1月2日「関ジャニの男前を目指せ」後半編

桐「さあさあさあ、2009年、皆の・・、ちょっと、こっから真面目に、ちょっとトークしようかな、と思って」
皆「はい!」
桐「皆さんどんな年にしたいかなー、というのを1人ずつ、抱負を聞きたいな、と思いまして」
大「うん」
濱「僕は、ええーとね、2009年」
桐「うん」
濱「休み無しぐらいでいいぐらい・・・」
桐「ああー!」
濱「仕事を。・・で埋め尽くしたいですね。」
大「ああー」
桐「それは分かるね」
濱「はい。」
大「うん」
桐「なるほどなるほど。皆の前に立ちたいと?」
濱「はい」
桐「いいことですよ。これは」
濱「コンサートとかもいっぱいして」
桐「うん」
濱「お客さんと触れ合える・・」
桐「は?」
濱「コンサート」
桐「うん・・・触れ合えるコンサート?」
濱「うん、そう。」
桐「はいはいはいはい。」
濱「はい!!」
桐「文一君は?」
文「そうですね、やっぱり・・いろーいろな人に知って貰いたいから」
桐「うん」
文「色んな土地でね、まあ、コンサートじゃなくっても、色んな仕事ね」
桐「ああー、はいはい。」
文「それをやって・・、知って貰えたら嬉しいな。」
桐「なるほどねー」
文「うん」

桐「2009年、僕はどうしようかなー・・・・でも、言ったから、もう、ほんまにそうやって仕事がしていきたいのと」
大「うん」
桐「何やろ?今、プライベートでね、はてなの研究みたいなことをしてんねん。」
濱「・・・はてなの研究・・・??」
桐「例えばですけど、その、名古屋は、あの、モーニングがね、コーヒーを頼んだらモーニングがいっぱい付いてくる、と」
皆「うんうん、」
桐「・・ちょっと、きい・・・言っていいですか?」
皆「うん」
桐「聞いてくださいよ、そのモーニングね、」
大「うん」
桐「食べに行ったわけですよ、この前。名古屋に。で、その、確かめに行ったんですよ、プライベートで。で、珈琲館に入ったわけですよ。珈琲館やない、コーヒー屋に」
大「うん」
桐「出てきたのがパン、」
大「うん」
桐「・・・だけ!え?え?え??って思って、」
大「うん」
桐「これだけ?って言ったら、うん、って店員に言われて。」
皆「爆笑」
桐「ありえへんやろ、これ!って(笑)普通に、で、でね、モーニングが、大体、8時に開くんですけど、僕ら6時からスタンバッてたんですよ。」
大「うん」
桐「もう、その、コーヒー屋の前でスタンバってたんですよ。」
皆「うん」
桐「10時に家に帰りました。」
濱「・・・・早え・・」
桐「(笑)」
大「照史、1個言っていいですか?」
桐「うん。」
大「今年の抱負は?」
桐「・・・あ、そんな感じ?」
皆「ははは(笑)」
大「ちょっと待って。あなたが今年、どんな年にしたい?って」
桐「あ、そんな感じに僕、したいんですよ。」
濱「そんな感じ・・?」
桐「はてな・・まあ、そんな感じですよ」
皆「笑」
大「まあ、色んな事を調べたい?」
桐「そういう・・・頭いいな、YOU!・・はい!次!GO!」
皆「笑」
大「後は、僕ですね」
桐「うん」
大「僕は、2009年」
皆「うん」
大「2009年は二十歳になるということで、」
桐「うん」
大「もーう、やっぱり!」
濱「はい」
桐「うん」

大「#%V:183%#デビュー#%V:183%#じゃないですか?」

桐「何デビューします?・・作家?」
大「・・うん・・。何でやねん」
桐「(笑)初突っ込み、いただきましたー!!(拍手)」
濱「桐山先生、初突っ込みです!(拍手)」
桐「難波の突っ込みバージョン!」
大「爆笑」
(拍手&ヒューヒュー♪)
大「ちょ・・、やめて。」
桐「今年もそうやって突っ込んでいきましょ?」
大「やー、突っ込み?突っ込む?」
桐「うん。」
大「何?突っ込みデビュー?」
桐「突っ込みデビュー、いきま・・いや、いいですねえー」
大「だから、突っ込みばっかり入れたCDデビューとか。」
桐「いい!いいやんかー!」
濱「やるねえー!」
大「君麻呂さん的なね。この、男前CD出す、とかね」
皆「うん」
桐「あー!おもろいで!それ。絶対おもろいよ」
濱「いい!」
桐「絶対おもろいよ」
濱「いいよー、タンクトップ。・・な?」
桐「あははは(笑)そう!自分おかしいで。1月やのにタンクトップ?」
大「だから、インナー、って言うてるやん!毎回、俺。・・収録してたら暑くなるやん!」
桐「意味わからん。その、タンクトップにジャケット?」
大「え?ちげーよ!」
皆「笑」
桐「突っ込み、今の短かった!(笑)」
大「ちげーよ、着てんだよ!ニットのやつは!」
桐「ああー。」
大「正直言うと、高いから、」
皆「はい」
大「雨つけたくねえんだよ!」
皆「ははは」
桐「ああー!」
大「だから着てんだよ。」
桐「やっぱ、大智も変わったねえー。高いの着るようになったよねー。」
濱「うーん・・・」
大「いや・・まあ、ね。」
桐「あはははは(笑)普通に言うな!」
大「頑張ってますから(笑)」
濱「ああ、はいはい」
桐「文一君は?」
文「文一君?」
桐「あははは(笑)文一君なに?何かない?」
文「文一君?」
桐「文一君。」
文「また、呼んで下さい」
皆「あははは(爆笑)」
文「また呼んで下さい」
桐「はいはい。・・まあまあ、その、ね、そういう公開収録やって欲しい、とか、先程も言いましたけども、お題?」
大「うん」
桐「テーマトークのお題だったりとか、こういうコーナーをして欲しいとかあればね、皆さん是非是非、お便りをお待ちしてるんで、どんどん送ってきてください!」
文「はい、お葉書の場合、郵便番号530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せ の係りまで。メールの場合は、アルファベットで、otokomae@abc1008.comまでお願い致します。」
大「はい!」
桐「おねがいしまーす!それでは、今夜のお相手は、書記の桐山照史と、」
「生徒会長の中田大智と、」
「濱中文一と」
「濱田崇裕でした!!」

皆「バイバーイ!!」