8月8日「関ジャニの男前を目指せ」?

「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智です!」
「書記の桐山照史です!!」
大「そして、今夜の生徒はこの二人!!」
桐「はい!」

(ガラガラ・・・)

「こんにちわー!」
「こんにちわー!」
桐「はーい、こんにちわー!」
2人「笑」
大「シュールやなー。自己紹介どうぞ」
「はい、えー、中間淳太です。」
「濱中文一です」
桐「はい」
大「はい。・・今日は」
桐「うん」
大「前々から言ってたんですけど、夏休み特別企画 お悩み相談室スペシャル、というのを」
桐「はい!」
淳「はい、はいはい」
大「やるんですよ。だから、もう、皆で」
桐「うん」
大「色んな悩み解決しようや。」
淳「お!しましょう」
文「よっし!」
大「そして、段々と男前になってって、」
皆「お!」
大「でっかい夢とったる、ってな・・」
桐「そんなん関係ないやろ(笑)」
文「でっかい夢って(笑)」
大「討ち取ったろ」
桐「討ち取りましょう」
大「うん。・・・まあ、皆さんも解決できるように」
文「はい」
大「しましょう。」
皆「はい!!」
大「ってことで、今夜も深夜1時まで、」

全員「よろしくーっ!!」

大「・・(小声で)悩める、子羊ちゃん・・・」
(照史が笑ってる)
大「・・・真夜中の、男前お悩み相談室にようこそ。・・・相談室長の中田s大智です(ここまで囁き声)」
桐「(やっぱり小声で)相談員の、AKITO KIRIYAMAです」
淳「(小声で)中間淳太、です・・」
文「(小声)・・濱中文一です」

全員「・・ブ、ははははは!!(爆笑)」
文「あれあかんわー」
桐「ちっちゃい声で言っただけやん(笑)・・・さあ、お悩み」
大「そうです」
桐「なんか、一杯来てるよ!」
大「来てるんでね、いっぱいあるので、ちょっと箱から・・ね?」
桐「ね!」
大「引こうか」
桐「引いて」
淳「はい」
大「いきましょう。・・・じゃあ、室長の中田から、」
淳「はいよ」
大「引かせていただきまーす!」
桐「はい!」
(がさごそ・・)
大「はい、引きました」
淳「はい」
大「えー、大阪市城東区ラジオネーム ありすちゃんからです。」
桐「ありがとうございま−す」
大「いきます。・・・私は回りによく、喋りかけるなオーラが出てると言われます。」
淳「うん」
桐「お、」
大「自分では、全くそんなつもりないし、楽しく喋りたいのですが、どうすればいいと思いますか。」
桐「おお、それ、俺も同じ、いっしょの悩みになるようにしたいです」
淳「おいおい(笑)」
桐「ちゃうねん。俺、こう、わー、って喋るタイプやん。」
文「うん」
桐「黙ると、誰も喋ってくれへん。・・・どうしたらいいよ?」
文「・・俺なあ」
大「照史の悩みになってるやん(笑)」
桐「笑・・あ、ごめんごめん。いや、共感出来る。」
文「俺なあ」
大「うん」
文「中高、それ言われててん。」
淳「俺も言われてた」
桐「いっしょやんなあ?」
文「うん。」
桐「どうしたらいいんやろ?」
大「・・・あのねえ、」
桐「笑顔でおったら、喋ってくれるよ。」
大「っていうかさ、その喋りかけるなオーラ、ってのさあ」
桐「うん」
大「正直、ないやん?」
文淳「それ、ないよ」
桐「話し掛けづらいとか」
文「そう。」
桐「しんどそうにしてるとか、怒ってそう、とか」
文「そうそう。」
桐「あ!じゃ、ありすちゃんなあ、自分から喋ろう。」
文「せやねんで」
桐「それがいいと思う。」
大「で、自分はそういう人やで、っていうのを、」
桐「そうそう」
大「だって書いてあるもん、楽しく喋りたいのですが、って。」
桐「それかあれや!なんか、・・・あの、ノートか何かに"今、喋って”とか、”怒ってる”とか書いて背中に貼っとけ!」
皆「笑」
文「なんやそれ」
桐「今、喋って、ってやったら、喋ってくれると思う」
文「うん。」
淳「うん」
桐「いや、だから、」
大「まあ、僕ら、四人としては、自分から喋りかけるのは」
文「うん」
桐「いいと思う」
文「一番いい解決法」
淳「待つだけじゃなあ。」
文「せやねんで」
大「なので、ありすちゃんは、頑張って自分から喋りかけるように、」
桐「はい」
文「はい」
桐大「頑張ってください!」
文「頑張って!」
桐「じゃあ、もうひとついきますか」
大「はい。桐山さんね」
桐「僕がいきます!」
大「はい」