3月17日「聞くジャニ∞」?

(続き)

(曲:「ずっこけ男道」)

丸「・・・はい、聞いてもらってますけど、『ずっこけ男道』。」
ヒナ「はい」
丸「どーゆー、印象を持たれるんでしょうねー、聞いてるかたは(笑)」
ヒナ「まあ、じっくり聞いていただいてからでいいんじゃないですか?まあ、まあ、もうちょい先ですからね、4月11日なんで、」
丸「はいはい」
ヒナ「よろしくお願いしまーす」
丸「しまーす!」

ジングル

(「∞レンジャー」の曲が流れる)

錦戸亮です。突然ですが、問題です。シャワーを1分間出しっぱなしだと、何リットルの水になるでしょうか?・・はい、正解は約10?です。頭を洗ってる時、こまめにシャワーを止めましょう。さあ、皆でLet's eco!』
横山裕です!ゴミとは何でしょう!?・・ゴミはゴミではありません。ゴミは資源なんです!そう考えると、ほら、今日からゴミを分別していきましょう!』
村上信五です。電気は消さなあかんよ!』


丸「聞けメロDX,のコーナー!ここだけの、えー、、ここだけの話」
ヒナ「(笑)そんなつなげんでもええがな」
丸「あ、そう?(笑)」
ヒナ「(笑)そんなつなげんでも、DX−!わー!で、説明したらええ」
丸「聞けメロDXですけども、」
ヒナ「はい、」
丸「いつものように、私達がですね、」
ヒナ「うん!」
丸「ここだけの話に相応しい曲を一曲選曲して皆さんに聞いていただきます。」
ヒナ「なるほど」
丸「はいはい」
ヒナ「じゃ、僕の曲、でいいですか?」
丸「はいはい」
ヒナ「村上の曲はこちら!」

(曲・・『千の風にのって』)

ヒナ「・・・えー、、秋川雅史(まさし)さんで、千の風にのって」
丸「うん」
ヒナ「・・雅史(まさふみ)さん!」
丸「うん」
ヒナ「あ、じゃあ、まさふみさん、千の風にのって、・・はい、」
丸「これは、すごいねー」
ヒナ「実は、僕ら、昔、NHKでね、」
丸「はい」
ヒナ「聞かせてもろうてるんですよ。」
丸「ええ、」
ヒナ「もう、きょう、大分前の話で。ああ、やっと、世間が分かったんや、って」
丸「そうそう、手を大きく広げて」
ヒナ「客席で歌ってはったんだもんね?」
丸「そうそう。なんか、違ったもん、雰囲気ねー」
ヒナ「ね。実は僕ら、レコード会社一緒やもんね。」
丸「やりましたねー」
ヒナ「あったなあー、ほんまに、もう。ほんなら、どっちか?移籍してまうなー、これはー。」
丸「もう、だって、大丈夫でしょう。」
ヒナ「まだ、あかん!あかんなあ。でも、ドル箱スターですよ、これで。秋川さんも。」
丸「テノール歌手ですからね、なんていったって」
ヒナ「うん。そういう、ことがあって、ちょっと久々にね」
丸「うん」
ヒナ「じっくり聞いてみたいなー、って」
丸「うん。初めて。こんなじっくり聞いたの」
ヒナ「でしょう?」
丸「うん。」
ヒナ「あんとき、だって、一回だけだったからね、ちゃんと聞けるの。ほんまに。」
丸「うん。」
ヒナ「じゃ、ちょっと、丸ちゃんの曲も、」
丸「いいですか?」
ヒナ「教えてください。」
丸「はい。じゃ、僕が選んだのは、これです!」

(曲)

丸「・・・そういうこと。僕が選んだのはですね、スガシカオさんで、午後のパレードです。」
ヒナ「これ、かけてまうと、」
丸「いかった(?)なあ。なかなか、皆さん、スガシカオさんは、声が高かったり、キーが高かったりするから、歌ってくれへんのやけど、聞いててくれて、」
ヒナ「めっちゃ歌ったー。熱唱やったわー。」
丸「ですよー。・・で、」
ヒナ「うん」
丸「この曲選んだのは、(ここで、ヒナ「なんで?」と聞く)初めてねー、」
ヒナ「うん」
丸「あのー、ついにですね、スガシカオさんのライヴ見に行きました!」
ヒナ「あー、武道館行ったらしいねー」
丸「うん、そうそう。今年、10周年、」
ヒナ「うん」
丸「で、あのー、ほんま、ラスト、オーラスやったんですよ」
ヒナ「うん」
丸「よかったねー!めちゃめちゃ、これ、盛り上がりましたよ」
ヒナ「うそー」
丸「あの、ずーっとバンドスタイルだったり、」
ヒナ「うん」
丸「そういうのは、あ、の、バイオリンとか」
ヒナ「はい」
丸「後ろで弾いたりとか、ステージ栄えするかっこをしてたんですけど、」
ヒナ「うん」
丸「この曲ン時、ダンサーがブワーって出てきて、」
ヒナ「うん、」
丸「皆、踊るの!」
ヒナ「うんうん、あの、ムービングステージでやっとたなー」
丸「そうそう!で、楽屋行かせてもらったんですけど、」
ヒナ「うん、」
丸「そしたら、覚えてくれたんですよ。」
ヒナ「へー」
丸「関ジャニ∞を、」
ヒナ「うん、ほんま!?」
丸「あ!Mステで一緒やったわ、って」
ヒナ「ほお!」
丸「で、後から話聞いたら、」
ヒナ「うん」
丸「あのー、関ジャニ∞の中で、スガシカオさんのことが好きな人がいる、っていうことを知ってはったんやて」
ヒナ「へー」
丸「で、判明したん。」
ヒナ「あー!君かー!!っと」
丸「そうそう。」
ヒナ「で、また来てよー、とか?」
丸「いや、また来てよ、てことはなかったですけど、」
ヒナ「なら、まあまあ、はまってないな」
丸「(笑)」
ヒナ「(笑)」
丸「でも、すごい気使ってくれたんで、すごい、優しい方で、」
ヒナ「うん、」
丸「ベルト、こう、同じベルトやろ?それ?って」
ヒナ「へえー!」
丸「僕の持ってる、」
ヒナ「うんうん、」
丸「どこの?って話になって、わざわざその、」
ヒナ「あー、気、つかって」
丸「共通点とか」
ヒナ「見つけてくれはったんや」
丸「言ってくれはって、すごい感動で、更に、ファンになっちゃった、っていう」
ヒナ「へえー。ねえ、そんなん、ええねー。」
丸「なんか、こう、、俺が、言うたんやなあ、誰か、、」
ヒナ「めっちゃマイケル好きやねんけどなあー。俺、言うとくきょうもふけんかったもん(?)」
丸「あー、電気屋さん行ったんやろ?」
ヒナ「うん、電気屋さん行きはったー。」
丸「電気屋さんいかんで、ここに帰ってくれば、あんなん(?)」
ヒナ「っとに、いけるかなー」
丸「うん」
ヒナ「こんだけ、好きや、いうてんのに」
丸「社長に言ったら何とかならないかな。」
ヒナ「そら、ちょっとコネクション使いすぎちゃう?」
丸「そう?」
ヒナ「そんなん、あかんやろ」
丸「だって、言ってたら、あんなん、あると思うで?」
ヒナ「ほんまに?」
丸「俺、何度かつうじたもん。誰か、わからんかったけど、」
ヒナ「うん」
丸「あ、君やったんか、っていうのがあるから」
ヒナ「ちょっと、言うていこう。」
丸「言うていきましょう」
ヒナ「はい」
丸「はいはい、ていうことで、聞けメロDXのコーナーでした」