10月27日「関ジャニの男前を目指せ!」?

ヒナ「えー、じゃあ、ここまで一ヶ月、」
大「はい」
桐「よし!」
ヒナ「えー、長々お付き合い頂きましたけれども」
桐「はい」

ヒナ「リスナーの方にもね、えー、パラ祭りの最中に、こういったコーナーにお付き合いいただきまして、ほんとにね、ありがとうございます」
2人「ありがとうございます!」
ヒナ「・・発表しましょうか?」
桐「発表してください!」
ヒナ「・・・えー、まあ、あのー、一応、学校という、」
大「うん」
ヒナ「設定なので、」
桐「うん」
ヒナ「えー、・・ま、一応、生徒会長と、」
桐「生徒会長」
ヒナ「えー、を1人、」
大「はい」
桐「はい」
ヒナ「・・・えー、まず!」
桐「はい!」
ヒナ「僕だけの、ちょっと、」
大「はい」
ヒナ「どっちがよかったか、だけ」
大「はい」
ヒナ「ここ一ヶ月」
桐「うん!」
ヒナ「良かったか、っていうのは、

・・・・桐山です!!

桐「おお!・・・お、俺!?俺!?」
ヒナ「僕の中ではすごいよかったな、って。ほんまに。すごく、がーっと、まあ・・・頑張るんで、俺、・・これからも長くやっていくんだ、って。・・・で、さっき、ちょっとスタッフさんと話してたんですけども、俺は桐山が、ええと思うねん、と。いうことで・・・」
桐「うん!!」
ヒナ「生徒会長!!」
桐「はい!!」
(音楽)

ヒナ「・・・・・大智です!おめでとうございまーす!」

大「ありがとうございまーす!」
(拍手)
桐「・・意味が全然分からん・・」
大「あー、ありがとうございまーす!」
桐「ぜん、っぜんわからん」
ヒナ「生徒会長は中田大智に決定です(笑)」
大「ありがとうございます!」
桐「ちゃ・・ちょっとちゃいます、、ちょ、ちょっと止めましょか・・・?え、おかしいですよね・・・?」
ヒナ「・・・俺、言うてん、だから。『良かったよ』って。」
桐「はは・・(乾笑)」
ヒナ「良かったのは、・・・」
桐「そうですよね、僕、良かったですよね」
ヒナ「照史良かったよ、ってね」
桐「ありがとうございます。それは、もう、嬉しいですよね」
ヒナ「すごい良かったよ」
桐「はい、ありがとうございます」
ヒナ「ただ、会長は大智やで、っていう・・ただ、それだけのこと」
桐「な・・・何で!?(笑)」
ヒナ「え、『何で!?』?」
桐「え、何が・・・?」
ヒナ「お前がさあ、・・・長いねん!いちいち」
大「(笑)・・・はっはっは!」
ヒナ「説明もそうやしさあ、よりによって、ラジオやから、よりによって、そんな・・・がなあ?長いねん、お前」
大「(笑)」
ヒナ「もう、ずーっと。でも、さすがに、」
桐「うん」
ヒナ「ここまでやってきて、一人切るのは、可哀想やろ、と」
大「はい」
桐「うん」
ヒナ「だから」
桐「はい」
ヒナ「・・・照史残って、残れへんか?」
桐「おお、ありがとうございます!」
ヒナ「ということは、ちゃんと伝えましたから」
桐「はい」
ヒナ「様々な役割を、」
桐「はい」
ヒナ「任せたほうがいいやろ、ということで」
桐「その役目、くれるんですか?」
ヒナ「役目をちゃんと」
大「はい」
桐「おおー!」
ヒナ「考えました」
桐「はい」
ヒナ「えー、生徒会長は中田大智
大「はい」
(音楽)

ヒナ「・・・・・書記!」

大「(笑)」
ヒナ「桐山照史!」
(拍手)
桐「何?書記って・・!」
(拍手)
ヒナ「こら、もう、完璧な人選やな、と。我ながらアッパレや。会長はこれから、多分、色んなJrの子を」
大「はい」
ヒナ「えー、来ると思います」
大「はい」
ヒナ「ま,その子ら、しっかり指導して欲しいし、」
大「はい」
桐「うん」
ヒナ「見ていってあげて欲しい。・・・で照史!」
桐「うん!」
ヒナ「えー、会長の言うた事を」
桐「うん!」
ヒナ「・・全部、書いといて?」
大「(爆笑)」
桐「間違った事は止めてください」
ヒナ「喋ったらあかんで?」
桐「ラジオでしょ!?」
ヒナ「そうや。メモって。・・・ずっと」
桐「(笑)じゃ、どうしたらいいんですか?」
ヒナ「提出して?」
桐「何でですかー!?喋りたいですよー」
ヒナ「あかんよ、だ、ちゃん、と、それは、だから、おれるんやぞ!?」
桐「あの、それは嬉しいです。おれるけど、出てこれないじゃないですか。」
大「(笑)」
桐「桐山照史いますよー、的なことは言ってくれない・・・?」
ヒナ「え、だから、書いて、で、大智に渡せ。大智がそれを言うてくれるから。」
桐「カンペみたいなものですよね?」
大「そうそうそうそう」
桐「俺の声じゃないじゃないですかー!」
ヒナ「モールス信号勉強せいよ。」
桐「(笑)」
ヒナ「ツーツーツー、いうの勉強せい。」
大「(笑)」
桐「(笑)・・・もーう・・・もう、まあ、まあ・・いれるだけありがたい」
ヒナ「一応、こう・・・これから、」
桐「はい」
ヒナ「二人に任せていこう、と」
大「はい」
桐「俺、じゃあ、メモります(笑)」
ヒナ「・・・ということになりました」
2人「はい」
ヒナ「じゃ、ほんとに、まあ、村上さん、」
大「はい」
ヒナ「村上信五は、もーう・・・今日で男前高校を一応、卒業と」
2人「はい」
ヒナ「という事になりましたけども、」
桐「はい」
ヒナ「皆で仲良く、」
大「皆で仲良く」
桐「はい」
ヒナ「えー、関西ジャニーズJrを」
桐「はい」
ヒナ「盛り上げてって欲しいなあ、と思います」
2人「はい!!」
ヒナ「・・よろしくお願いします、ほんとに長い間続けれるようにね」
桐「はい」
大「頑張りたいと思います」
ヒナ「Jrだけの枠ですから」
2人「はい」
ヒナ「マジな話」
桐「ありがとうございます」
ヒナ「頑張ってください!」
大「はい」
桐「ありがとうございまーす!」
ヒナ「さあ!えー、ていうことで、えー、お別れになりますけども、お相手は関ジャニ∞村上信五と」
「BADの桐山照史と」
「BOYSの中田大智でした!」
ヒナ「ありがとうございましたー!」
桐「ありがとうございましたー!」
大「さよならー!」