9月13日「聞くジャニ∞」聞けメロDX編(ヒナ、ジャズにはまる、の巻・・・笑)

ヒナ「聞けメロDX−!!」
安「ィエーィ♪」
ヒナ「さあ!えー、ま、僕ら関ジャニ∞のメンバーがここだけの話を語るに相応しい1曲を選曲して、聞いていただこう、というコーナーでございます」
安「はい」
ヒナ「それでは、村上からまいりましょう。僕が選んだのは、こちら!」

(曲)

ヒナ「・・・さあ、えー、TOKIOで、『雨傘』」
安「はい」
ヒナ「・・ですけども、9月3日に、リリースしたばかり」
安「うーん」
ヒナ「でして、まあ、まあ、新曲ですよね、TOKIOの。」
安「ホンマですねえー・・」
ヒナ「めっちゃ好きなんです。ただ、ただ、好きなんです。」
安「ええ曲やもん」
ヒナ「うん。『ヤスコとケンジ』のね、ドラマの主題歌にも」
安「そうっすねえ・・」
ヒナ「なってましたけど、ま、ま、ドラマもね、あの、大倉が出てましたから」
安「はい」
ヒナ「見てたんもあったんですけどね」
安「うん」
ヒナ「アンタもゲストで・・」
安「出させてもらいまして、」
ヒナ「そうそう、そんなん出てたから、それで耳には残ってたんですよね。で、国分さんに『いつ出るんですかー?』とかいう話してたんですけど、まあ、その時期はまだ、(発売日)決まってない、と。でも、出るよー、というのだけは聞いて、」
安「うん」
ヒナ「ほんでー・・、ホンマ、あの、レコードショップに・・・」
安「・・笑」(多分、『レコードショップ』という言葉に笑ったんじゃないか、と推測・・・だって、私も笑っちゃったもん・・笑)
ヒナ「買いに行って。」
安「リアルに買いに行ったんですよね?」
ヒナ「リアルに買いに行って。・・んで、なんか、家で、よく聞いてますよ。」
安「後ろの音がカッコいいんですよねえー。また、これねー」
ヒナ「そうなんですよねー。あのー、まあまあ、今年・・のツアーとかでも結構・・ね?ピアノをやらせてもろうたり」
安「うん。」
ヒナ「・・してたんもあって、多分、それの影響も・・ね?多少はあると思うんですけども、」
安「うん、なんか、村上君の、以前のイメージとは違う・・楽曲ですね」
ヒナ「あ、あのね、単純に・・、あの、ちょっとだけ真面目な事言いますね」
安「はい」
ヒナ「単純に、あ、この曲、弾きてえ!って思ったん」
安「あ、そういう意味合いで・・??」
ヒナ「で、好きなんです」
安「あ、そうなんや。」
ヒナ「うん。」
安「ジ、ジ、ジ、ジ・・・、ってカッコええもんね」
ヒナ「うん。間奏とかもむっちゃ好きなんですよ。」
安「今、今、流れてる所ですよ」
ヒナ「そうそう。今流れてる所。・・ね、僕がこんな動機で選んだの、初めてですよ」
安「なかなか珍しいですよ」
ヒナ「初めてですよ。ちょっと真面目に・・」
安「ああ。」
ヒナ「ええなあー、って。」
安「いや、僕が、そんな村上君を、音楽に目覚めた村上君にお勧めの曲を、」
ヒナ「はい」
安「はい。・・選んできました」
ヒナ「はい。分かりました」
安「こちらです。」

(曲)


安「・・・えー、安田が選んだのはですねえー、モンゴル800の、『星の数 月の数』っていうタイトルという曲なんですけど、」
ヒナ「うん」
安「これ、もっと聞くとサビがくるんですけど、あの、、サビがカッコいいので、もうちょっと、しばし・・・・聞いてくれませんか?」
ヒナ「分かりました」
安「はい。・・・・・・・・おきの(?)の風景が思い浮かぶ感じですけど、」

(曲)

安「(突然)ええ曲やなー!!・・・・・この入り・・・。」

(曲)

ヒナ「ああー」
安「ええ曲。ええ曲。・・・大好きなんですよ、これ。」
ヒナ「ええ曲」
安「あのー、なんか、結構、こういうな・・あの、」
ヒナ「うん」
安「このブルースってそんな多くなくって、」
ヒナ「うん」
安「・・で、このアルバムには、この1曲だけしか入ってなくて」
ヒナ「うん」
安「で、なんか、アルバムの曲ごとに1曲ずつぐらいかな、バラード入ってるんですけど」
ヒナ「あ、うん」
安「これは・・『もも』っていうアルバムに入ってる曲なんですけど」
ヒナ「うん」
安「・・・好きねえ・・・・」
ヒナ「なるほどねえー」
安「うん♪・・村上君、あのー・・渋谷すばるの、あの、『Everyday music』という」
ヒナ「うん」
安「ソロ曲を好き、て言うてたから、」
ヒナ「そう。なんか、ブルースとかも好きになってきたから・・・ね」
安「ピアノ・・でも、あそこ、あるんですよー。なんか、ギターが、ズンズンジャンジャン・・、いってるところで、ピアノが」
ヒナ「うん」
安「ポ、ポ・・、みたいなので、出来るんですよ」
ヒナ「ビックリすること言いましょうか?」
安「はい」
ヒナ「最近、めっちゃジャズ聞いてるんですよ。」
安「・・・ジャズですか!?いきなり、今度は」
ヒナ「はいはい」
安「kin’コールですか?」
ヒナ「NOT kin’コールは聞いてない」
安「(笑)違うんですか」
ヒナ「もう、全然わからへん。ジャケットが、いい、とかそんなんですよ」
安「ああー、へえー・・・」
ヒナ「しらん・・・けど、その、ジャズコーナー行って、ああ、ええなあー、て思ったりする・・」
安「すごーい」
ヒナ「はい。・・・買うて、ってとこやなあ・・」
安「ジャズ聞くんやー」
ヒナ「ジャズ、聞いてる・・・でも、ジャズ、一人で聞いてると、なんか、寂しくなってくる・・なんか」
安「(笑)」
ヒナ「なあ。」
安「すごい静かやしなあ(笑)」
ヒナ「勝手に、勝手に自分がブランデー飲んでる感じなんですよ」
安「あははは(笑)分かる。」
ヒナ「やろ?麦茶なんやけど、」
安「笑」
ヒナ「麦茶なんやけど、なんや、ブランデー飲んでる気分になる(笑)」
安「酔うてこうへん?大丈夫?」
ヒナ「酔うてはけえへん(笑)」
安「(笑)ようてはこうへん?」
ヒナ「いやいや、だから、音楽ってすごい・・・ゆられるなあ、って」
安「変わりましたねー、村上君も」
ヒナ「気持ちがねえ。。うん。・・・・さあ、っていうことで、聞けメロDXのコーナーでした。」