12月1日「関ジャニの男前を目指せ!」?

大「・・早速発表します。第五位!・・古い写真。」
濱「うん」
大「第四位・・・手紙。年賀状。第三位!・・・CD、DVD。」
桐大「うん」
大「第二位。・・・本。・・第1位・・・卒業アルバム、卒業文集。」

濱「・・いや、ってか、古い写真は・・」
桐「写真を捨てる、ってのは、まあまあ・・」
濱「そうそう。」
大「あんまりないよね」
濱「ないない」
桐「まあ、写真は置いといていいと思うよ。」
濱「うん。おいといていい」
桐「思いますよね」
濱「思います。」
桐「そうですよね」
大「4位、手紙、年賀状。これ、俺、年賀状を捨てる、ってのがよくわかんない。」
桐「そうそうそう。捨てれないでしょ。年賀状は」
濱「そう。ってか、年賀状、どこにあるか分からへんから、ほんとに」
桐「・・・うん・・?」
濱「お母さん片付けるから」
大「あれやん。年賀状はこでとんでく(?)」
桐「(笑)」
大「昔、小学校とかでもらったラブレターとかさ」
濱「ああ・・」
大「捨てる?」
濱「貰ってないから、ちょっと・・」
大「(笑)嘘やん!え、でも、ラブレターとかもらわへんかった?」
濱「ないない。ほんまにない。」
大「多分、俺、モテ期が小学校時やった」
桐「俺、保育園のアルバムを、出してきてみて、」
大「うん」
桐「可愛いわ!俺!!」
大「あー、やっぱ、子供のころは何で可愛いんかなあ」
桐「可愛い。無邪気やねん。何でこんなになったんやろ」
大「すれてないやろな、多分」
桐「すれてない。何か、凹む!」
大「(笑)」
桐「俺が親やったら泣いてるわ!」
大「(笑)だって、あの、今さ、TOP KIDSとか見たら思わへん?」
桐「めっちゃ可愛いよねー」
大「濱ちゃんあんの?大事なもの、絶対捨てられへん」
濱「・・・絶対捨てられへん物・・・爪きり何個もあるし・・」
大「ちょ・・ちゃう、爪きり、まあ、爪きり・・・まあ、爪きり、は、捨てへんし・・」
桐「うん」
大「何個もあるってのもおかしい」
桐「(笑)」
濱「何個もあるから・・」
桐「あ!あ、親指専用、とか」
濱「ちゃうちゃう(笑)」
桐「違うんや?(笑)」
濱「ちゃう」
大「なんぼー?」
濱「あと・・あった!ワックス。」
桐「ワックス?」
大「整髪料?」
濱「そうそう。頭つけるワックス」
大「何で?全部使ったら捨てる」
濱「ちゃうちゃう、俺な、アホやねん。全部」
大「アホなのは知ってるよ」
濱「全部使い切る前に、」
大「うん」
濱「また新しいの買ってまうんです・・溜まっていくんです」
大「あげたらええやん、誰かに」
濱「勿体無い!」
桐「それな、この冬のコンサート持ってきいや?」
大「自分で捨てられないんなら誰かに捨ててもらったらいいんじゃない?」
濱「いや、でも、一番大切なもん捨てられたら嫌やろ?」
大「いや、それはあかん。絶対捨てたらあかんものを先に分けといて、」
濱「うん」
大「そっから見て、どれがいらんと思う?って、」
濱「うん」
大「それを人に」
濱「聞く?」
大「そうそう。聞いたらいいんや。」
桐「聞くのもいいかもね。」

(CM)


桐「まあ、とりあえず、今日の一言。」
大「うん」
桐「言いますわ。」
大「はい」
桐「まあ、桐山照史は可愛かった、ってことですよ♪」
大「・・・・・あ、そうなん?」
桐「いや(笑)」
濱「・・・(笑)」
大「ほら、また微妙な空気流れたやろ、これ」
桐「(笑)」
大「もう、いいですか?」
桐「あーあ」
濱「いいですよ」
大「今日もね、」
桐「はい」
大「桐山照史君がすべりまくっということで」
濱「はい」
大「この後、桐山君にメッセージを、この、滑ってる桐山くんに励ましのメッセージ送ってもらいたいんで、」
濱「そうですね」
大「ちと、この宛先のほうを濱ちゃんに読んでもらいましょう」
桐「ありがたい!」
濱「はい、〒530−8012 ABCミュージックパラダイス 関ジャニの男前を目指せ!の係まで。で、メールアドレスが、mp2@abcえー、1008.えー・・com 」
大「(笑)」
桐「はい!もう、これで分かった人、是非、送ってください!」
濱「あ(焦)あのーッ・・」
桐「あの、もう、しゃあない!」
大「来週から、僕ら読みましょう?」
桐「そうですね!」
大「もう、これは」
桐「いやいや、来週も来てくれるんですよね?」
濱「いきます!」
桐「もう、来週、じゃあ、もっとうまくなってると思うよ」
濱「いや、無理やから、絶対」
大「無理やから、多分」
桐「一週間ある。一週間、ずーっとね(笑)」
大「(笑)」
桐「寝る前100回読も!」
大「毎日読んでもらお、朝昼晩」
桐「うん」
濱「そうそうそう」
桐「100回ずつ。1日300回読もうか」
濱「OK。じゃあ、上手くなるかな?」
桐「うん、うまくなる」
濱「よし!!はい!」
桐「というわけで、グダグダやったけど、すいません!」
濱「すいません!」
大「今夜の授業は、えー、生徒会長中田大智と、」
桐「書記の桐山照史と」
濱「濱田たかひろでした!」
大「それでは、また来週!ばいばい!」
桐・濱「ばいばい!」