9月13日「聞くジャニ∞」オープニング編

(※途中、途切れ途切れに雑音が入ってしまう関係で、1部虫食い状態のところがありますので、ご了承ください。。。雰囲気だけでも伝われば・・・、と思います)






「どーも、皆さんこんばんわー。関ジャニ∞村上信五でーす」
「どーも、こんばんわー、安田章大でーす」

ヒナ「さあ、えー、9月13日・・誕生日・・もねえ」
安「はい」
ヒナ「ありましたねー」
安「やりましたねー」
ヒナ「ねえ。幾つになりましたか?」
安「24になりました。」
ヒナ「おめでとうございます。」
安「ありがとうございます・・。カウントダウンパーティーもしてもらって」
ヒナ「ええ、あの、まあまあ、あのー、読めおたエイトで」
安「はい」
ヒナ「ねえ?そんな質問も来てたんで、その辺は」
安「あーそうですか」
ヒナ「後で・・」
安「分かりました」
ヒナ「色々教えてください」
安「はい」
(ここまでテンション低い章大・・。なんだか2人のやりとりも聞いててハラハラ、という雰囲気です・・・)
ヒナ「ちょっと・・、会ってなかったもんね?5日間・・・くらい?」
安「そうっすねえ」
ヒナ「うん。収録、からね」
安「うん」
ヒナ「今日まで・・あきましたけど」
安「収録・・・何の収録やったっけ・・?」
ヒナ「あれは・・ジャニ勉や。」
安「・・・そうか!」
ヒナ「うん。あれから、や。」
安「・・あいたなー・・」
ヒナ「何してたん??」
安「僕、あのー・・、神秘の島と言われる、」
ヒナ「うん」
安「沖縄に」
ヒナ「沖縄?あんた、沖縄好きやな」
安「好きやなー・・沖縄、やっぱ大地の力がね、あるんで」
ヒナ「あの、何か聞こえるんやろ?沖縄で」
安「うん、"おまえはおまえでええんや、”って」
ヒナ「うん。」
安「って言ってるよ(笑)」
ヒナ「大地が喋るんや(笑)」(※レコメンでも横ちょが言ってましたね・・(笑)『沖縄やのに、何で関西弁なんや』って)
安「大地が喋るから」
ヒナ「アホや、こいつは」
安「(笑)誰がアホや、アホちゃうわ。・・・って言われて、また、」
ヒナ「沖縄の、どこ・・、どこ行ったん?」
安「あのー・・・沖縄の、まあ、泊まったのは那覇市内なんですけど、」
ヒナ「はいはい」
安「で、まあ、あのー・・、今回は、えーとー・・平和記念公園だとか、」
ヒナ「うん」
安「えーと・・・・みらいかめばし(?)という景色」
ヒナ「うん」
安「の綺麗なところとか」
ヒナ「うん」
安「南部の方・・以前までは北部を攻めてたので、」
ヒナ「うん」
安「今回は南部のほうを、」
ヒナ「うん、はいはい」
安「行きました」
ヒナ「なるほど」
安「ええ。あの、あと残りは離島に」
ヒナ「それ、どこ行ったん?」
安「その、離島の??(聞き取り不能・・)はちょっといえないですけどー」
ヒナ「え!?なんて??」
安「離島の、ちょっと場所は言いたくないんですけどー」
ヒナ「あ、そうなん?」
安「はい。」
ヒナ「か、書いてーや?じゃあ」
安「そう、、あの、でも、村上さんも知ってるとこですよ・・あ、ああ、そうですよ」
ヒナ「・・・」
安「そのー・・、ええー??これ行ったんですよね。・・・・あれ・・・?これ、な・・・え?(おそらく紙に場所を書いていると思われます)」
ヒナ「これ、自分の向きで書いたらええやん#%V:185%#」
安「そうやんな。・・・・同じや」
ヒナ「笑」
安「これ、これ。」
ヒナ「・・・え?知らん。」
安「え、行ってるでしょ?こ、この、ここ・・・」
ヒナ「・・・・は・・?」
安「え?行ったよ!」
ヒナ「俺、行ったとこ?」
安「行ってるよ。あのー、一緒にダイビングしに行ったやん?」
ヒナ「・・・・」
安「あの、ほら。」
ヒナ「島の名前を書けよ!おまえ」(※たぶん、章大君は、離島の地図を書いていたんじゃあ、と推測・・)
安「あはは(笑)」
ヒナ「分かるかい!そんなん、おまえ、絞ったとこ書いても」
安「そっか。島の名前はあれやんか」
ヒナ「うん」
安「・・これ、」
ヒナ「あ!せや!せや!ああー、なるほどな。」
安「そこでー、そこ、ダイビングとか出来るじゃないですか」
ヒナ「はいはい」
安「ダイビングするときに、あの、学生さんとかいっぱい来てて、出来なかったんですよ」
ヒナ「うん」
安「で、ダイビング出来んで、シュノーケルしたんですよ。」
ヒナ「はい」
安「・・・・で、海、バーっていったら」
ヒナ「うん」
安「奥のほうずーっと行ったら、物凄く??に(聞き取れませんでした・・)なってきて、」
ヒナ「うん」
安「もう、これはいかん!思って、戻したんですよ、ポイントにむかって」
ヒナ「うんうん」
安「そこに行ったら、」
ヒナ「うん」
安「えー、1メーター60センチくらいの」
ヒナ「うんうん」
安「ウミガメと遭遇しました」
ヒナ「え!?」
安「(笑)すごいっしょ??」
ヒナ「・・また、ちょっと、この子、おかしい・・。1メーター60、っていったら、おまえと(大きさ)変わらんで?ほんまに。サイズ。」
安「小判サメが付いてる、ウミガメで、??やってん」
ヒナ「ほんまに!?めちゃめちゃでかいで!?すばると一緒やで!?」
安「もう、ほんまにあれくらい、あれくらい。」
ヒナ「ほんまかいな!」
安「なんかねー・・」
ヒナ「錯覚やて!!」
安「違う!だって、俺、これ、こんなんなって、30センチぐらいまで行ったもん。」
ヒナ「じゃ、おまえ、並んだ??」
安「・・いや、並んでない。だって、こう見てたから」
ヒナ「違う、違う(笑)大体、って分かるやろ?それ、30センチの距離いったら。」
安「並んだよ!」
ヒナ「自分が縦になったか横になったか、の違いやん。」
安「並んだ」
ヒナ「おお、おお」
安「同じぐらいやってん、俺と」
ヒナ「同じぐらいやったん?」
安「バカでかかった!!」
ヒナ「おお、」
安「凄かったで!!ウミガメ、ってこんな・・近くにいんねや!みたいな(コーフン)」
ヒナ「ほんまー?」
安「うん、そんで、ほんま出会えへんねんて、もう最近じゃ・・」
ヒナ「そりゃ、そうやわ」
安「ダイビングスポットに行けば、見れる、と」
ヒナ「はいはい。」
安「ただ、でも、」
ヒナ安「シュノーケルでは、」
安「だって、あのー、」
ヒナ「ま、水面だもんな。シュノーケルは」
安「そう。深さ的には」
ヒナ「うん」
安「あの、さんご礁に足がつくくらい・・付くか付かないか、ぐらいなんでー、」
ヒナ「・・そんなん、それこそ160ぐらいしかないやん」
安「だって、高さ的には、亀は横だから、横。」
ヒナ「・・うん」
安「でも」
ヒナ「でも、亀立ったら、そんなん」
安「うん」
ヒナ「首でかい、言うことやで?」
安「うん、その、、しました、あの・・・首、??して」
ヒナ「うん」
安「あのー、・・肺呼吸じゃないですか」
ヒナ「うん」
安「こうやって」
ヒナ「はいはい」
安「だから、こう吸って、・・・凄かった!マジで」
ヒナ「凄いな、そらマジで。」
安「で、シマダコも見付けたし、」
ヒナ「うん」
安「あとー・・ハリセンボンのちょっとでっかいやつも見付けたし、」
ヒナ「うん。ハリセンボンは俺も前に見てんで?」
安「どこで見てる?」
ヒナ「テレビで」
安「テレビで!?(笑)」
ヒナ「た、はははは!(笑)・・いやいや、それはもろもろ。ホンマやったら凄いわ」
安「ほんまです。ビックリしました。ウミガメが・・!」
ヒナ「ほお、」
安「まさかいるとは思わなかったね。」
ヒナ「凄いなー。俺も旅行行ってたんですよ。」
安「どこに?」
ヒナ「九州のほうに。」
安「あ、一緒ぐらいじゃないですか」
ヒナ「ま、南のほうにはね。行ってましたけど」
安「どこに?」
ヒナ「宮崎の高千穂、というとこに・・高千穂ってところがあるんですけど、もーう、なんでしょうねえ。ジブリやわ!」
安「ジブリの世界?」
ヒナ「あのー、トトロとかー、」
安「そんなん、すごいなー」
ヒナ「うん。・・・の、世界。」
安「・・島?」
ヒナ「全然、全然。」
安「宮崎のその・・・」
ヒナ「九州の本島。でもね、そのー・・、空港から、2時間ちょっと・・かかるんですよ、車で」
安「遠いなー・・」
ヒナ「だから、山を、もう、越えて超えて、阿蘇とかも越えて」
安「うん」
ヒナ「段々、段々、山に、だから、宮崎県の、中心部のほうに・・・入っていく感じなんですよ」
安「・・・・中心部に入っていくんですか?」
ヒナ「その、県、としての、ね。だから、宮崎市内からは全然離れてる、ってころね。」
安「ああー、そういうことか」
ヒナ「うん。全域の、中心部に入っていく感じで」
安「うん」
ヒナ「なん・・ほんま、もう、ジブリの、」
安「うん」
ヒナ「・・草が、もう、ぶわー、っていっぱい生える、その、ほそーい階段があって、ほんま、たまに、パンパンパン、っていうような、」
安「うん」
ヒナ「軽のバイクが、たまーに走るぐらい」
安「ああー、バイクの音か」
ヒナ「そんなんやで。」
安「そこで、泊まったんですか?」
ヒナ「どこで?旅館で、一泊。」
安「・・すごいとこ泊まったな・・。」
ヒナ「してー、やけど、何にも、まあ、ない・・ですよ、ほんま、ただ・・・ただ、緑が綺麗なー、っていうのと、ま、山とか涼しいのと、あと・・・旅館、が、ちょっと山の上のほうや」
安「うん」
ヒナ「やけど、まあ、山と山の間に、雲海、ってあるじゃない」
安「うん!!」
ヒナ「あのね、うずーかったけどね、僕が見れたのは。もっと、11月ぐらいから、本格的に綺麗に見れるらしいねん。」
安「見れた?」
ヒナ「ちょっとだけ見れてん。上のほうに、霧がふわー、って」
安「雲海、綺麗よなー・・」
ヒナ「めっちゃきれかった。」
安「すげー、それもイケイケですね、もう。」
ヒナ「うん。ただ、もう、初日は完全な二日酔いやったね。」
安「そんなんで行ったんや(笑)」
ヒナ「やろ?もう、ベロ、ッベロやったからね(笑)」
安「笑」
ヒナ「空港行って、もう吐きたくてしゃあなくて(笑)」
安「(笑)」
ヒナ「・・・っていうコンディションやったんやけど、」
安「飲んで行くなよおー・・」
ヒナ「ほんまに(笑)・・・大阪、という街で飲んでしまったんやけど」
安「ああー・・!あこの街で・・」
ヒナ「あこの街で飲んでしまってねー」
安「ああー、あれか(笑)」
ヒナ「あれや。」
安「笑」
ヒナ「友達ンとこで。気ィ付いたら、や」
安「(引き笑)あれは、そや」
ヒナ「そんな・・・普段とは全然違う・・」
安「いいね。まあ、海と」
ヒナ「は、な。また違う」
安「違う感じの・・」
ヒナ「・・の・・・。ちょっとのんびりしてきまして。」
安「ねー」
ヒナ「温泉入ってきまして。完全にオッサンでしたね」
安「(笑)行かなくてもオッサンやで」
ヒナ「しかも丸1日抜けへんかってん。」
安「あー、そう」
ヒナ「そうそう。」
安「歳取ったなー」
ヒナ「取った!」
安「あは(笑)」
ヒナ「もーう、いかんですよ。」
安「いかんですよー(笑)」
ヒナ「いかんですよ。」
安「ホンマですわ」
ヒナ「さあ、じゃあ、いきましょうか。」
安「はい」
ヒナ「えー・・、それでは、今日も30分よろしくおねがいします!!」