)これもレポっちゃいます♪)