11月15日「聞くジャニ∞」オープニング編(たっちょん、小栗旬君に惚れる、の巻)

「皆さんこんばんわ。関ジャニ∞大倉忠義です」
「おひさしぶりです、こんばんわ、関ジャニ∞安田章大です」
倉「いや、お久しぶりです」
安「ねえ!」
倉「2人共、大倉にいたってはお久しぶりすぎる!」
安「(笑)」
倉「5ヶ月ぶりくらいらしい」
安「来ィへんもん、もう・・」
倉「や、こんだけねえー、休んじゃってほんとに申し訳ないですしー・・、」
安「うん、ソロで頑張ってたんでしょ??」

倉「いや、色々と・・やらさせてもらったし・・、で、今、ドラマ・・関係を、」
安「ねえ?」
倉「やったりー・・・、ソロコンもやらせてもらったり、」
安「うん」
倉「また今、京都で・・・撮影やってるし」
安「むちゃ忙しいなー」
倉「はい。僕もねー、あのー、結構、」
安「うん」
倉「あの、同年代では忙しい方・・なんじゃないかなー、と」
安「いや、忙しいっしょ」
倉「あの、23歳の・・」
安「世間の友達とかは」
倉「友達とか」
安「うん」
倉「色々・・考えて忙しいほうなんじゃないかなー、なんて」
安「うん」
倉「まあ・・・調子には乗ってないですけどもー、」
安「ほんとー?」
倉「ふと、思ってた時あったんですよ、今年」
安「はい」
倉「忙しくさせてもらってるなー、って」
安「忙しいなー」
倉「そう。で、ま、凄くいい事じゃないですか。」
安「うん」
倉「そりゃ、お仕事させてもらう、っていうのは。・・・・で、あの、こないだ、小栗旬君の、」
安「ほう、」
倉「『情熱大陸』」
安「あ!あの、DVDね」
倉「DVD出てて、」
安「はいはいはい、」
倉「で、それを見たんですよ。」
安「ええ、」
倉「あのー、こんなん思ってた自分が恥ずかしくなった」
安「(笑)ちっちゃくなった??」
倉「200日間密着してたんですけどー、」
安「ひゃー!その間ずっと、仕事?」
倉「200日間ずっと仕事で、」
安「・・・・(ため息)」
倉「一個もOFFなくて、スケジュール帳とかもポンポンに書いててー。で、もう、精神状態なんかも・・・・すごく」
安「はい」
倉「すごく、こんな忙しくなるなんて思わなかったのに、みたいな・・・観て、上には上がいるしー」
安「うん」
倉「僕はもっと頑張らなくっちゃいけないなー、って」
安「うーん・・・」
倉「思わせる・・・」
安「感動のポイントに最終的に辿り着いたね?今(笑)」
倉「めっちゃ感動した。めっちゃ感動したのよ。」
安「へえー!」
倉「だから、是非見て欲しい。」
安「いや、俺、これ、も・・持ってる、な。」
倉「や、もう、ね、かっこいいなー、って思ったもん。」
安「カッコ良かったー?」
倉「うん。」
安「いや、凄いよなー。」
倉「凄いよー。だって、そんな、ドラマ・・映画、何本も、で、バラエティーも出て・・・ちゃんとしてるからー・・僕、僕ら、とかもね、まだまだ・・っていうのは感じましたよ。」
安「まだまだか・・・」
倉「まだまだ突っ走らなきゃいけないな・・・、って」
安「でも、しんどかった・・・?」
倉「ん??」
安「ちょ、ちょとっはしんどかった??」
倉「・・しんどくない。」
安「(笑)あはははは!」
倉「(笑)俺の・・・あれか。愚痴を、公共の電波に乗せようと・・」
安「違う!(笑)それは、素直な意見で・・(笑)いいかな、って思って」
倉「違う違う。もう愚痴。いや、ソロコンサートやらせてもらったときも、」
安「うん」
倉「MCね、結構喋らせてもらったんですよ」
安「結構喋ってたなー!」
倉「20分とか30分とか・・あのー、それの、はッ・・八割、愚痴でしたから」
安「(笑)」
倉「もう、やめようと思って。」
安「言ってた。いや、いいやん、別に。」
倉「良くないよ。・・・だって・・、」
安「え、でも、楽しんでる姿が、そこにあんねんから。」
倉「それはそうかもしれんけど、その、何やろ、その、甘えちゃってる・・所があったと思うし・・・、その、自分の精神的な弱さ?」
安「あははは(笑)そんなんいらんけど」
倉「(笑)・・・かぶっちゃってたら申し訳ないけど、これ2009年」
安「うん」
倉「・・・2008年の最初にも言ったけど、」
安「うん」
倉「・・・なるべく愚痴を言わないようにしようと」
安「(笑)変わってへんやん(笑)2008年全然。」
倉「そう。」
安「来年大丈夫?」
倉「だからこれ、一生のテーマやな、って。」
安「長いなー、それ・・。」
倉「・・安田君は?」
安「俺は、休みが結構あるので、」
倉「うん」
安「・・・えーと・・・、今、とりあえず3月のあの、ね、舞台が・・」
倉「うん!」
安「あの、決まったじゃないですか」
倉「あ、そうか!」
安「青山劇場が決まったのでー、」
倉「大阪どこなん?」
安「大阪はNHKホール。」
倉「・・・NHKホール・・・・ああ!」
安「あの、あそこの・・」
倉「しょ、少年倶楽部撮ったりする・・」
安「そうそう。」
倉「えー!そうなん!?」
安「やっぱ・・」
倉「めっちゃでかいやん!」
安「キャパ的には青山劇場よりデカイらしいんですよ。」
倉「うん。」
安「だから、まあ、それに向けての準備は一応、してますねえー。」
倉「すごいね。青山劇場ですよ。」
安「ひさしぶり(?舌ぜつ悪くて聞き取れなかった・・・)ですからね!・・この話、後でとっておきません!?ちょ、ちょっと勿体無いし」
倉「OK。OK。そうそう。コーナーあるし」
安「うん。、とりあえずいきましょう、これ。」
倉「分かりました」
安「はい。」
倉「ということで、30分間よろしくお願いします」
安「お願いします」