5月19日「聞くジャニ∞」?

・オープニング

「(DJ風に)1179NBSラジオ 聞くジャニ∞からのON AIR!皆さんこんばんわ、関ジャニ∞安田章大と」
村上信五でーす」
安「よろしくお願いしまーす!」

安「さあ!皆さん調子はどうですかー!?いいですか、いいですか、どうですか?聞いてますか?しっかりと」
ヒナ「・・・」
安「安田がお送りします、DJ安田でございます、よろしくお願いします」
ヒナ「お願いします」
安「さあ、今日は??ですけども、」
ヒナ「はい」
安「どうですか、最近は?」
ヒナ「最近は、元気に楽しくやってますよ」
安「5月の19日ってことですから、やっぱ、コンサート中ですねえ。忙しいですか?」
ヒナ「そーう、です、ねえ、まあまあ。」
安「その忙しい中、やっぱ、こう、自分が快適に過ごすために、何かしてる方法ってありますか?」
ヒナ「あー、快適?お風呂、ですかね」
安「お風呂。基本的に」
ヒナ「基本的に過ごす方法はお風呂ですよ(笑)」
安「お風呂!?」
ヒナ「はい。」
安「お風呂にはなんか入れたりするんですか?」
ヒナ「何もいれないです、まあ、浸かって、本読みながら、のんびり、」
安「あ、じゃあ、つうどう(?)みたいな感じでのんびり普通のお湯に入る感じですか?」
ヒナ「そうですねえ。それより、すごい、からみづらい」
安「あははははは(笑)」
ヒナ「すごいからみづらいですよ。」
安「そんなに、難しくはねえ、DJはやっぱり・・」
ヒナ「テーマ持ってて、FM風にやるー、言うてて。FMやってみよう、言うて、FMの昼の感じでやろう、って。夜やー、言うてんのに、」
安「やってみたらー、以外と難しかった、と」
ヒナ「(笑)」
安「まだ、慣れんことはやらないほうがいいなー、と」
ヒナ「アルバムの話やね。」
安「そうねー」
ヒナ「そうや。」
安「あるばむね、6月6日に出ますけど、」
ヒナ「はい。」
安「まあ、色んな曲が入ってますからねー。まあ、ファンキーな曲、というか、男臭い曲で、すごく、あ、渋いなー、って曲と、バラードも入ってて、しっとりさせる曲も入ってますし、」
ヒナ「うん!」
安「あと、難でしょうねえ。・・なんか、メッセージ性が結構、あるかもしれないですね。」
ヒナ「そうですかー!?」
安「うん。ありがとう、って曲があるんですけど、」
ヒナ「はい」
安「ほんまに、生きてて、ほんまに皆さんが生きてるなかで、」
ヒナ「はい、」
安「感じることを歌ってると思います。」
ヒナ「はいはいはいはい。」
安「今回、稲妻?さんが曲を作ってくださった、こちらに提供してくださったのもありますし、」
ヒナ「うん、」
安「5曲目に入ってる、強情にいこう、も」
ヒナ「うん」
安「そうですしね、」
ヒナ「うん」
安「あとはですね、すごい、歌謡曲です」
ヒナ「はい!」
安「まあ、そういうふうな曲もはいってますから、」
ヒナ「ええ、ええ、ええ、ええ、(ちょっと焼けはいってる?みたいな感じで)」
安「バラエティー富んでるんですねー」
ヒナ「ああ、うん、そう!」
安「はいってますね」
ヒナ「ああ、うん」
安「なんか、さっきから、うん、とか、はあ、とか、へえ、とかしか言ってないですけど?」
ヒナ「うん。のいるこいる師匠(笑)」
安「分かりやすい」
ヒナ「うん。まあ、分かる人だけ分かってもらえれば」
安「村上さん、りくつ(?)の紹介をしてもらっていいですか?」
ヒナ「うん、うん!僕が!?」
安「そうです」
ヒナ「これはいいですよね。ソロが全部ね。7曲入ってる、と。」
安「そうなんですよねー」
ヒナ「そうそう」
安「これ、DISC1と2ですからね。」
ヒナ「うん。横山裕以外は、みんな作詞した、、んじゃないですか?」
安「そうですね、」
ヒナ「ね、作曲が、安と亮が、」
安「うん」
ヒナ「ね?手掛けてますけども、」
安「うん、」
ヒナ「まあ、ばらばらな感じですからね、いうても、ジャンルも」
安「そうですね」
ヒナ「問わず」
安「うん」
ヒナ「やらせてもらいましたし、」
安「ほんまっすね」
ヒナ「まあ、聞きごたえはすごいあると思う」
安「これ、びっくりするくらい安いねん。特典がついてるのにも」
ヒナ「安くはないやろが。」
安「いや、だって、ほかのアーティストさんと比べればまだまだ安いほうじゃないですかねー。」
ヒナ「KAT−TUN4000円するもんなあ。」
安「まあ、ちょっと、1000円・・」
ヒナ「俺らのが安いもんな!」
安「KAT−TUNさんのCDより、これ買ってもらわないと」
ヒナ「うん。」
安「聞きどころ満載ですし、」
ヒナ「そやねー!DVDが、初回Aに、ついてるわな」
安「そうですよー。」
ヒナ「Bはボーナストラックが、Bのほうは、DISC2に、ついてますので、こちらも是非、お聞きになってください。」
安「皆さん、最後まで聞いてください。よろしくお願いします。」