12月19日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編

「真夜中の私立男前高校へようこそ!書記の桐山照史と」
「生徒会長の中田大智です!」
桐「はい!今日の生徒はこの人です!!」

(ガラガラ・・)

「・・イエーィ!」
桐「何?(笑)」
「濱中文一でーす」
皆「イエーイ♪」
大「やっぱ、この人ねー、あの、」
桐「文一君ですかー」
大「早めに登場して欲しかったからね」
桐「ね!」
大「時間が勿体無かったもん」
桐「いえい!って何よ?」
文「・・いいやん。」
桐「まあ、いいよいいよー」
文「なんかいい感じやろ?」
大「文ちゃん久々やもんな?」

文「そうです。」
桐「ああ、そっかそっか」
大「前、(出たのは)いつ?」
桐「まあまあまあまあ、相変わらず・・」
大「夏以来やわ。」
桐「はあー・・・結構前やね。」
文「・・・ほんまやでー。(笑)」
桐「(笑)もう、聞いてへんやろー!」
文「聞いてるわ、ちゃんと」
桐「聞いてます!?」
文「聞いてます。」
桐「まあまあまあ、相変わらずこういう感じになってますけどね」
文「はい」
桐「まあ、あの、今日は、先週言ったとおり、リスナーさんにクリスマスプレゼントをちょっと持ってきたんですよ」
大「やった!」
桐「ね。あの、じゃあ、文一君はちょっと分からないと思うんで」
文「はい」
桐「後で説明するんで」
文「はい」
桐「まあ、ちょっと、それもお楽しみにしていてください!それでは、今夜も最後まで、」

全員「よろしくー!!」