12月1日「関ジャニの男前を目指せ!」?

「えー、真夜中の私立男前高校へようこそ。生徒会長の関西ジャニーズJr中田大智です!」
「書記の桐山照史です!お願いします」
大「お願いします。」

桐「12月やね!」
大「12月・・・1日。」
桐「なんかー・・もう、クリスマスやね!」
大「そや。もう、街中はもう、カップルで溢れてんねや。」
桐「そうよー、もう・・なんか、悔しい!」
大「悔しい!?」
桐「悔しい」
大「どう悔しい?」
桐「どう、悔しい、って(笑)どういう事?」
大「いや、僕、んみはね、やっぱ、ファンの皆さんがいてるんで、その悔しいとか感じ沸かないんですけどー、」
桐「うん、なんか、ファンの人は、彼女とかよりは家族やから、」
大「Family?」
桐「うん。」
大「Family」
桐「うん。・・なんか、発音ええなあ。・・・ええ発音してるなあ」
大「いやいや、」
桐「なんか・・サンタクロースはいつまで信じてた?」
大「それ、ってか、今、喋ります!?」
桐「今喋りましょ?」
大「生徒入ってからのが面白くなる」
桐「いや、生徒入ったらややこしくなるんでそこは」
大「待ち、、待っとこ、待っとこ。」
桐「だってねえ、」
大「今日はね、なんか、噂によると、めっちゃ面白い人が・・」
「ガラガラガラ・・!」
桐「ガラガラ言わんでいい!」
「どーも、BOYSの濱田たかひろです。」
大「あ、どーも。」
濱「どーも。なんか、面白く入れ、って言われたら、面白くなかった(笑)」
皆「(笑)」
大「大丈夫やけど、じゃあ、自己紹介お願い・・ちゃんと、もう一回」
濱「うん。はい・・・ガラガラガラ」
大「え?そっから!?何で?(笑)」
濱「そっか。」
桐「ガラガラはええって」
濱「そっか。OK。」
桐「入ってきてるから」
濱「ガラガラ言った後やな」
大「うん。言いました!」
濱「どーも。えー、BOYSの、えー、濱田たかひろです。」
大「はい!濱ちゃんです!」
濱「はい。どーも。」
大「濱ちゃん、このラジオ来るのは・・・?」
濱「めっちゃ久しぶり。新しくなってから初めて」
大「ここ、はね、一応、設定があって、生徒会長、と」
濱「うん」
大「書記と、」
濱「うん」
大「あって、」
濱「ああ、生徒会長はどっちなん?」
桐「ああ、俺」
大「なわけないやろ?」
桐「俺。」
大「ちょい、待って。どう考えても生徒会長じゃないやろ」
濱「ああ、そっか」
大「書記やから。ほんま、彼、喋ったらあかんやんか。」
桐「もーう、ね。いらんこと言うたら、すぐ、村上君に報告がいくんで。もう、毎晩のように電話させていただきます」
大「させてもろうていただきます、って(笑)」
皆「ははは(笑)」
大「このラジオ始まってから、桐山くん、」
桐「はい」
大「もう、アホ曝け出してます」
桐「(笑)」
濱「(笑)やろうな」
大「あのねー、」
桐「もう、ねー、恥ずかしい!!」
大「そんなにね、多分、自分でも恥ずかしいと思うけど、一緒にやってて、僕は、超恥ずかしい。」
桐「あのね、お父さんに、塾行くか!?言われましたからねー」
濱「(笑)」
大「ほんまにな、武田信玄の信玄が読まれへんとか、武田鉄矢言うてたし」
桐「そうそう」
濱「いけるいける!俺も無理やから、俺も結構、無理やから」
大「あちゃー・・・今日、めんどくさい、面倒臭い!」
桐「今日、何か、こう・・噛み合いそうな雰囲気がしますねー」
濱「うん、いける!俺も、絶対無理やから」
桐「濱ちゃん、こう、なんか、クリスマスの思い出ない?」
濱「クリスマスの思い出?」
桐「うん!」
濱「やー・・そんな、ないね」
桐「情けないな。じゃあ、いこ!」
皆「(笑)」
大「ちょっと!」
濱「え?」
大「ちょっと!何かあるやろ!?クリスマス」
濱「何か、っていうかね、なんか、クリスマスっていうか
桐「うん」 
濱「あのねー、僕ん家結構、早めに雪が降るんですよ。」
桐「うんうんうん」
大「もう、降ってる?」
濱「いや、まだ、まだ降ってないよ。」
大「あ、ほんま?」
桐「川とか、凍る?」
濱「・・川凍る。池凍る。」
桐「い・・・」
大「はっはっは(笑)」
濱「ほんまほんま!」
桐「か、川も池も二つあんねや?」
濱「あるある」
桐「あ、そうなんや」
濱「冬に、友達と釣りに行ったときに」
大「うん」
濱「池釣りに行ったときに」
大「うん」
濱「パーン!って投げたら、」
桐「(笑)」
濱「ルアーとかが、空中で、パーン!パーン!!って」
桐大「爆笑」
大「水切りや。川に、石投げるやつや」
濱「そう。」
桐「ああー」
濱「まいたら、かるかって、あれー?おかしい、と。で、シューっと」
桐「滑ってくるんや?」
濱「自分のルアーなのに、」
大「滑ってんねや?」
濱「滑ってんねや。」
大「あはは!(笑)」
濱「あ、あれ!?って思って。」
大「ってか、あれあったやん。去年のあの、丸山君のコンサートの時に、」
桐「あった!」
大「ほら・・・」
濱「僕の誕生日があって・・」
桐「おめでとう!!」
濱「いや、あったん。」
大「うん」
みんな「(笑)」
大「そんな、今、おめでとう、って」
濱「あって、」
大「うん」
濱「あの、丸山君と」
大「うん」
濱「皆が祝ってくれたときに」
大「うん」
濱「感動したな、と。」
大「そう!初めて濱ちゃんの泣き顔見た。」
濱「めっちゃ嬉しかった。」
桐「今年は、もう、やらへんよ。」
濱「・・・そうやなー」
桐「(笑)」
濱「期待はしてるけどー、期待はしとくけど、」
大「うん」
濱「まあ、やらへんかな。」
大「うん。やらへん。」
濱「・・・え!?」
大「・・・ああ、さて、改めましてね、もう、いきましょ」
桐「うん、いきましょ」
濱「(笑)」
桐「いこいこ」
大「ものっそい、微妙な空気になってますけど、今日の授業のほうにいきます。」
桐「はい!」
大「今日のテーマは、」
桐「はい」
大「片付けについて。」
桐「片付け」
濱「片付けねえ」
大「12月に入って、そろそろ、今年一年の垢を落とす大掃除の季節です。」
濱「はい」
大「掃除をしてると、昔懐かしい物を思わず見つけて、」
桐濱「うん」
大「ちょっと、思い出に、ふけちゃったり・・」
桐「ああー」
大「するじゃないですか」
桐「するよねー」
大「それでー、」
桐「掃除が遅れる、みたいな、ね。」
大「思い出の、思い出の品を含め、なかなか捨てられない物ってありますよね。」
桐濱「ある」
大「そこで、今回はこんなアンケート結果を発表」
桐「イエイ!」
大「なかなか捨てられないランキング!」
桐「イエーイ!」
大「GOOランキング調べ。じゃ、もう、早速、発表します。」
桐「はい」