10月20日「関ジャニの男前を目指せ!」?

ヒナ「いきましょう。・・・どうぞ!」

(イントロ)
桐「・・はい!えー、僕の、可愛い後輩、関ジャニ∞が、なんと、7枚目の!ニューシングル、タイトルは『イッツ マイ ソウル!』で、」
ヒナ「うん」

桐「あのー・・ね!あのー、いい曲を、・・・出してるんですけど、どうですか?中田さん、」
ヒナ「このあといって!」

桐「(笑)すいません・・・(笑)僕のね、あの、後輩には、いい、7人、関ジャニ∞が、関ジャニ∞には7人いまして」
ヒナ「うん」
桐「あのー、ま、一応、ここ、先輩やから、」
ヒナ「はい」
桐「ちょっと、ちょっとした駄目だしもしようかな、と」
ヒナ「なるほど、なるほど。誰ー・・しますか?」
桐「・・・誰がいいですか?・・逆に。」
ヒナ「・・錦戸にしましょうか?」
大「・・ああー」
桐「あ、ちょ・・・と、それはちょっと・・・品切れ中・・」
ヒナ「錦戸亮も駄目だし・・」
大「こう、こう、後輩やから、後輩」
桐「ん?」
大「後輩」
ヒナ「あの、後輩、ですよね?」
桐「・・後輩です」
ヒナ「錦戸さんって。」
桐「・・うん。」
ヒナ「桐山さんの後輩ですよね」
桐「そうやで?」
ヒナ「なんかー、あのー、腹立つなー、とか、こういうところをもうちょっと直せよ、みたいなとこがあったら、」
桐「別にないんですよ。ない・・んですけど、」
ヒナ「うん、はいはい」
桐「あえて、あえて言うなら」
大「あえて言うなら、」
ヒナ「うん、」
桐「・・・・・口悪い」
ヒナ・大「(爆笑)はははははは!」
桐「ごめんなさい!ごめんなさい!(焦)」
ヒナ「(笑)」
桐「ごめんなさい!ごめんなさい!(焦)」
ヒナ「うん、いい、いいよ!」
桐「・・ああ、」
ヒナ「だって先輩やから、さっきは。」
桐「・・・そうですね、先輩、っていう設定ですよ!」
ヒナ「設定やもんね!」
大「うん」
ヒナ「ええやん、ええやん!」
桐「もう、絶対、聞かれる!これ。」
ヒナ「ああ、大丈夫。・・ああ、ああ、あいつミューパラやってるからなあー。」
桐「うわ、もう、どうしよ。どうしよ、どうしよ。(不安)」
ヒナ「聞いてもらお、そんなら。」
桐「あの、誰に、錦戸君にですか?」
ヒナ「そうや。」
桐「いいですわ」
ヒナ「いや、別に、俺は言えへんよ。」
桐「・・ええー」 
ヒナ「俺は、今日、撮っとるから、だから亮、のな、」
桐「あの、先輩として、・・・設定で」
ヒナ「そこは、なんぼしても、もう・・」
桐「何でですか!?」
ヒナ「錦戸君、口悪い、とこだけつまんで」
大「そうそう」
ヒナ「どん、と」
桐「ちょ・・待って下さい。めっちゃたい・・態度じゃないわ、あれ。・・・」
ヒナ「何?態度も悪い?」
大「態度も悪いみたいな」
桐「違うって!!(焦)」
ヒナ「やっていって」
桐「あれ、僕の、あれが、悪い・・あの、」
ヒナ「印象」
桐「印象!そう!印象っすか」
ヒナ「別に悪くない」
大「悪くない」
桐「ほんますか・・・?」
大「思った事言っただけや」
桐「お、そう言ううやつおんな(笑)・・・思ってない(笑)」
ヒナ「いやいやいや・・祭りも盛り上がってると思うで、これは。」
大「ねえ」
桐「(苦笑)」
ヒナ「祭りも、順調にきてると思うわー。」
桐「・・・んんん・・・もう、取り返しをしたいんですよ、僕は。」
ヒナ「・・・取り返したい?あれ、でも、今日のは結構リードしたと思うで?あ、こんなに、色んなキャラクター出来んのや、って。」
大「そうそうそう」
ヒナ「なんか、ちょっと見えたから」
大「色んな面が見えたから、」
桐「・・・ん、そうですね。」
ヒナ「こら、早よいけや
桐「はい、すいませせん。・・・じゃ、プレゼントがしたいな、と」
ヒナ「おお!なるほど」
桐「な、なん、、だって秋祭りでしょ?だって。」
ヒナ「そうえー。」
桐「これは、もう、俺、個人的に」
大「うん!」
桐「・・・僕が、リスナーさんに、」
ヒナ「うん」
桐「プレゼントしようか、と。今、思いまして。」
ヒナ「・・・それ、大智、こないだから言うてたなー」
大「言うてましたよ」
桐「(笑)」
大「はい」
桐「嘘付けや!」
大「え、何言うてんの。」
ヒナ「祭りでなー?」
大「はい」
ヒナ「プレゼント出したいです、って」
大「そうそうそう。」
ヒナ「い・・・お前、とったんだろー?そんなん」
大「あーあ」
桐「何・・」
ヒナ「人のアイデイアを」
桐「違うんですよ、え、何・・放送中に言ってた?」
大「いや、放送する前に」
ヒナ「こないだ終わった後に」
大「そうそう」
ヒナ「来週、パラ祭りですよね?って」
大「そうそう」
ヒナ「あ、そやで?って」
桐「え、プレゼント言うてたん?」
大「言うてた、って」
ヒナ「やらしいなあ、またお前。それで、また何?メールちょっと増やそう、って」
桐「(笑)」
ヒナ「言うてるわけや?」
桐「思ってない、です、けど・・え、そうしうのじゃなくて、まあ、感謝の気持ちを込めて、」
ヒナ「うん」
桐「・・あの、送ろうかな、と」
ヒナ「うん」
桐「いや、」
ヒナ「ちなみに、」
桐「うん」
ヒナ「まあまあ、物は、そんなら・・来週、きくわ」
桐「はい」
ヒナ「その準備もあるやろうからな」
大「そぷですね」
桐「そうです」
大「はい」
ヒナ「先いくわ。まあ、じゃあ、欲しいというかたは、そして、えー、リーダーには、どちらが向いているのか、」
大・桐「はい」
ヒナ「そちらのほうのメールをお送りください。宛先はこちら!」
桐「葉書は、〒530‐8012 ABCミュージックパラダイス 関ジャニの、男前をめざす・・目指せの係まででおねがいします。メールは、mp2@abc1008.comです」
ヒナ「はい。」
大「はい」
桐「待ってます!お願いします!」

(CM)

ヒナ「いや、今週よかった」
桐「はい」
ヒナ「まあ、来週はもっと頑張らんと、」
桐「わかりました」
ヒナ「ま、正直、いいます。」
大「はい」
ヒナ「3週目まで」
桐「はい」
ヒナ「・・若干、僕の悪ふざけが過ぎました。」
大「(笑)・・はい」
ヒナ「それは、ごめんなさい」
2人「笑」
ヒナ「それは誤ります」
桐「はい」
ヒナ「でも、来週は、ちょっとマジで」
大「はい」
ヒナ「いきますんで」
桐「はい」
大「分かりました」
ヒナ「よろしくお願いします」
2人「お願いします!」
ヒナ「さあ!それでは、今週のお相手は関ジャニ∞村上信五と」
「BADの桐山照史と」
「BOYSの中田大智でした!」
ヒナ「はい、また来週です!バイバーイ!」
桐「さよならー!」