11月15日「聞くジャニ∞」聞けメロDX編(章大編)

安「・・じゃあ、あの、続いて、安田が選んだのはこちら」(曲)

安「・・・はい、あえーと、安田が選んだのは、エルビス・コステルさんの『WEICOME TO THE WALIKING ??(聞き取れなかった・・)』。」
倉「・・あの、ちょっと、何?発音がちょっと・・・」
安「え!?(笑)」
倉「ちょっとどうしたの?」
安「ちょっと頑張って英語を話してるかな、みたいな(笑)」
倉「これ、何て言ってるんやろな・・?」
安「・・・」
倉「これ、ほんまに、この英語って、ほんま意味がある英語かな?」
安「いや、一応はあるんじゃあ・・」
倉「これ、い、意味分からずに、でも、安が聞いてるの?」
安「うん、俺、メロディー・・・」
倉「メロディーで聞けるって凄いよね。」
安「・・・ああー・・・(笑)」
倉「(笑)」
安「・・・考えたことなかったなー。・・・うん、そうか。」
倉「俺、だから・・、あんま、だから、英語の曲って聞かれへんのよ。」
安「そやんな。大倉聞いてんのはレッチリやんな」
倉「そう。レッチリもバンド音だけで・・・」
安「。。なあ。(ここで流れたいた曲終わる)・・・あ、ここで終わりやねんけどな。」
倉「あ、早ッ!」
安「んと、1分・・・いや、2分前やけど。」
倉「早−!えー!早いなあー。」
安「(笑)何回も言うなや(笑)」
倉「はっっはっは(笑)」
安「(笑)この人のアルバム、」
倉「うん」
安「むっちゃ・・、あのな、多分、この年代が好きなんです、80年代なんですけども、これは。」
倉「あの、ギターの音がさ、安好きそうなやつやな」
安「そうなんですよ」
倉「はい」
安「・・そうなんです、これ無茶苦茶かっこいいんですよ・・・あの、ミスチルの桜井さんも、」
倉「お!」
安「大好きで」
倉「おおー」
安「よく、」
倉「聞いてる・・・?」
安「聞いてはった、っていう、アーティストで」
倉「へえー」
安「名も無き歌とかの時期ぐらいの」
倉「おお。何でこれを、聞くきっかけは?」
安「僕は、それもタワーレコードなんですけど、タワレコに行って」
倉「はい」
安「CDを適当に、こう・・・色々選んだりとかしてて、視聴してて、これに、聞いたとき、これあって」
倉「うん」
安「すごいいいと思って、」
倉「ほおー・・・。」
安「聞いた」
倉「安は、あれやなー。あの、音楽の話って、??(聞き取れませんでした)なものってないよねー」
安「どれがどう、嫌やからとか」
倉「うん。なるほど、そういうさあ、知らん人やから、とかさー」
安「ないなあー。」
倉「・・ってのがないよねー」
安「ない」
倉「俺、取り合えずなー、俺の感じでいうとなー、とりあえず、最前列並んでるから」
安「(笑)」
倉「という・・・はっはっは(笑)」
安「そこかよー!お前ー(笑)」
倉「もし、英語の曲を買うならねー、」
安「今までに外人さんの曲何買った?」
倉「・・だって、全部がだって、誰かの影響やもん。亮ちゃんとか、ありしあきー(?)とかー、」
安「ああー、ありしあきー(?)・・」
倉「レッチリだって最初は亮ちゃんの影響やし。だって亮ちゃんはさあー、俺が聞く前に、2年まえぐらいからずっと聞いてて、車とかで流してたのにさー、俺、そん時は全然・・・何も思ってなかった」
安「(笑)」
倉「好きになりはじめて、あ、亮ちゃん、それレッチリ?って(笑)」
安「聞く耳持たんかったんやろ?(笑)」
倉「そうそう。自分が気になるまで、出来ないんですよねー」
安「大倉にすすめたいCDあるけどー、」
倉「うん」
安「自分が興味な・・なかったら聞かんやろ?・・ドラムがめっちゃかっこいい曲をだって聞かせても別に・・それは別に気に入らんかったら・・」
倉「いや、それはドラムは・・聞きたいな。。」
安「ドラムは聞きたい?(笑)」
倉「色んなドラムを・・それはあるよ。自分の、その、ためになる・・」
安「ためになる?」
倉「安はさ、作曲したりするからさ、やっぱり。」
安「うん、そう。曲作ったりするかもしらんなあ。」
倉「そうやろー?俺一回、作曲ってさ、頑張って試してみたりしたけどさー、」
安「うん」
倉「あのー、一回目に、こう・・・歌ってみたメロディーをまず覚えてないもん」
安「(笑)そうそう、そ・・」
倉「一回目」
安「そう、覚えてないやろ?だから、撮んねや。音を。」
倉「いや、撮るやんかー。これ、もう、自分の、なんか、その・・作った、メロディー?」
安「(笑)」
倉「あの、どっかで聞いたことあるなー、みたいな」
安「ああー」
倉「パクリのメロディーになってるから、俺、向いてないね。作りたいのはめっちゃあるけど・・」
安「あはは(笑)腹立つキャラクターやのー(笑)」
倉「(笑)・・・めっちゃあるんやけどなあー・・」
安「やってみたらいい、今度。やってみいや、ほんま。」
倉「じゃ、やってみたよー、何回もー。なんか・・・・なんか・・」
安「それ聞かせて?作ったやつ」
倉「え?」
安「あの、とったやつを。」
倉「とったやつ?もう、捨ててるよ」
安「な(笑)なんで、それ残しとけやー」
倉「残せないー。だって歌詞とかも、なんか俺・・・あれやもん。ちゃんと・・・あのー、ライヴ直前に、『やばい!はよ書かなやばい!』っていう状況にならないと・・・書かれへん・・」
安「それは、わかる、なあ(笑)」
倉「分かるやろ?」
安「分かるなー。」
倉「集中力的なものが・・なあ・・」
安「追い詰められんかったら出来へんもんな?」
倉「うん・・・。そうやねん。、だから、そういうとこがあるんで、でも・・」
安「まあ、よかったら聞いてみて」
倉「良かったら・・・」
安「うん、はい(笑)貸して欲しくなったら俺に言って?CDあるから」
倉「あ、はい・・。」
安「うん、はい」
倉「・・・てことで、聞けメロDXのコーナーでした。」