1月9日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編

「真夜中の私立男前高校へようこそ!!生徒会長の中田大智と、」
「もうすぐ出世!書記の桐山照史です!」
大「はい!はい!」
桐「はい!!」
大「はいはいはい・・・、」
桐「今年はね、僕は書記でずっとやらせてもらってたじゃないですか」
大「うん。」
桐「それをちょっと・・、去年ね、2008年に、書記からもうちょっと、ランクを上げてくれ、と」
大「うん」
桐「いうことで、ちょっとテストをね、これから・・、これからしていきましょ?」
大「うん」
桐「急にはまだ・・、ちょっと、無理なんで」
大「まあ、徐々にね。」
桐「そうです。そうなんです。」
大「んじゃあ、まあ・・、そんな・・照史とは対照的に」
桐「うん!」
大「すごい頭のいい、」
ゲスト「おい!どこがだよ?」
大「え!?」
桐「ま、まあまあまあまあ・・、まあまあ・・、確かにな・・。」
大「頭のいい、彼が来てくれました。」
桐「何ッ!?」
大「どうぞ!」

(ガラガラ・・)

「・・こんばんわー!仲間淳太でーす。」
大「おおー」
桐「このやろうー。・・淳太のほうが生徒会っぽいよね?」
大「・・まあ(笑)っていうか、俺と照史がこの生徒会をやったらあかんと思うねん(笑)」

桐「大体、淳太が決めたら、その、生徒会のルールを壊すのが、大体、俺らやからね(笑)」
大「そうそうそう。」
桐「笑」
淳「なんでやねん」
大「本来は俺ら・・あの、校舎裏にいるタイプやから」
桐「あは(笑)はははは!」
淳「悪い系やんけ、それ」
桐「(笑)たむろってます、みたいな。」
大「そうそう」
桐「(笑)」
大「・・淳太、久しぶりじゃない?」
淳「久々ですね」
桐「今年初ですねー。」
淳「今年初や。」
大「ほんまや」
淳「いやいや・・」
桐「まあ、淳太君はよう喋るようになったで!」
大「うん。」
桐「ほんまに。イメージ変わったもん、俺。」
淳「ほんま?」
桐「うん。何かなあ・・・『薔薇』からタンポポに変わったかんじ。」
淳「おおー。」
桐「そんな感じ。」
大「・・大分落ちたな。」
淳「笑」
桐「いや、落ちてないよ!」
大「落ちたよー」
桐「あ、タンポポ舐めてる?」
大「いや、タンポポすごいよ?」
桐「タンポポって2種類あるんやて。」
大淳「・・2種類あんの?」
桐「そう、ほんまほんま。そんな話したところで、オチないんやけど・・」
大「あははは(笑)」
桐「2種類あるんだ!」
淳「へえー・・・そう。」
大「んじゃあ、今日は『薔薇』から『タンポポ』に変わった」 
淳「はい」
大「淳太の喋りに」
桐「うん!」
大「期待しときましょう!」
桐「はい!」
淳「はい」
大「それでは、今夜も最後まで」

全員「よろしくー!!」