4月11日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編

「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智です!そして、今日の生徒は、この人!!」

(ガラガラ・・)

「こんばんわー!神山ともひろでーす」
大「はーい、神ちゃん、」
神「はい」
大「久しぶりやね」
神「久しぶりです。」
大「・・ま、今日も、頑張っていこうね」
神「はい。」
大「えー、今週から、えー、ミューパラがリニューアルしまして、金曜日は北村しんぺいアナウンサーと、南濱ちえみさんで、お送りしてます。・・・まあ、男前も若干、リニューアルしてまして、あの・・、ま、先週の、昇格テストの結果、残念ながら、」
「(突然)神様の桐山照史です・・・・ということで!始りましたけど!・・これ、もう台本が悪いな」
大「あははは!(爆笑)」
皆「笑」

大「うん、これは、」
桐「いつ、俺、台本見てさあ、」
神「笑」
桐「・・何や、これ?って思って。俺、打ち合わせしん子やからさ、(笑)」
大「(笑)打ち合わせしてるよ!!アンタが聞いてないだけです!」
桐「(笑)普通に『生徒会長の中田大智です』のあとに『書記の』って言おうとしたら、『今日のゲストは・・』ってなってるからさあ」
大「うん」
桐「俺、呼ばれたのに、ただの、あの、見とけ、っていうノリかな、って思ってたわけですよ」
大「俺もびっくりした」
桐「ねえ?」
大「ちと、久々だったけど、アンタまた黒なったねえー。」
桐「はっはっは(爆笑)」
神「(笑)」
桐「そうなんですよ!」
大「焼けてる!!」
桐「めっちゃ焼けてなあ」
大「めっちゃ焼けてるわ(笑)」
桐「あのねえ、『ごくせん』の撮影をさせてもらってたんですよね」
大「うん」
桐「あの、半そでのシーンやったんですよ」
神「はい」
桐「回想シーンがあって、めっちゃ焼けた!!」
大「もう、真っ黒になってて」
神「笑」
大「びっくりしたもん。」
桐「ねえ。最初、神山君が入ってきyたときに、『誰?』みたいな感じでしたから」
大「ああー。」
神「(笑)・・・まあ、そんな感じ・・・」
桐「あははは(笑)」
神「笑」
桐「嘘うそうそ。」
大「それで、今日の」
桐「うん」
大「ランキングとかやって、あの、照史の存在感というのを、」
桐「出しますわ!」
大「神ちゃんにもっと」
神「はい!」
大「出してあげてください!」
神「はい」
桐「はい!分かりました!」
大「それでは、今夜も最後まで」

全員「よろしくー!!」