5月2日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編

「真夜中の私立男前高校へようこそー!生徒会長の中田大智です。えー書記の桐山君は今週も休みです。なんか、噂によると、かなり・・悪くなってるらしい・・・ってわけで(笑)今日の生徒は先週に引き続きこの二人です!」
(ガラガラ・・)


「どーも!濱田崇裕ですー!・・・と、伊藤くん、出てきてー・・」
「はい!濱田さん、どうしました?・・あ、会長!・・食パンと牛乳買って来ましたよ」
大濱「笑」
大「遅いねん、それ先週やろ、お前おそいねんって」
マーシー「すいません、遅くなりました」
大「お前、ほんと使えねえな」
マーシー「すいません。」
濱「あの、あんまり言わんといてください」
マーシー「ありがとうございます、濱田さん。」
濱「いえ、ほんと、いいんです、先輩・・、はい」
大「なんか、この関係って面白いな。」
濱「ははは(笑)」
大「あ、でも、先週言ったよね。面白い事なんか一つ考えてきて、って。」
濱「・・・はうっ・・・面白いことですか?」
大「うん。」
濱「後で言うわ。先言ったら面白くないもん」
大「濱ちゃん、濱ちゃん、そんなんじゃ逃がさへん」
濱「逃がさへん、って。助けて・・・?」
マーシー「笑」
大「伊藤が、あの、」
まーしー「はい」
大「・・面白い一発芸で、俺ら二人笑かせてくれたら、そんでもう・・チャラにする」
マーシー「(笑)・・・分かりました。じゃあ、一発芸、いきます。・・・・・・・水金地火木土天海!」
一同「・・・」
大「・・・(噴出す)・・・」
濱「・・・おおー、会長ー。」
大「いや、僕何も悪くないよ」
マーシー「なんか、・・・そう、今、冥王星がなくなった、ってことでね、」
大「ちゃうねん、もう、海の、イントネーションがあんま良くなかった?水金地火木土天海ー!だったら、多分、いけたと思う」
マーシー「あ、はい。あ・・なるほど!」

大「今、普通に、水金地火木土天海、で終わったから」
マーシー「そう・・・はい。」
大「もう一回いってみ?」
マーシー「分かりました。・・・いきます。・・水金地火木土天海ー♪」
皆「笑」
マーシー「もーう、恥ずかしいー。でも、勉強になりました。ありがとうございました」
大「いいっすねえー!」
マーシー「はい」
大「宇宙好きのマーシーとしては」
マーシー「はい」
大「濱ちゃんが推してますよ。・・・・濱ちゃん、どうしたの?」
濱「え?考えててんけど・・」
マーシー「あ、考えてたの?」
濱「思いつかねー。」
大「何が?(笑)」
濱「面白い事。」
大「考えたら、やっぱ、濱ちゃんには、無理にそういうの押し付けないことにしたから」
濱「あ・・(ホッとしてる)」
大「濱ちゃん普通に喋ってて?可笑しいから。」
濱「ほんまに?そんなことない」
大「そんなことあるよ」
濱「(笑)・・そんなことない」
大「なんか、近況あります?」
濱「近況ですか?」
大「うん」
濱「・・・まあーそうですねー、そうですねー、まあー・・・そんな近況はないんですけどもー」
大「濱ちゃん、もういいです(笑)」
濱「あ、そうですか・・全然いいっす。」
マーシー「笑」
濱「全然いいっすよ」
大「あのねー、今夜は、あの、」
濱「うん」
大「先週言った、あの、公開収録の募集もあるので」
濱「はい!!」
マーシー「はい・・」
大「最後までちゃんと聞いてもらいましょう。ってことで、深夜1時まで、」

「よろしくー!!」