1月17日「聞くジャニ∞」オープニング編

「皆さん、こんばんわ、関ジャニ∞安田章大でーす!」
村上信五でーす」
「安「よろしくお願いしまーす」
ヒナ「・・しまーす!」
安「さあさあ、村上さん、」
ヒナ「はい」
安「舞台中ですね」

ヒナ「あ、そうですね、僕、舞台中ですね」
安「どうなんすかねー?どうなんですか?舞台??」
ヒナ「いや、楽しくやってますよ。いい感じ・・」
安「僕、まだ行けてないからー、」
ヒナ「ええ」
安「あれなんですけど」
ヒナ「何かちらっと話聞いたんですけど、」
安「はい」
ヒナ「おたく、なんか横山さんから電話かかってきたんでしょ?」
安「そう、そうそう、そんで留守電に入れたのにねー、」
ヒナ「うん、」
安「で、返りないんですよ。」
ヒナ「僕・・・ちょっと先日ねー、あのー・・横山君と話す機会が」
安「あ(笑)」
ヒナ「ありまして」
安「はいはい、」
ヒナ「ま、そのお話聞いたんですよ」
安「はい、」
ヒナ「・・ま、安田君に電話した理由ってのが」
安「はい・・何やったん??」
ヒナ「急に」
安「はい」
ヒナ「亮から電話がかかってきた、と」
安「うん、」
ヒナ「横ンとこに」
安「うん」
ヒナ「・・何やろなー、急に、って思ったんやって。」
安「うん」
ヒナ「でも、いきなり、亮にかけるのが、恥ずかしいから、お前にワンクッション入れようと思って電話したんやって」
安「意味分からんわ」
ヒナ「・・で、お前に電話したら、そん時出えへんかってんな?」
安「そう、出えへんかった。で、その後かけなおして」
ヒナ「かけなおしたんやな。」
安「うん」
ヒナ「そのかけなおす間に、亮と話がついてんて。」
安「ああ・・最低や(笑)」
ヒナ「そんで、お前が電話した時には、お前にもう用はなかったらしいねんて」
安「うん、」
ヒナ「ほんで、お前が入れた留守電も、一回も聞かんまま消えたらしい(笑)」
安「(笑)最低やー!あいつー!!」
ヒナ「(笑)」
安「もう、敢えて『あいつ』やわー」
ヒナ「(笑)だから、留守電なんて入れたか教えて、って(笑)」
安「俺・・むっちゃ・・何や、わからへん、あの時、なんか、・・・ちょっとふざけてたわ。」
ヒナ「ふざけてたんや」
安「留守電。『もしもーし♪』とか言って」
ヒナ「うん、」
安「『留守電・・ですよねえー?』とか言ってずっと遊んで(笑)」
ヒナ「おお、おお、おお、おお」
安「3分ぐらい入れたと思うわ。」
ヒナ「うわあー!・・・悲しいなあ。」
安「・・結果、これ!?」
ヒナ「・・お前の3分・・・・」
安「・・・うわ・・、最低や・・・」
ヒナ「金の無駄遣いやったわ」
安「ほんまやし。・・・うわ、もう、何なん、あの人。」
ヒナ「もう、俺も爆笑してもうたわ。それで。」
安「こ・・・ここで、俺・・・聞かされるのも何か嫌やねんけど?俺(笑)」
ヒナ「(笑)」
安「もっと本人からあるやん(笑)何なん!?最低ー!あいつー!・・・ああ、もう!横山裕。」
ヒナ「年明けから、楽しい話でしたよ」
安「・・・ほんまに・・・」
ヒナ「(正月)何しました?」
安「後で言いますよ。この後コーナーあるし。」
ヒナ「ああ、そうですね。」
安「後ほどで、お話したいと思います」
ヒナ「はい。ということで、30分間よろしくお願いします!」