1月2日「関ジャニの男前を目指せ」(続きその?)

濱「・・俺は・・、『最近いつ泣いた?』」
桐「笑」
皆「爆笑」
桐「もう・・、そんなん・・(笑)」
皆「爆笑」
桐「最高や、今の(笑)」
濱「そう、」
桐「あの日やな」
濱「そう、あの日です(笑)」
桐「何月やったっけ?6月・・28日か」
濱「うん、6月28日の、」
(大智かな?後ろで笑い声がします)
桐「うん・・、この時ですね」
濱「うん・・、はい、泣きました(笑)」
桐「はいはい、泣きました。・・・じゃ文一君」
文「僕ですね」

文「はい・・。」
桐「これ、おもろいなあ」
大「なあ?」
文「僕は・・」
桐「はい」
文「初恋の思い出。」
桐「・・・プ(笑)またかよ!?おい!」
文「また恋系やな、」
皆「あははは(笑)」
文「俺。」
桐「ははは・・・(笑)・・・いっとけ、いっとけ、初恋」
文「はい。初恋?」
桐「うん」
文「うーん・・・・小学校くらい。」
大「うん」
桐「うん!・・・小学校ぐらい?」
文「ぐらい。」
桐「どんな子?」
文「えー・・・可愛い子。」
桐「うん(笑)あっさりしたな」
文「はい。・・・初恋の思い出、OK」
桐「うん、じゃあ、僕次いきます」
大「笑」
桐「タララン♪・・『おねえ言葉で自己紹介』」
大「笑」
桐「・・はっ!?」
大「あはははは(爆笑)」
桐「おねえ、ってどんなん?」
大「あの・・、IKKOさん的な、ね。」
(後ろで爆笑してる)
大「・・・いうなら・・・あ!はるな愛さん的な。」
桐「・・おなか痛い・・・・あ、じゃあ・・・、(おねえ言葉で)桐山照史よねえー。」
皆「笑」
桐「もう、最悪やんー。最悪やん!」
文「おもろい、これ・・・(笑)」
桐「あぶないなー、これ(笑)・・次。」
濱「はいはいはい・・・ラスト・・・」
桐「じゃあ、濱ちゃん、GO!」
大「はい!濱田!OK!」
濱「いただきまーす。」
桐「はいはい!」
濱「いきます」
桐「ジャジャンジャン♪」
濱「さあ、何が出るかな?・・・ドン!・・『得意な物真似をどうぞ』。」
桐「お!」
大「爆笑」
桐「濱ちゃん言うたら、あれやんけ!」
大「ほんま、いっぱいあるやん!でも」
桐「濱ちゃんあるやろ。・・・(小声で)あれしかない!あれや!」
文「あ!もう、パパパ、といったほうが早い」
桐「そうそうそう!」
濱「あの・・・ど・・・・ドナルドダック!」
桐「はい!」
濱「・・(ドナルドの鳴きまね)」
桐「うおおー!似てた!!似てた!!」
濱「おいー!」
大「ただ、濱ちゃんさ、そこもうちょっと、あの・・、すべる感じ・・とかしたかったなー。」
桐「いや!凄かったよ!」
大「凄い、じゃ駄目なんだよ!うちの濱田は!!」
濱「・・うん・・・」
桐「カパカパー、って言ってたもんなー(笑)」」
大「じゃあ、濱田たかひろで五木ひろしです!どうぞ!!」
濱「・・・え?」
皆「笑」
濱「何か知らんけど、ごめん、一瞬、しゃくれてしまった」
大「俺が五木ひろし、って言ったら、濱ちゃんしゃくれたから」
濱「しゃくれー?」
桐「ははは(笑)面白かったよ、今の。」
濱「はい」
桐「物真似で終れたやん、濱ちゃん!」
皆「ははは(笑)」
桐「ねえ?」
大「やったー!濱ちゃんの『え!?』で終れた」
文「すごいなあ、五木ひろし
大「『え!?』でもないやろ?『え?』やろ?」
皆「笑」
桐「いやいやいや・・凄かったよ!今の。」
大「いやー、楽しかったよ、ほんま、もう」
桐「ま、でも、殆どが無茶ぶりよね」
大「うん」
桐「でも、これ面白いねー。」
濱「面白いなー。」
桐「これからも授業よりこっちのが」
大「ああ。」
桐「月一回でもいいわ。やりたい!」
大「面白いね」
桐「でしょ?」
大「リスナーさんからのにする?こういう一言系みたいな」
桐「おお!それ、それ!!それ、来て!?」
大「トークテーマみたいのがね。」
桐「そう!ください!」
濱「うんうん」
桐「・・・ねえ?」
大「うん。」
桐「ほんまに。ちょっと、待ってますね。」
大「はい」