5月9日「関ジャニの男前を目指せ」フリートーク編

大「えー、リスナーさんからこんなメッセージを頂きました。えー、大阪府羽曳野市ペンネームかえでさんから頂きました。ありがとうございます」
千「ありがとうございます!」
文「うん」
大「いつも楽しく聞いてます。特にリニューアルされて30分になってからはお風呂で半身浴しながらラジオに耳を傾けています。いつもは決まってつらい半身浴も男前ラジオがある日は30分がアッという間でとっても助かっています。えー、そこで、質問なんですけど、皆さんはお風呂の中でいったいどんな過ごし方をしていますか?また、皆でお風呂で行った時の面白エピソードがあれば教えてください。」
千「いいすねー」
大「コンサート中は千崎は入らへんよな。」
千「入らないですね」
文「ほんまやー」
大「僕と文ちゃんは、ほぼ、いっつも入ってる、一緒に」
文「一緒にな」

大「裸の友っすよ、もう。一緒に浴槽とかにつかるもん」
文「浸かるなー」
大「なんか、それこそ、濱中君家行った時とか、」
千「うん」
大「一緒にお風呂入るもん。」
文「入るなー。」
大「おかしい、って言われるんですけどね。男二人で入るの。・・・マーシーと3人で入ったこともあるよな」
文「ある。3人もあるな」
大「うん。普通じゃない、男の人と風呂・・・」
千「僕、入らないっす」
大「何でやねん・・・」
千「けっこう、大智くんって、東京とかに行った時も龍太君とかと2人で入ったりしてるじゃないですか。」
大「うん。」
千「あれ、けっこう、僕ね、信じ難いかな、って」
大「しん・・・(笑)何言うてんの!」
文「なんでやねん!」
千「この、光景がね。だって、大の大人がっすよ?18・・・になるじゃないですか」
大「うん。」
千「・・・が、2人で・・・あの、ただ、温泉に一緒に入るんやったら分かるんですけど」
大「うん」
千「一般の家庭でね、」
大「うん」
千「2人で入る、ってちょっとおかしいっすよね?」
大「おかしくない!(きっぱり)」
千「なんすか?それは、この・・なんか・・話をしてるんですか?」
大「するよ、いろいろ。仕事の話するよ、裸で。」
千「(笑)」
文「楽しいでー?」
大「楽しいよなー?」
文「めっちゃ楽しいでー。」
大「ふざけんなよー」
文「ほんまやでー。やってみいや。今度一緒に入ろうか」
大「・・プッ・・はははっは!(笑)」
文「・・な?」
千「そういう機会がないじゃないですか。文一くんとは」
大「じゃ、松竹座ではいろ?」
文「松竹座で・・」
千「松竹座でね、また夏。」
大文「うん」
千「あれば」
大「浴槽ぎゅうぎゅうで」
文「ぎゅうぎゅうで」
大「広いもんな」
文「広い」
千「もっとさ、呼びましょうよ。」
大「うん」
千「例えば、」
大「OSSAN
文「OSSAN
大「BAD」
文「BADもはいらん」
大「BADもはいらへん。BAD全然はいらへん。・・・・ってことで、ここで1曲流したいんですけど、5月8日、昨日発売されたんですけど、新曲です。ってわけで、聞いてください。NEWSでサマータイム!」


(曲)



大「公開収録が決定しました!」
皆「イエーイ!」
大「6月28日土曜日、場所は中ノ島の新社屋に出来る新ABCホールです。・・で、さっき見に行きましたもんね。」
千「そうっすねー」
大「綺麗やったよね。」
文千「綺麗」
大「ここでやるんやったら、ね?テンション上がるな、と思って見てましたよね」
千「ああ・・結構広いですしね」
大「公開収録どんなことしたい?」
千「公開収録・・・・」
大「さっきも言っててんけど、海パン一丁でしたい。」
千「・・・あはは(笑)」
大「一切そのことに触れずに全部やり切って、そのまま帰る。」
千「ああー・・もう、触れずにね」
大「うん。」
千「ラジオとかで」
大「うん。・・・何したい?」
千「うーん、何かねー、何か、からみたいっすね。見にきてくれる人と。」
大「まあ、それこそ、質問であったり、」
千「質問を受け付けたり」
大「質疑応答ね」
千「そうっすね」
大「文ちゃんは?」
文「・・俺ー、そのー・・色々、色んなキャラで、喋っていきたいね。」
大「(笑)そう・・なんか、マスコットキャラ的な」
文「じゃなくて」
大「有名なキャラじゃなくて、自分の中でのキャラで?」
文「うん、そう。」
大「じゃ、楽しみにしとく。」
文「はい」
大「じゃ、このイベントにリスナーさん25組50名様をご招待するので、ま、今回は、ちょっと・・お葉書のみの受け付けなんですよ」
文「ああ・・・そうなんですか」
大「そうなんですよ。その宛先が、えー、と、〒530−8012 ABCラジオ関ジャニの男前を目指せ 公開収録希望係。えー住所氏名年齢電話番号をしっかり書いて送ってください。5月12日(月)消印有効です。まあ、締め切り間近なので、皆さん、どしどし送ってください。えー、当選は、招待状の発送をもってかえさせていただきます。じゃ、あと、このー、番組に色々とメッセージやったりとか色んなことを送って欲しいので、宛先を・・・濱中さんに読んでもらおたいと思います」
文「・・・は?」
大「は、って・・・(笑)」
文「えー、メールアドレスは、アルファベットでotokomae@abc1008.com・・・(笑)お待ちしてます。」
大「これ、恥ずかしいでしょ?」
文「恥ずかしい」
大「おとこまえ・・・皆恥ずかしがりながら“otokomae”とか言って」
文「これ、めっちゃ恥ずかしいなー」
大「だから、もう、おとこまえ、って言ったらいいのにね。皆(恥ずかしがりながら)読むからおかしなことになるんですよね(笑)じゃあ、でも、面白かった、今週、2人。」
文「あ、ほんますか」
大「うん。」
文「いや、ちょっと親しくなれたんとちゃうかな、って気がします」
千「そうっすね」
大「前からもうちょっと絡んでたでしょ?」
文「やっぱ、今日は生徒会長という・・」
大「生徒会長というね、」
千「一歩近づけたかな、って」
大「じゃ、来週もっとちかづけるように」
千文「そうすね」
千「来週あたり、僕が書記に・・・」
大「お!変わってる?」
千「いや、変われない」
大「(笑)・・もう、いらんこと言わんといて?」
千「はい(笑)」
大「まあ、でも、来週も・・ね?楽しみに」
文「はい、楽しみに」
大「頑張りましょ。」
千文「はい」
大「それでは、えー、今夜のお相手は生徒会長中田大智と、」
文「濱中文一と」
千「千崎亮太でした!」
皆「ばいばーい!」