2月20日「関ジャニの男前を目指せ」お便りコーナー編

大「えー、リスナーさんからいただいたメッセージ紹介しまーす!」

桐・伊藤「はい!」

桐「えー、堺市・・え、スプリングツリーちゃんからいただきました」

大「はい」

桐「ありがとうございまーす」

大「ありがとうございまーす」

桐「関ジュの皆様、こんばんわ。」

皆「こんばんわ」

桐「私は、一人で喫茶店で勉強している人に憧れます。関ジュの皆さんは、一人カラオケなど、一人で・・してみたい事はありますか?是非、教えてください。・・・一人行動っていうの、出来ますか?」

伊藤「出来ます、僕は。基本、一人です。映画も一人です。」

桐「えーっ!?」

伊藤「映画・・映画館でしょ?だって」

大「何か、共感出来ひんやん。だって、こう、感想とか言い合いできひん。」

伊藤「え、別に、よくないですか?」

桐「俺、は、無理なんですよー。ご飯も」

伊藤「うん」

桐「何するにも、一人、もう一人いないと駄目なんですよ。寂しい。」

大「うん。喋る相手おらんかったら、つまんなくない?」

伊藤「いや、別に・・・一人のが楽かなー」

桐「うそー」

大「まあ、それも楽なんかなー。わかりますけど」

伊藤「うん」

大「なんか・・ねえ?寂しくないですか?」

桐「うん」

伊藤「えー、どうなんだろう・・・」

桐「服買いに行くのは一人?」

伊藤「一人。」

桐「えー・・・」

伊藤「なんか、なんかね、こう・・・こう・・・あんま考えたくないんですよ。やってる事に対して。映画とかも、み、見るのに集中したいけど、やっぱ、横にいたら・・」

桐「気ィ遣ってる、というかね」

伊藤「き・・気ィ遣っちゃうんでー。」

桐「うん、はい」

伊藤「それを・・気ィ遣いたくないんで、一人で見に行きます」

桐「へえ・・」

大「でもさ、仕事とかの行き帰りってさあ、一人・・のほうがいい人?」

伊藤「うん、一人のほうがいい。」

桐「え、いやや」

伊藤「え?」

桐「俺、だって、もう、最近、」

伊藤「うん」

桐「お化けが怖くなってきまして」

伊藤「(笑)」

桐「自分のマンション、一人で上がれないんですからね。」

伊藤「何でなん?何でなん??」

桐「気持ち悪いでしょう?こんなガタイいい奴が。」

大「はは」

伊藤「何でお化けが怖いの?」

桐「なーんか、怖いんです。僕ン家ねえ、あの、マンションで、」

伊藤「うん」

桐「一番端っこの部屋に住んでるんですけど」

伊藤「うん」

大「うん」

桐「廊下に・・・横、あるでしょ?壁が」

伊藤「うん」

桐「壁が若干、開いてるんですよ。」

大伊藤「ああー!」

桐「部分、部分、とびとびで。そこから顔出てるとか、想像しちゃうからー」

伊藤「笑」

桐「エレベーター降りて歩くでしょ?廊下。」

伊藤「うん」

桐「ぼ、僕ね、一回ねー、L字型に曲がるんですよ」

大「うん」

桐「曲がって後ろに、ぱって振り向いたら立たれてたら、とか、そういうの考えたら何か嫌なんですよ。」

伊藤「それ、幽霊よりなんか、こう、強盗とかさ、そ、そういう・・」

桐「そういうのは、どつきますけど、」

大「ははは!(爆笑)」

桐「幽霊やったら、嫌なんですよ。」

伊藤「ああ、」

大「でも、幽霊が触るんやったら、こっちも触れるやろ、と思わへん?首絞められたらそのままギュ!っていったらええやん」

桐「触られたほうは、もう、びっくりするやん。もう、やめろや!ですけど、」

大「ははは!(爆笑)」

桐「横にふわあ、って来て、「うふふ♪」って笑われてみ?」

伊藤「うわあー!めっちゃ怖い!」

桐「怖いやろー?」

伊藤「めっちゃ怖いわ、今!」

桐「怖いやろ?」

伊藤「今、めっちゃ怖かった!」

桐「今、リスナーさんもドキ!ってなったよ。」

伊藤「でも、怖い!絶対。」

桐「それ、めっちゃ怖いでしょ?」

伊藤「めっちゃこわいわー。」

桐「そういうのを、自分で考えるから上がれないんです。」

大「考えないよぬいしたらええねんて。」

桐「あかんねん!ねえ、最近なー、エレベーターになー、」

伊藤「うん」

桐「防犯でなー、カメラ付けてん。」

大「ああー!嫌や!嫌や!!」

桐「下で見れるんよ。エレベーターって、ちょっと、あのー、入ってなかったら暗くなるでしょ?」

大「うん。」

桐「意味わからん!ってなる。」

大「めっちゃ怖い。」

桐「めっちゃ怖いねん。」

伊藤「怖いわー。」

桐「嫌やわー・・。もう、外して?」

皆「・・・ははは(笑)」

桐「カメラ外して?もう・・」

大「でも、関じゃには基本一人行動の人、少ないもんね。」

桐「うん。」

大「だって、皆でわいわいするのが多いもんね。」

伊藤「うん。多い」

桐「まあね、まあまあまあ、まあ、一人行動も僕も慣れてきますわ」

大「うん。」

桐「はい」

大「えー、今日紹介させて頂いた方に、えー、番組特製の缶バッジをプレゼントしまーす!・・・・伊藤さん」

伊藤「はい」

大「・・・はい、って何すかー!」

伊藤「(笑)」

桐「(笑)何さ?・・まあまあまあ、」

伊藤「出てましたか?自然な僕が。」

桐「うん、自然やったんとちゃいます?」

大「うん、」

桐「最後のほうは」

大「うん。そんな感じやもん。」

伊藤「こんな感じっすね。、ほんまにこんな感じなんですよ。」

大「(笑)」

伊藤「ほんまに。」

桐「でも、そんなん、こんな感じなんすよ、とか言わないじゃないですか。普段、僕らに」

伊藤「あー。じゃ、徐々に直していきます。」

桐「(笑)いやいや、それがマーシーなんでね」

伊藤「はい」

大「マーシーらしさで、こんな」

桐・伊藤「はい」

大「がんばってください。」

伊藤「はい」

大「えー、この番組では、皆さんからのお便りをお待ちしてます。あて先はこちらでーす」

伊藤「お葉書の場合は、〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せの係りまで。メールの場合は、アルファベットでotokomae @abc1008.comまでお願いします。」

桐「さすがですよ。ささっと」

伊藤「ほんまですか?(笑)」

桐「(笑)いや、これをもう、すらすらっと読める人はもう、マーシーが初めてじゃないですか」

伊藤「いやいやいや、もう、やめてください(困)」

桐「はは!(笑)」

伊藤「むっちゃ練習したんすよ?あはは(笑)」

大「一応練習したんだ?」

伊藤「一応、来る前にね。」

桐「あ、ほんまですか?」

大「でも、また来てください」

伊藤「はい。あざーす」

桐・伊藤「はい」

大「ということで、今夜のお相手は、生徒会長の中田大智と」

桐「書記の桐山照史と」

伊藤「伊藤政氏でした。」

皆「バイバーイ!!」









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