12月20日「聞くジャニ∞」読めおたエイト編

丸「ぱぱん、といきますから。まず1個目のお便り。なつみちゃんからのお便りです。・・・エイトの皆さんこんばんわんつー。たっちょんのソロライヴお疲れ様でした。私は行けなかったのですが、行った友達が、凄い良かったと言ってました。ソロライヴを終えて一番思い出に残ったことが何かあったら教えてください。・・ソロライヴ中、俺行けへんかったけど」
倉「あ!・・あ、ソロライヴ・・」
丸「ありましたねえ。」
倉「あったねえ。」
丸「もう、忘れる前に思い出して話してしまおうじゃないか。」
倉「ソロライヴなあ・・・・。」
丸「・・何?」
倉「思い出?」
丸「思い出。思い出。色んな人来てくれたでしょ?」
倉「色んな人来てくれたねえー。」

丸「メッセージとか、すごい色んな人からもらったじゃないですか。」
倉「あ、そうですんね、先輩とかねえ。」
丸「そう。東山さんからメッセージ貰い、」
倉「はい。」
丸「松岡君と遊び、」
倉「うん、」
丸「あれは面白かったなー(笑)」
倉「ありがとう。・・・それは、もう先輩からも助けられー、まあ、メンバーも皆メッセージくれたし、」
丸「うん」
倉「あのねえ・・・・嬉しかったな。」
丸「うん。・・思い出は!?」
倉「思い出?重いでは、もう・・27回くらいやりましたから」
丸「はい」
倉「・・・楽しかったな、ってのがありますね。」
安「それだけ!?(爆笑)・・・それ、さっきも言うてたやん。」
丸「こいつー」
安「お前ってやつは・・、エンターティナー」
倉「ってか、エンターティナーって(笑)」
安「(笑)」
倉「ソロライヴ・・・まあ、そうですよ・・・まあ、そうなんですけど、」
丸「うん」
倉「ねえ、まあ、そんな仕事の話したってしょうがないじゃないですか。」
丸「あ、そうですか。」
安「でも、よう差し入れとか、よう・・・差し入ればっかり貰ってるのがよく印象に残ってるわ。」
倉「お酒いっぱいくれはってねえー、」
丸「なるほどね」
倉「何か、凄い、飲む・・・あれがあるんですかねえ。やっぱり、お酒好きな・・」
丸「そうなんちゃう?」
倉「うん」
丸「あのねえ、」
倉「あのー、それでいっぱい貰いましたしー、その・・・何ていうんですかね、凄く高価なお酒とかも・・」
丸「うん」
倉「高価なお酒ですね」
丸「はい。」
倉「まあ、高価なお酒とかも貰いましたし」
丸「まあ、高価は高価やね」
倉「そうそうそう。高価は高価ですから」
丸「うん」
倉「で、それで結構いっぱい増えたんですよ、自分家の」
丸「うん」
倉「・・鍋・・松岡君手作りの鍋とか料理」
丸「おお、」
倉「とか振舞ってもらって」
丸「むっちゃえやん、そんなん。旨い!?」
倉「旨かったー。で、お前ら、なんか、来るのが、手ぶらでこう、とか言って、何も持ってくるなよ、とか言われて」
丸「うんうん」
倉「で、家に行ったら、何本あったんやろ・・100本ぐらいの瓶・・お酒(笑)」
丸「何か、ワイン、シャンパンとか・・」
倉「もう、色んな種類が・・でも、あれは絶対、貰いもんやと思うんや。」
安「貰いものでも、多分、ランクにわけてあて」
倉「そう」
安「もっといいお酒奥になおしてあんねん、あれ。」
丸「ああ、そういうねえ」
倉「そうそうそう。」
丸「ワインセラーとか」
倉「ワインセラーもあった」
丸「あんの!?」
倉「多分、あそこに入ってるのは、飲んじゃ駄目よ、ってことだと思う。」
丸「・・流石、ジャニーズのやーさまですねえ。」
安「飲ませてくれた焼酎が、」
丸「うん」
安「大理石に入った焼酎やねん。」
丸「はあ・・!?」
倉「めっちゃ高価なものを飲ませてくれてるんですよ。」
丸「大体、俺ら・・飲んでるような、神しずく(?)とか、ああいう・・やつやろ?・・こう、甕に入ってるような」
倉「うんうん、それの、もう、ほんまに豪華版みたいな。」
丸「大理石に入ってるんや・・」
安「柄杓も入ってる大理石や。」
丸「柄杓は大体、竹でしょうが?」
倉「そう、大理石のも飲ませて貰いましたし、」
丸「マジで・・!?」
倉「うん。」
丸「お酒好き、って定着するって、そういうことなんかなー?」
倉「そう、なんかねえ、やっぱり・・あのー・・、差し入れとかで頂いたり、というのでね、」
丸「うん」
倉「なんか、物が増えていくというのはねえ・・」
丸「今回、大理石のはあったん?」
倉「大理石の・・は、いや、誕生日・・年のワインとか、」
丸「何それ?」
倉「85年の・・ワイン貰いました、はい。すぐ飲みました。」
丸「飲んだ!?」
倉「はい。」
丸「おい、呼べよ、俺を」
倉「(笑)ふん」
丸「ふん、じゃなくて・・」
安「笑・・・なかなか、勢いよく、『ふん』って」
倉「・・や、木箱に入ってるようなワインやってん。」
丸「・・すげー、それ・・、高いよね、それ」
安「そうやんなあ、それ高いよなあ」
倉「高いでしょー。」
丸「で、僕の焼酎飲んだ?」
倉「ああ、飲んだ飲んだ」
丸「美味しかった?あれ」
倉「芋やろ?」
安「芋・・、あの、焼き芋。」
倉「焼き芋な」
丸「焼き芋・・?」
倉「徳島のねえ、焼き芋焼酎
丸「あ!」
倉「限定のなんですけど・・・あの、あんま覚えてない」
安「何でやねん!?」
丸「おいおい、そんなんみ美味しくなかったのか!?」
安「失礼極まりない」
倉「いや、酔っ払った後半に飲んだから・・・」
丸「勿体無いねー・・」
倉「じゃあ、あの、次・・、あのー・・、二杯目ぐらいに飲むわ。」
丸「・・残ってるん?」
倉「全然めちゃ残ってるよ。」
安「なんや・・」
倉「ちょっとだけ次いだから」
安「全部飲んでもうたのかと思った」
倉「こんな話ってあんま僕らにしたらあかんのかもしれんけど・・まあ、はい」
丸「まあ、いいんちゃうの?お前だって一応人間ですから。」
倉「(笑)なんか、好きな・・あれあります?大人でいきましょうよ、今日のテーマ。」
丸「大人?」
倉「アダルトなテーマ。」
丸「アダルトなテーマ・・アダルトな僕達?」
倉「ふぉら、アダルトなBGMが流れてきた・・」
丸「あ、ちょうどいいですねえ(笑)もう、尾間、絵面白いなあ(笑)・・・大人ね。大人と思う瞬間とか。」
倉「大人・・・な、でも・・まあ、好きなお酒とかある?」
丸「お酒?お酒は・・僕は・・ご飯に合わせるから・・・、」
倉「それ、大人やな。」
丸「うん」
倉「それも・・・」
丸「(笑)なんかなあ・・・」
倉「大人。あの、だから、」
丸「ちょっと背伸び・・」
倉「たとえば白ワインとか」
丸「そうそうそう。」
安「いつも、飯食いに行っても大体そう。」
倉「合わせて?」
安「餃子とか食べてんけど」
倉「うん」
安「シャンパンを1つ持ってきてて」
倉「うん」
安「シャンパンを飲みだしてんけど、」
倉「うん」
安「夜だったら・・、シャンパンじゃなくて、ビールやな、て(笑)」
倉「ああ!それは、シャンパンじゃなくって、ビールやな、確かに」
安「せやな」
倉「うん。」
丸「でも、色んな創作料理屋さんとかに行ったらさ」
倉「うん」
丸「一応、和食とは、あの、言ってんねんけど、」
倉「うん」
丸「色んなさ、麻婆豆腐とか出てきたりとかするやんか。」
倉「うん」
丸「そしたらさ、飲んでるビールがなくなる前に、」
倉「うん」
丸「なんか、すぐ魚とか来たりしたら、ビールで魚、より、これ日本酒でいったほうがいいな、とか」
倉「笑」
丸「刺身とかきたらさあ、もう、ゴチャゴチャニなるから、もう、」
倉「うん」
丸「なんか、テーブルの上にさ、幾つも、もう・・おちょこがあったりとか(笑)」
倉「ああー、なるほどな。コップがね、色んな種類が」
丸「うん。焼酎とかあったりとかな。もう、無茶苦茶やねんな。」
倉「うん。分かる分かる。」
丸「そういうのあると、もう、どれか一つの、こう・・日本酒一本でいく、とか」
倉「うん」
丸「そういう・・何?会席料理的なさあ。」
倉「うん」
丸「いったりとか、分かり易い、こうなると面倒くさい。」
倉「そうやんなー・・。」
丸「だから、もっと大人になったら、そういうの関係なしに楽しめるんかな、って。」
倉「ああ・・」
丸「まあ、だから、そういう意味では、ちょっと大人な感じやけど・・、こう、それでカッコいいと思ってる自分がいる」
倉「ああ・・」
丸「だから、ちょっと子供なんかな、って」
倉「まあ、でも、ずっとそうなんじゃないですか?それでかっこいいと思ってるのが何か・・だんだん・・ねえ?」
丸「そう。」
倉「慣れてきて、ってなるんじゃないですか」
丸「まあ、お酒では、最近日本酒がすき。」
倉「日本酒ねえ。」
丸「うん。」
倉「むくむやろー?でも」
丸「むくむ!」
倉「なあー?」
丸「日本酒めっちゃむくむ!日本酒はむくむねんけどー、」
倉「うん」
丸「俺は、多分、思うねんけど、」
倉「うん」
丸「その、純度が高いやつ?言ってたやん」
倉「はいはい」
丸「純米吟醸ね。純米、って言われてるやつは、」
倉「うん」
丸「所謂、純度が高いから、」
倉「うん」
丸「不純物が入ってないの。色んなもんが混ざってないから」
倉「うんうん」
丸「次ぎの日残りづらいし、」
倉「うん」
丸「そんなにメモ腫れんと思う。俺は、自分はそう思ってる」
倉「うん」
丸「自分はそうやから、自分の体質によるけど、」
倉「日本酒は一番旨いと思う。味は」
丸「うん。そうやんね。」
倉「焼酎よりも。」
丸「そうやんなー・・。」
倉「旨いな、日本酒は。」
安「刺身と日本酒は」
丸「サイコーやな。」
倉「最高。和食に日本酒は合うね。」
丸「今の時期なんかは、まあ、あの、鍋に」
倉「うん」
丸「ひれ酒とか・・がいいのよ。」
安「いいなあー・・」
倉「おちょこ、おちょこ、っていうのが、また、ちょっとなんか、何て言うんやろ、大人っぽい・・・イメージがあるんやな。なんか、親父とかが飲んでるやんか、」
丸「そうそう。グイ、っとね」
倉「ぐい、っといってるやん。やっぱりそれを、若いうちにやってるというのが何か、その・・、まあ、なんか、大人の仲間入りしたんかな、っていう気はしてたよ。」
丸「うん。」