12月5日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編

「真夜中の私立男前高校へようこそ!書記の桐山照史と」
「生徒会長の中田大智です!」
桐「はい!今夜のゲストは・・・先週と引き続き、この方が、来てくれています。」
大「はい」
桐「どうぞ!」

(ガラガラ・・)

「・・どーも!・・」
皆「笑」
桐「どうした!?隆太」
隆太「えー・・なんか、あ・・えー・・・」
桐「何?将也がおらんから、ちょっと緊張気味?あれ?今日もお兄ちゃん呼ばんかったん?」
隆太「今日は、もう・・兄も弟も全て置いてきました!」
桐「はははは!(爆笑)」
隆太「もう・・・」
大「正直」
桐「うん」
大「弟と兄、どっちが必要ない?・・・自分の中で。」
隆太「・・・・・・・・(小声で)兄・・・が・・」
桐「いらない??」

桐大「ああ・・・」
大「どこの兄弟もそうなんかな?自分より下の子って、」
桐「可愛いもんな」
隆太「ちっちゃいうちは、まだ、遊びにつれていったりも出来るし」
桐「うんうんうん」
隆太「やっぱ、上、ってなると、もう、龍規っていうと、更にでかいでしょ?」
桐「ああ、はいはいはい」
隆太「でかいから、どこ連れて行くにも目立つし、」
桐「あははは(笑)」
「・・おい!」
桐隆太「・・・え!?」
桐「え、ええー!なん・・どうしました!?(笑)」
「あのー・・・、」
隆太「・・どなたですか?」
「どなたちゃうよ!室龍規!」
桐「長男だ!」
龍「長男だ!」
桐「はい、どもー!今日は、上の2人が来てくれた、ということで」
隆太・龍「はい」
龍「なんか、いらん、って言われてたけどー、」
桐「いや、それ、実はな、愛情の裏返しなんや。・・なツ!隆太?」
隆太「そう!そうだよー。」
みんな「笑」
龍「全然(気持ちが)こもってない。あのね、先週ねー、」
桐「うん」
龍「聞いてたわけですよ。」
桐「はいはい」
龍「ちょっと・・、淋しかった」
桐「涙で枕を濡らしましたか?」
龍「めっちゃ濡らした」
桐「あははは(笑)」
龍「びっしょびしょ。」
隆太「枕を濡らした、ってねえ、」
桐「まあね」
隆太「乙女じゃあるまいし。」
皆「爆笑」
桐「・・いや、でもー、今週はちょっと龍規も隆太もちょっと、いい時にこられました」
龍「いや、ありがとうございます!」
隆太「そうやでー」
桐「今週とな、来週の2週間は、ミューパラは、ダイナマイトウイークをしてまして、」
大「そうなんです!」
桐「ドッカーン!なんですよ」
龍「うん」
桐「男前もね、ちょっと、一緒に盛り上がっていこう、ということで、ちょっと、ひさしば・・ひさしさ・・・久しぶりに」
大「はい」
桐「生電話を繋いでいこうじゃないか、と」
龍「うそー!」
桐「はい。初めて?」
龍「はい、初めてです。」
隆太「繋いじゃいますか??・・・」
桐「繋いじゃいます!」
隆太「うそおー!」
皆「笑」
隆太「バンバン繋いじゃいますか!」
龍「じゃ、うちのおかんに・・繋ぎましょ」
桐「何で!?」
皆「笑」
桐「はい!じゃ、最後まで、」
皆「よろしくー!!」